コロナウィルスの感染拡大、長く日本のトップであった総理が交代したことに加え、アメリカの大統領選挙も控える激動の年となっている令和2年目。日常の変化、コミュニケーションのあり方、収入、学業、子育て、介護、医療、物流。問題や困難が次々と私達を襲っています。
そんな中で一人ひとりが考え、行動し、協力し、失敗して、成功して、わからなくて、理解出来なくて、辛かったり、努力が実ったり、チャンスを見つけ、絶望し歓喜し、そして当たり前だったものや、当たり前になったものに、全てに感謝して、日々を過ごしている今日この頃。
平和とはなにか、それを私は考えました。今から書くことはあくまで私見であり、誰かを傷付ける表現もあると思います。しかしこれだけは初めに言っておきます。私も平和を願うひとりの日本人であります。
今から75年前、広島と長崎に原爆が投下されました。ここで私が詳しく書く必要もないと思いますので、詳細は割愛させて頂きます。
私の祖母は広島出身で、その光を見たひとりでもありました。生まれた時から一緒に住んでいたので、祖母から話を聞くことも多々あり、それもあってか人生で5回程は原爆ドームに訪れております。幼い頃はただ薄気味悪い資料館、しかし大人になるにつれて考えることも増えました。大学時代、旅行で友人と共に訪れた際は、今ここに来て良かったと、心から思い、そして今でもそう思っています。
あの存在が正義か悪か、そんな議論に私は正直興味はありません。強いて言うならば、戦争という物、その目的が自国の有利条件を相手国に認めさせる為の物理的暴力の行使であると仮定するならば、勝敗が決した今、それが正義か悪かを決めるのは、勝利国家なのでしょう。お互いの国が官軍になる為に戦ったのですから。個人的にはそう思います。だから私は、あの悲劇の責任をアメリカ合衆国に押し付けたいとは思いません。謝って欲しいとも思いません。しかし、戦争とはいえ民間人を大量に虐殺するのは間違いだという意見に関しては、私も賛成です。
戦争を終わらせる為に必要だった。いやその時は降伏を受け入れる体制が整いつつあった。そもそも侵略行為を仕掛けたのは日本だ。それをアメリカは知っていて泳がせた、武力介入の正当性を得る為に。
どっちが悪い、あの時はこうだった、本当の歴史は違う。こうやって討論し、自身の正義をぶつけ合うことはもはや対話ではなく、戦争と同じではないでしょうか?自身の正義を証明する為に、相手を屈服させる行為は、戦争となにが違うのでしょうか?そうではない。ただこの悲劇を、過ちを2度と起こさない為に、後世に語り継ぐことが大切なのだと、私は感じています。そしてそれは日本人だけでなく、アメリカも含めた世界中に広げていかねばなりません。
ただ、私はそう思う反面、全く逆のことも願っているのです。戦争が、核兵器が、忘れ去られていく未来を、私は望んでいます。
終戦から10年、20年ではその恐怖は消えないでしょう。30年、40年経って傷が癒え始めても、その怨みは消えません。しかし50年、60年と時が進むに連れ、語る者も少なくなったからか、GHQの洗脳とやらで日本人の愛国心が無くなってきたからかはわかりませんが、その記憶は確実に薄れてきました。そして75年の月日が流れ、時が人々が美しく心を寄せ合える時代になった今、この時を過ごす若者達にとって、戦争とは大昔にあった悲惨ななにかでしかなく、自身との繋がりを感じる人間は少なくなっています。そしてこれからも、確実にこの記憶は薄まっていくのでしょう。
かつてペスト患者を専門的に治療する医師が、感染源とみなされていた悪性の空気から身を守る為に、鳥のクチバシのような物が付いた面の中に、香辛料を入れて治療していた時代がありました。
産後の母親の死亡率を減らす為に有効な手段として、手術前に手洗いをすることを提唱したゼンメルワイスは、死ぬ瞬間まで世間に認められることはありませんでした。
こんな話を聞いて、昔の人馬鹿だなぁと思えることって、私はとても幸せなことだと思うんです。
戦争?そんな馬鹿なこと、本当に昔はやってたの?核兵器とかファンタジーっしょ?
こんな若者が増える世の中、それが本当の平和なのではないでしょうか。もちろん、それが真の意味で完成するのは、戦争をしなくても良い世の中になることが前提ですが。
この国を襲った悲劇は瞬間的に膨大な被害をもたらし、その後もあまりに多くの人を不幸にしました。これを美化するつもりは毛頭ございませんが、これになにか意味があるとすれば、それは、あれから75年間この国が戦火に燃えることがなかったという事実です。子孫である私達が間違った選択をして、他国を不幸にすることがなかったという事実です。
今の日本に生きる私達に義務があるとするならば、それはこの平和を永遠にすることだと思います。そしていつか、”戦争“も”核兵器“も、むかしむかしの御伽話になって欲しい。私は切にそう願います。
......自己紹介が遅れました。お久しぶりです、R-13でございます。賢明なファンの皆様方におかれましては、もうお気付きでございましょう。
無駄な駄文をダラダラ読んだ馬鹿いねえよねっ!?エロもロリもなんもねえ文章読んだ暇人なんているわけないですよねっ!?
大丈夫ですか?ちゃんと自己紹介から読めましたか?続けますよ?
いやあ本当にお久しぶりになってしまいました。ノクターンですらあんまり更新出来ていませんから。きっとここを見てくれる人もあなたしかいません。わかってますか?あなたが最後のひとりですよ?自覚を持って真面目に生きてください。
さて近況報告ですが、実は生きてます。娘もすくすく成長し、仕事もばりばり順調です。趣味でサバゲーとかしてます。後は部下の恋愛相談に乗ったり、部下のプロポーズのアドバイスをしたり、部下にデスクの上にゴミ置かれたり、部下に挨拶しても返事がなかったり、部下が明らかに怖がって直立からの挨拶をされたり、部下に指導したらパワハラがどうのと騒がれたり、部下をパワハラにならないように計算された文言で録音までして辞職に追い詰めたりと、なかなか楽しい人生を送っております。
後最近難波秘密倶楽部にハマってます。普段ドドドSな私ですが、仕事や家庭のストレスからか、時には思いっきり虐めて欲しい気分になるものです。そんな時には秘密倶楽部です。大阪に遊びに来た際は是非贔屓にしてやって下さい。世界と肛門が広がります。まあコロナで最近は行けていませんが。
えーっと、ノクターンでちょろちょろ更新したのがいつの頃でしょうか。あれはもう駄目だ。やる気が無くなった。プランはあったけど、もうやらない。きーめた!やーらない!
そんで今は狭くて暗いさん主催のコンテストに参加しています。pixivで投稿してますが、来年1月1日にノクターンに転載予定です。
さてさて、こいつやる気あるのかねえのかどっちなんだいと聞かれれば、古来より私は自由の旗の元でしか生きられない人間なので、私すら先のことはわかりません。
ただ、小説に関しては、実はめっちゃ書いてます。話数にしたら70以上ストックあります。でも公開はもうちょっと待って下さい。たぶん数年の内には出しますから。大丈夫です。これまで待ってくれた最後のひとりであるあなたなら、あと数年ぐらいすぐです。
私から言えることはただひとつ。まだまだ終わりにはしません。未完の作品はきっとずっと未完のままだけど、私はそんなもん知ったこっちゃないって顔で、また新しい未完で終わる作品を作り続けます。
だからもうちょっとだけ、待ってて下さいね。ではでは。ノシ
「行ってきまーす!」
元気良く家を飛び出しましたは、美少女小学生の桐花ちゃんです!今日もやや遅刻気味ですが可愛いので許される私は、早速忘れ物に気付きましたがもう諦めました!
「あ!由香ちゃんおはようっ!遅いね!私と一緒だと遅刻するよ!」
「おはよう桐花ちゃん。たぶんだけど時間間違えてるよ?まだ余裕の時間だから」
「ふむふむ、合格ねっ!由香ちゃん、行って良し!」
「私と一緒に行くと遅刻しないよ?」
「余裕あるなら寄り道していくから良いや!」
「なるべく早く来てね」
由香ちゃんとわかれた私は、偶然出来た膨大過ぎる時間をどう過ごそうか迷っていた。
「その時前から怪しいスーツの男がやってきたのだ」
「な!?ぼ、ぼぼぼ!僕は怪すくなんさなし!」
「めっちゃ噛むやん!」
サラリーマン風のデブを揶揄って、私は颯爽と公園にでも。
「ちょっと待って!これこれ!」
「ん?なに?」
デブリーマンがなんか言ってるから振り向くと......あれ?えっと、なんだっけ?
「まあ、良いか?」
うーん、なんか変なんだけどなぁ。
「ぐふふ、鼻糞ほじほじして、可愛い顔が歪んでエッチだね」
「ん?そう?私はどうなっても可愛いよ?」
この声に返事するのは普通だし、周りに誰もいないのも当たり前なんだけど、なんか変だよなぁ。
「ほらほら、エッチな顔でその鼻糞食べてみてよ」
「ん、あーっん、ちゅっ」
鼻糞が付いた指を口に入れて舐め回す。当たり前だけどなんか恥ずかしい。でもまあ感想は言わないとだから......。
「しょっぱくてなんか変な感じ。しかもちょっと恥ずかしいし」
「えー?大好物でしょ?」
「そうだね、私は毎日鼻糞穿って食べてるけど、今日の鼻糞はまた一段と美味しい。もっと食べたいけど、もう鼻糞無いしなぁ」
また鼻を穿るももう鼻糞はない。
「じゃあ僕のをどうぞ」
「え?良いの?ありがとう!」
あれ?この人誰だ?まあ良いや、デブの鼻に指を入れて鼻糞を穿ると、中から大量の鼻糞が、鼻毛まで付いて出てきた。
「えっと、においはどうかな?」
私は念の為に自分の鼻の穴にそれを突っ込んでにおいを嗅ぐ。
「はぁ、脳味噌にまでキツいの届いて良い感じ。マンコ汁ちょっと出ちゃったかも」
「うわぁ、すごい馬鹿みたいなエッチな顔!全部録画されてるけど大丈夫?」
「え?録画?良いよ、私のエッチな顔全部撮っても」
私は再度自分の鼻から誰のかわからない鼻糞を取り出し、指ごと口で頬張る。
「んんん!マンコキュンキュンする味ぃ!あぁ、鼻毛のチクチクもアクセントになってて超美味しい」
道の真ん中だけど、スカートを捲ってパンツの上からマンズリを始めた。登校中なんだから普通だけど、めちゃくちゃ恥ずかしいし興奮する。
「可愛いパンツがぬちゃぬちゃ音するぐらい濡れてるね!」
「うん、鼻糞食べながらお豆グリグリ気持ち良い」
「気持ち良いとうんこ出ちゃうでしょ?」
「そ、そうだ、うんこ、う、うぅ、っん!」
立ったまま、パンツの中にうんこを出す。前からはちょろちょろとおしっこも出て、マンズリしていた右手が汚れる。
「あぁ、ん、ちゅっ、じゅるる」
自分のおしっこが付いた手を舐めていると、頭が痺れるぐらい気持ち良くなってきた。
「パンツ脱いで顔に被るともっと気持ち良いよ」
「本当?あ、うんこ塗れ」
うんこがべっとり付いたパンツを、そのまま顔に被ると、口や鼻に自分のうんこがべっとりと付く。
「あぁ、うんこ、あったかい」
顔を洗うようにパンツごと手でゴシゴシと擦り、うんこを顔に擦り付ける。口を開け、うんこを食べ、鼻からも入ってくるうんこを感じる。
「あ、あぁ。うんこ美味しい。ん、んぁ、んひゅう!」
マンコ触ってないのに、まるで男の人の太いチンポが擦られてるような感覚がする。うんこ食べてるからかな。
「うひい!君のマンコヌルヌルで気持ち良いよ!」
「うん、私のマンコは気持ち良いよ。んあ、あ、ああぁ。うんこ食べながらマンコ気持ち良くなるの最高」
私はそのまま歩き始める。股の間にチンポ挟んでるような感覚だけど、てか歩いてる?抱っこされてるような気もする。
「ほら、そこの女の子に話し掛けて!」
「あ、美代ちゃん。んっ!はぁ、お、おはよう」
「あれ桐花ちゃん早いね。おはよう」
「今日はたまたんひゅうう!?あ、あぁ、んあ、ひっ!」
「おおお!中もキツキツ!良い感じ!」
まるでマンコにチンポ突っ込まれて、処女膜無理矢理破られた感覚。でも頭がピリピリして気持ち良い。
「 ほら!ガキマンコぶっ壊してあげるから!お前はその友達の顔に!その糞塗れのパンツでも被せろ!」
「んひゅうう!は、はひいい!お、おぉ!」
「んっ?あ、なんか変な感じ」
「おい!お前!友達の糞塗れパンツ被って恥ずかしくないのか!」
「えーっと、は、恥ずかしい、かな」
美代ちゃんは顔を赤らめながらモジモジしている。
「そのまま学校まで走って行って!男子トイレの個室の水全部飲み干せ!全部だ!吐いたらそれも全部飲め!」
「う、うん!桐花ちゃん!私行くね!バイバイ!」
美代ちゃんが慌てて走り出す。私は返事も出来ずにチンポの味を必死に頭に刻んでいる。
「んあぁ、チンポ、チンポ気持ち良い」
「ほら!四つん這いだ!」
「んぐっ!」
無理矢理押され、地面に顔を打つ。そのまま四つん這いになると、後ろからチンポで突かれるままに私は歩き出す。まるでチンポに操縦されてるみたいで興奮する。
「ほら!そこの地面に痰が落ちてるから掃除しろ!」
「ん!はぁはぁ、あーレロレロ、んはぁ!」
誰のかもわからない痰を舐めとると、更にマンコが締まってしまう。
「おっ!その電柱の下に犬の糞があるぞ!」
「食べるぅ、犬のうんこぉ、んはぁ!んにぃ!あ、あぁ、はぁ、んっ!あぁぁぁ、へへ、おいひぃ」
顔を押し付けるようにうんこを頬張る。
「もうすぐ逝きそうだ!おっ!?あれだな!あれに顔突っ込め!」
「は、あい!んぷっ!」
夜に酔っ払いが吐いたのか、落ちていたゲロに顔を突っ込む。息が出来ないが、必死に口に頬張っていく。
「んぐっ!んっ!ふうう!ぶほっ!」
「はああ!良いよ!息が出来なくて!ふひっ!どんどん子供膣が締まってる!逝くぞ!お前はゲロで窒息して死ねっ!死ねええ!」
「んぶうううう!んっ!んんんん!」
最後、遠退く意識の少し前、大きくなったチンポから、ザーメンが奥までしっかり出されるのを感じた。
「ん、あ、あれ?」
気付けば私は道路で寝ていた。身体中汚れているが、このにおいは私は大好きな汚物のにおいなので問題無い。
「ああああ!遅刻するううう!」
気付いた私は学校へと走ったのだった。
「まったく、いつまでもしみったれた顔してんじゃないわよ!シャキッとしな!」
いつのまにか常連になっていた飲み屋の女将さんが喝を入れるも、僕は薄ら笑いをするだけで返事も無い。
「毎晩来てくれるのは嬉しいんだけどね、酒はそんな顔しながら呑むもんじゃないんだよ!いつまでも昔の女引きずってないで、前向いて歩きな!」
毎晩同じような会話。あれから、何年経つのだろう。毎晩ここに来るのが楽しみだった。あの子は今日はいるかな?今日はどんな話をしようか。そんな日々は突然前触れも無く終わってしまう。
彼女がここに来なくなっても、僕はやっぱり足を運んでしまっていた。
「だいたいねえ......」
いつもならマシンガンの様に話し続ける女将さんの声が不意に途切れる。それは店の扉が開くのと同時だった。
いつもなら元気良くいらっしゃいと言う女将さんが固まっている。こんなこと今まであったか?いや、まさかそんなわけない。それでも期待せずにはいられない。高鳴る胸を抑えながら、僕はゆっくりと入り口に振り向く。
はい、お待たせしました、お久しぶりです。R-13です。彼が待っていた女性ではありませんでしたが、皆さんは待っていてくれたかも知れない私です。
本当に長い時間が過ぎました。きっと皆さん私の事など忘れて歩みを進めている事でしょう。忘れた頃にやってくるのが地震と私です。
地震怖かったですよ。大阪のね、あれいつだっけ?結構前に大きいのがあったの。阪神大震災も経験してるので、大きな揺れが来た瞬間死ぬと思いました。まあ家族共々怪我も無く無事だったんですが、職場はパニック!交通網死亡!大渋滞の中動かない車で出勤時間3倍かかる!行ったら行ったでてんやわんやで笑うしかねえ!と色々大変でした。
あ、関係無いやこの話。
まったく関係無い話は後にして欲しい。まずは近況報告です。
えっと、子供が生まれて育っています。神の悪戯で女児です。まあ私現実と空想はしっかり分けられるタイプなので、実生活ではちゃんと良い父親になろうと奮闘中です。
後は休日専ら家事や育児、時折気分転換にサバイバルゲームに行っています。良いですよサバゲー!学生時代からの友人と、友人の会社の人達とチーム組んでまして。月に2回ぐらいのペースで楽しんでいます。
日常では味わえない緊張感、合法的に人を痛め付けられる、銃を改造する楽しさ、知らない人とでも一瞬で仲良くなれる空間。あれは良いものです。もう3年ぐらいでしょうか、楽しませて頂いています。
あと仕事の方も順調でして。おかげさまでトントン昇進させてもらって、今は偉そうにしてるのが仕事です。偉そうにするの大変なんですよ、嘘ですけど。
まあそんなこんなで公私共に忙しく、まとまった時間が取りにくくなっており、今まで更新が遅れた言う訳なんです。
でもまあ1番の原因はあれですね、続き書かないとというプレッシャー。続きって時間置くともう本当に難しいんです。だって設定覚えてないもん。でもみんな待ってくれてるから書かなきゃ!っていうのはもう、考えない事にした!
本当に申し訳ございません。私は今書きたい物を無尽蔵に垂れ流していく事にしました。いや、待てよ?ずっとそうだった!完結してないのがどんだけあるんだ!
人は諦める事で大人になるのですね。
そんな中コメント下さっていた方々にも返事を送れなかったのは、本当にごめんなさいの世界です。
私としては、ブログの雑記も他のコメント返信も、新しい更新をした上で、という謎ルールがほんのりあるんです。
コメント来たから頑張って書こう!書いてから返信しよう!それから数年経ったのがこちらです。
駄目だなぁ本当に。
特に何度もコメントくれていた訳者さん、心配させてごめんなさい。ここまで好きでいてくれる方に、手土産無しというわけにもいかず、と謎理論で結果返信出来ずご迷惑をかけてしまいました。
育児も少しだけ落ち着き、妻とも良好な関係を続けられ、趣味も安定して大人な楽しみ方が出来るようになり、仕事もぼちぼち自分のペースで頑張れるようになりました。
これからは少しずつかも知れませんが、またなにか形にしていけたらなと思います。
とは言え来月は引越しするんで、忙しいんですけどね。
と言うわけで、ブログに新作1本と、ノクターンでちょっとした続き物1本出してます。ノクターンの方は本当に短いですが、全部で何話だっけ?11話ぐらい?になります。
そうそう、誰かスカートの自動防御機能の切り方分かる人いますか?短いスカートでもギリギリでパンツ見えなくするあの機能です。
階段で幼女が前にいた時、お!見える!なにいいい!?見えないだと!?
これです。
あれって外的な操作では解除できないんですかね?
「ふふん!自動防御機能が作動してるから見えるわけ無いじゃん!」
って思ってる女児のスカート機能をオフにする事で。
「どうせ見えないんだからお尻振ってやろ!はは!これでも見えないけどねー!」
なんてやってきた際に、パンツ丸見えでお尻振ってる所が拝見出来るようになると、米中の経済戦争もお互い折り合いが付くと思うのですが。
おやおや、またどうでも良い話をしてしまいました。更にはそれを読んでしまいましたね?あなた。
謝辞謝罪は上の方で終わっております。ここはもう何の意味もない言葉の羅列、墓場です。お帰りなさい、さようなら。
感謝、という言葉があります。これは本当に便利なもので、やっとけば自分も相手も損はしないけど、なんとなく嬉しいあのあれです。
しかしそれも時にマイナスになる事もあります。行き過ぎた感謝は相手を不快にし、また感謝を強要する空気を作り出すと、それは最早挨拶と変わりなく、息苦しいものになってしまいます。
マナーと感謝は別けて考えたい。マナーとしてありがとうと言う場面は確かに存在するが、それは感謝ではないのです。感謝とは心を込めるもの。誰かに嬉しいと言う気持ちを表現する事で、相手に嬉しいを少し返す行為だと思います。
貰ったもの以上の物を返すのは粋じゃないでしょう?だから感謝はほどほどに。
それとマナーとして感謝の意を表明する場合、それは挨拶程度の物だと、自他共に認め合える様にしましょう。それが無かったからどうだとか、あんまり深く考えないようにしたいですね。
とは言え挨拶は大切ですよ。目を見てしっかり挨拶出来るようになると、それだけで仕事の評価は高くなります。中身が同じでも、パッケージで美味しく思えるとかそんなのと同じです。
なにが言いたいかというと、なんでまだ読んでるのかということですよ。もう意味のある事は書かないと言っているじゃ無いですか。もう一回だけ行きますよ?今度は大丈夫ですね?
「麗奈の!おまんこの中身はなんだろなゲーム!」
ネット配信で好評の企画が始まった。ゲストの不審者が麗奈の中に指を入れ、中に何が入っているか当てるコーナーだ。
全裸でがに股の麗奈が、頬を赤くしながら不審者の指を感じている。
「えっと、これは?なんだこれ、粘土?いや、残飯かなんかかな?」
出てくる答えはおおよそ中に入れるべきでは無いものばかり。
「残念時間切れでーす!答えは?んっ!」
不審者が取り出すとそれは噛みかけのガムだった。
「落ちてたガムでしたー!」
「わかんねえよー」
「じゃあ次は盗んだ友達のパンツプレゼントコーナー!」
今日も世界は平和である。
信じる者は救われる時もあるんですよ。何度騙されても信じる心、それを人は愛と、呼ぶのかな?
ではではこの辺で、バイバイ!ノシ
あーあ、疲れたよ、もう。疲れた疲れた。それしかねえよ。
昔さ?父親が疲れた顔もせずに仕事から帰って、俺の顔も見ずに部屋に籠るのが気持ち悪かったんよ。でもさ、あれって今思えばすげえよ。子供に疲れた顔見せずに、家族に愚痴零さずに自分の中だけで完結してたんだよね。
まあどうでも良いんですけどね。そんな父親は「暑かったから」と言う理由で定年退職前に仕事辞めて帰ってきた馬鹿ですから。
「仕事行くのにな?自転車こいでるだろ?でな?ふと信号で立ち止まって、あれ?暑いなぁ、って思うだろ?それでさ、じゃあ辞めよって思ったの」
むしろお前よく今まで仕事して来れたなと、そう思ったのが遠く昔の出来事ですわ。むしろ清々しいよ、高校球児並みだよと。
世の中酸いも甘いもありますが、それは私だけじゃ無く、ここを読んでいる皆さんが通る道であります。それが、その道こそが人生とさえ言える。甘くて酸っぱいのが人生、苦くて辛くて、文句言いたいけど自分の道だから誰にも文句言えなくて、それでも歩まねば先に進めない、そこにずっと居たら生きられないのが人生と言う道です。
面倒ですよね、他の道を歩きたいですよね。でも他に行こうにも歩かねばならぬのは、足元にある道なのです。私は今足元にある道と言う糞鬱陶しい俺の下にありながらも、俺の行き先をさも指示している顔をしている悪魔と戦っているのです。
踏み潰したい、捻じりきりたい。お前が俺を指図するなと、中指立てて笑いたい。そして気付いたのですよ。
あぁ、父はそれに打ち勝ったのだと。
定年まであと数年。それだけ頑張れば高額の退職金を貰える。でもそんなんいらんから、俺は俺の道を行くと、中指立てて震えながら笑ったんでしょう。
私には今、そうするだけの生活力も実績も根拠もなにもありません。悪魔に打ち勝つ方法は自暴自棄と言う他の悪魔の力を借りなければ成功しないのです。
いつか、私がその悪魔に笑ってお別れを言えるまで、その為の戦いだと思うと、この道も案外面白い物かも知れませんね。
はい、お気づきでしょうがいつものどうでも良いお話ですが続きます。昔の友人と話しているとついセンチメンタルな夏が過ぎていったんですよ。
今の仕事に不満は無いし、やりたいことをやらせて貰っています。趣味もこうして細々と続けられているようないないような。それでも文句言うのは間違ってるのかも知れません。
他の国から日本に仕事しに来た人とか、高校卒で就職した人とか、身体にハンデを負っている人とか。しんどい状況でも、人と同じように努力しても認められない状況でも、それでも生きる為に、誰かを生かす為に頑張っている人がいる。
あぁ私はなんて我が侭なんだろう。五体満足で会社にも恵まれ、それなりのポストを任されて、ある程度のお給金を頂いている。それだけで満足しなければならないのではないか?
残業が多くても、同期と比べて仕事量が明らかに多くても、部下に日本語が通じなくても、上司が裏ボスレベルの難易度でも、妻といずれ産まれてくる子供を守れるだけの金があるなら満足せよと、この社会が世界が宇宙がきたーです。
子供の頃は自由だけど、大人になったらその上に胡坐掻いて自由になって良い。私の好きな漫画の言葉です。
じゃあさ、妄想の中だけは、この世界だけは俺の自由な世界でいさせてくれよ、と。
知ってました?18歳未満は性の対象として見たらなんだか駄目なんですって。16歳から結婚できるけど、マンコ見たいとかパンツ見せてって言うと駄目って。小学生の染みありパンツもなぜか駄目なんです。
それがおかしいと世間に向かって言う訳でも、それを変えようと政治家になるわけでも無い。そんな私はきっとそれほど小学生のパンツの染みが見たい訳でも嗅ぎたい訳でも吸いたい訳でも無いようです。
クラスでも人気の小学生が、体育でガラにもなく本気を出して汗を掻いてしまい、替えの下着も無くて汗だくのまま、家に帰ると鍵が無い。ふとトイレに行きたくなったが近くにコンビニも公園も無い。焦って庭に向かって走ると向かいの家から人が見ている。
仕方なくトイレを探そうと歩き出したがもう我慢出来そうにない。そんな時隣の家に住むキモデブが通りかかり、嫌々ながらにトイレを貸してくれと言うと快く承諾。
しかしそこは風呂場であり、パンツを履いたままでないと許さないと言われる。スカートも取られパンツ丸出しで震える小学生。仕方なくその場で座るもその男は撮影を始める。
抗議をするも汗だくの脇を嗅がれながら罵倒されるだけ。泣きそうになりながらもパンツを履いたままオシッコをする小学生。その姿を始終カメラに収められ、最後はお礼にと汚れたパンツを脱いでマンコ丸出して染みだらけのそこを広げてカメラに見せ、ピースをしながら「私のオシッコが染みたパンツでおチンポシコシコして下さい」と言わされる。
もちろん汗だくの服は脱がされ、嗅がれながらチンポを舐めさせられ、自分の舌は一生チンカス専用ペーパーだと宣言させられ、その後も撮影された映像を弱みにされて呼び出され、処女もケツ穴も何もかも奪われ、友達や母親さえも売り、性格を歪めさせられてキモデブに良いように扱われ、最後はゴミの様に捨てられる。
こんな普通の妄想ぐらいは許してくれと。それだけは声を大にして言いたい。
俺は11歳の女児が大好きだあああああああ!あああああ!パンツの染みとか嗅ぎてええええええ!
マンコとパンツの間に顔挟まって取れなくなりてえええええ!
なんやかんや狂った女児とすんげえことしてええええ!
もしくはせめてそんな女児の動画が見てええええ!
念のために言っておきますが、私が書く小説の殆どは、
この小説に出てくる人物はほぼ全て、18歳未満の女児であり、毛も生えていない未成熟な存在であり、
実在の人物には関係しないまでも、あたかもそうであるかのように想像する事を想定して作られています。
好きな物を好きと言えないそんな世の中はポイズンなのですよ。私は私を騙す事無く生きていきます。
仕事は辛いししんどいけど、守りたい家族がいて、その為に頑張ろうと思えるのも私。
11歳の女児が好きでパンツクンカクンカしたくて、催眠とかで下品にしたくて堪らないのも私。
最後に、大阪は新世界で昼間っから飲んでるおっさんが、顔を真っ赤にさせて言った言葉を贈りたいと思います。何に対してでも無く、誰に対してでも無く、ただポツリと虚空に向かっていった言葉です。
本来なら未来永劫誰にも相手にされないその言葉ですが、私にはそれが全てだと思えました。
「それでええやん」
順番前後します、すいません。
アノニマスさん、リクエスト作品こんな感じでしょうか。
ちょうど似たようなの書いてたので合わせてみた。
ちなみに校正はしていない。もうそんな時間は無いのだ。
明日は朝早いのです。
『背信棄義』は絶賛一押し中のPin-Pointさんの作品を意識して作りました。
いや、台詞部分だけだけど。
OZさんでしたっけ?シナリオ。
素晴らしいですよね。大ファンです。
もう一人のシナリオ担当の火田さんも含め、他の作品も見てみたい。
誰か知ってたらお勧め教えて下さい!
ちなみにPin-Pointの作品は最近のはほぼ購入済みです。
フタナリと言えばハースニールさんも言わずもがな。
新作出ないかなぁ……。
てなことで!ねま……うわ、風呂入るの忘れてた……。ノシ