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挨拶すると友達増えるね

「はあはあはあ!」
太陽が沈んでもまだ暑さの残る季節、季節外れのダッフルコートを着た私は、全力で見知った通学路を逆走している。早く家に帰らないと、いやそれよりなんで?頭の中は混乱していて、それでも力一杯地面を蹴る事で雑念を振り切ろうとする。
何度もコートのボタンがしっかりと掛かっているか確認する。だってこの下は......。

私は普通の小学生だ。特に特技も無く趣味も無い。漫画読んだり友達とお話ししたり、恋とかしてみたいなぁとか思ってみたり、宿題が面倒だったりお母さんが怖かったり、そんな普通の小学生。そのはずだ。
今日の学校帰り、一緒に帰る友達がたまたま休みだったから、1人でとてとてと歩いていた。校庭で遊んでいたから日も暮れ出し、良い感じに夕陽が綺麗だなって思ってた。
「お嬢ちゃん可愛いねぇ」
そんな時目の前に現れたのは、季節外れのコートを着た太った男の人。ニヤニヤと笑う口元、不潔そうな髪、声も臭いも全てが不快だった。逃げようと思ったが足がすくんで動けない。
「ちょっとおじさんのおチンポ見てみてよ」
コートを開いた下は毛むくじゃらの裸だった。目を逸らそうとしても、眼球すら自分の意思で動かせない。魅入られている、なんて思いたくも無いが、実際そのようなものだ。
見たことないぐらい大きくなったそれは、お父さんのとは違って怖かった。男の人はそれを握ると私を見ながらゴシゴシと擦り出す。
「んほおお!もっと見て!ほら!近くでえ!」
だんだん近付いてくるが動けない。ニチャニチャという音が聞こえる程近づいた時、目の前にあったそれから白い液体が顔に掛かる。
「これで君も仲間だよ」
顔に掛かったなんとも言えない臭い液体を拭う事もせずに、ただその声だけが頭の中で木霊する。
次に気付いた時、私は既に自分の人生を壊した後だった。

「ねえねえおじさん、私の身体変じゃないかなぁ?」
私はドキドキしながらダッフルコートをはだける。目の前の禿げたサラリーマンはビックリして時間が止まっている。だって私のコートの下は、なにも着ていない裸なんだから。
「どう?まだおっぱい大きく無いし、毛も生えてないツルツルまんこだけど、変じゃ無い?」
そう言いながらおじさんを路地に誘導する。おじさんは黙って私に着いて来る。期待しちゃってるんだ。
「おじさんのチンポも見せて欲しいな。変じゃ無かったら大きくなってるでしょ?」
無言でズボンを降ろすおじさん。さっき見た変態のおじさんと同じ様に、チンポはバキバキに勃起してる。
「嬉しい!勃起してくれてるね!じゃあお礼に麗奈がチュパチュパしてあげる!」
そのまま私はガッツク様におじさんのチンポを口に入れた。生臭いチンカスと酸っぱい汗が一緒になった臭いが鼻から抜ける度に、私の小さい胸はドキドキと激しく動く。
「んぼおお!じゅるるるる!ふうふう!」
口を窄めて舌を精一杯動かす。ただチンポを気持ち良くさせる機械の様に、形振り構わず馬鹿面でチンポを扱く。
「チンカス!チンカス美味しい!おじさんチンカス鼻の穴に詰めて?ねえ?私の鼻持ち上げて、豚みたいにして?」
言われるままにおじさんは私の鼻を指で押し上げる。私は豚鼻になった穴に、指でチンポから刮ぎとったチンカスを詰めていく。
「ふがが!ぶひいい!ぶひっ!臭いで頭クラクラしましゅうう!豚鼻押し当てるんで、ザーメンお恵みくだしゃあああい!」
両手でピースしながら鼻を亀頭に押し当てると、おじさんは凄い勢いで勃起チンポを扱きだし、すぐに私の鼻から通って喉のぶち当たる程のザーメンを吐き出してくれた。
「ふがああ!ふひひ!ありがひぃうごじゃいまひうう!」
白目でお礼を言った後、私はおじさんに腕を掴まれて押し倒されそうになった。そこで、私は一旦頭がブラックアウトした。

気付いた時には走り出していたのだ。こっそり家に帰りベットに入って震える今も、何が起こったのか分からない。怖くて怖くて仕方ない。なのになんで、なんで自分の股間を何度も摩ってしまうのか。なんでこれが気持ち良いと思ってしまうのか。

「ドッヂボール行こうぜ!」
「今日外野復活1回までな!?」
男子達が一斉に遊びに行く。女子はグループで集まってお喋りを始める。私もいつもみたいに仲の良い友達と話したかったが、今日はそんな気分じゃ無い。少し用があると嘘を付いて教室を出た。
休み時間、誰も居なそうな場所を探して歩いていると、図工の準備室の扉が少し開いているのを見つけた。先生が締め忘れたのか。私は吸い込まれるようにそこに入る。
「あ、岩西くん」
そこにはクラスメイトがいた。クラスでも暗くて誰とも話さない男子。髪にはいつもフケがあり、汗の臭いもお風呂に入っていない様な強い臭いだ。正直好きじゃ無いし、クラスでも彼に構う人間は居ない。
岩西くんは私が来ると驚いて立ち去ろうとした。ここは彼の居場所なのじゃないか?そう思った私は彼の手を握って引き止める。
「ちょっと待って、ごめんね?岩西くんはいつもここで休み時間過ごしてるんでしょ?私が邪魔しちゃったんだね」
手を握っているから照れているのか、岩西くんは声にならない声を出すだけだ。私は岩西くんを中に引き入れて、扉を閉めて鍵をした。
「私実は岩西くんとお喋りしたいなって思ってたの。ちょっとだけ一緒にいようよ」
岩西くんを座らせると、私は目の前に立った。
「岩西くんってさ?いつも女子の事エッチな目で見てるよね?」
ストレートな物言いに固まって目を見開く岩西くん。
「私の事もエッチな目で見てる?」
そう言うと岩西くんは必死に首を横に振った。
「なんだ、残念だなぁ。私って魅力無いもんね?」
再び固まる。面白いなぁ。
「おっぱいだって小さいもん。でもブラはまだしてないから、こうやってシャツ引っ張ると乳首が透けるんだよぉ?」
私はわざとシャツを肌に当て、少し立った乳首を浮かす様に胸を張る。
「どう?見える?どこが乳首か指で押せたらご褒美あげちゃう」
何分か岩西くんは停止した後、ゆっくりと指を動かし私の突起を押す。
「あん」
小さな喘ぎにすぐに手を引っ込める。私は笑って言った。
「私なんて怖がる様な人間じゃないよ?ただの変態な豚なんだから。分かってもらえる様にもっと楽しい遊びしようか?」
私は岩西くんの指を先程の様に人差し指だけ出させて、両手の指を自分の鼻の穴に入れた。私の鼻は醜く歪み、岩西くんもニヤニヤ笑い出した。
「ふがあ!説明するぶひ!上と左右、あと奥に動かすと、それに合わせて私を操作出来ますぶひいい!」
面白そうに岩西くんは指を上に上げた。私の鼻が持ち上がり、より面白い顔になる。
「乳首ドリルー!グリグリー!」
私はシャツを上げて乳首を出して、両手でコリコリと刺激しながら引っ張る。岩西くんは驚きながらも凝視していた。
「ほら!次!」
すぐに我に帰った岩西くんは遠慮も無くなってきて、勢い良く今度は右に動かした。
「あーまんこ痒いー!」
馬鹿みたいな顔をしながらスカートの中に手を入れ、パンツが見えているのに気にせず股間を掻き毟る。しばらく堪能した後今度は左に引っ張られた。
「パンツビヨーン!」
パンツを勢い良く股間に食い込ませる。最早スカートは裏返ったままだ。最後に指を更に奥に入れられた。
「岩西くん、大好きです」
本気の告白だ。鼻の穴に指を入れられながらする告白なのに、岩西くんは信じられないぐらい赤くなっていた。
「ほら、もっと動かして遊んで良いよ?」
そう言うと岩西くんは面白がって私で遊び始めた。
「パンツビヨーン!乳首ドリルー!岩西くん大好きです!まんこ痒い!まんこ痒い!パンツビヨーン!まんこ痒い!岩西くん大好きです!乳首ドリルー!」
乳首ドリルをしながら告白する姿を、まんこを掻きながら、パンツを食い込ませながら、何度も告白した。こうして私達は恋人になった。

家に帰ってご飯を食べ、お風呂に入って幸せな気持ちでベットに入った瞬間、急激な吐き気に襲われる。なんで私はこんな?なんあんなことを!?泣きながらも手は自然とパンツの上から股間を撫でて、私は2回絶頂してから眠りについた。

岩西くんと一緒に下校し、私の部屋に招待した。お父さんもお母さんも仕事でいないので、今日は気兼ね無く遊ぶことが出来る。いや、遊んでもらえる。
「岩西くん、あ、そうか茂雄様って言った方が良いよね?」
私は部屋でキョロキョロする茂雄様にジュースを出して言う。
「茂雄様、今日も麗奈でいっぱい遊んで下さい!」
今日の遊びは私の恥ずかしい動画を撮ってもらう事に決定した。この日の為に衣装を昨日注文していた。受け取りも既に済んでいる。即日配達は本当に素晴らしい。
まずは何時もの私服で可愛くポーズ。それだけでも茂雄様は満足そうだったが、私はもっと無様にして欲しいとお願いした。
「じゃあ、可愛いポーズのまま鼻糞穿って食え」
「茂雄様も私の使い方が分かってくれたんですね!喜んで鼻糞食います!」
私は笑顔で鼻糞を穿り、取れた物をカメラに見せてから美味しそうに舐めとる。全てが動画に撮られていくのが快感だ。
「次はこれに着替えて空中平泳ぎだ」
ゾクゾクしながら命令をこなす。着替えたのはスクール水着だが、胸と秘部にはハートのくり抜きがしてある。私はその格好のまま真剣な顔で、立ったまま平泳ぎをする。がに股に開いた足を曲げ伸ばし、手を挙げて脇を見せる。アドリブで台詞を言うと喜んでくれた。
「チン、ポー!チン、ポー!チン、ポー!」
「あはは!いいぞ!馬鹿みたいでほんと笑える!」
喜んでくれている。嬉しい。
紐でしかないマイクロ水着を着てマングリ返し。そのまま自分の部屋で、自分の顔に小便もさせてもらった。
「んがががが!」
「そうだ口に入れろ!よし!じゃあウガイ!」
「ガラガラガラ!」
「飲め!」
「んっ!はあああぁ!不味い!もう一杯!」
小便塗れの顔でニヤけると、臭いと笑ってくれた。顔は拭かずにフローリングは自分のパンツで拭いた。勿論それも動画で撮ってくれた。
その後は濡れたパンツを丸めて茂雄様が投げ、私が口でキャッチする遊びを庭でした。私はピアノの発表会で着たお気に入りの洋服を、小便塗れにして喜んだ。
顔に当たって失敗する度に、私はスカートを捲ってノーパンのマンコを晒し、がに股になって腰を突き出して謝罪する。茂雄様がマンコを平手打ちしてまた再開。それを満足してくれるまで続けた。外から見られていないかなんて、2人とも気にしていなかった。
その後は茂雄様が発表会の服を気に入ってくれて、その服のまま汚れたパンツを顔に被って過ごす事になった。
部屋に戻って自分の持っている全てのパンツを茂雄様裏地まで全部見せて、飽きたと言われたから今度はお母さんのパンツを見せる事にした。
茂雄様はお母さんも若くて美人だと写真を見て興奮していたので、洗濯前の下着をお土産に渡してその日は終わりになった。
充実した気分で後片付けをしていると、やっぱり涙が出てきた。もうなにが悲しいのか分からない。でも恐怖は不思議と無かった。お母さんが帰ってくるまでオナニーでもして待ってよう。

日曜日、公園の便所で茂雄様に処女膜を破ってもらった。中に茂雄様の暖かなザーメンを感じながら、私は気を付けの姿勢で顔を地面に付け、両足を茂雄様に持ってもらい、人間モップとして便所掃除をした。
「食えるゴミは全部食えよ」
「はい!うぎっ!はむっ!はあはあ!」
少し苦しかったし痛かったが、茂雄様が喜んでくれていたので嬉しい。着てきた服は全部外にいたホームレスの人にあげてしまったので、お母さんに新しい服を持ってきてもらった。
「もう、麗奈ったらそんな格好で風邪ひくわよ?」
お母さんは笑いながら服を渡すと、茂雄様に土下座で挨拶してくれた。
「うちの娘を玩具にしてくれてありがとうございます。更にはこんな年増のパンツまで使っていただき本当に嬉しいです」
茂雄様は少し驚いていたが、すぐに笑って頭を踏んでいた。
その後はホームレスの人を集め、私とお母さんで裸になってラジオ体操をしたり、言われるままに動物のものまねをしたりしてから、最後はみなさんに代わる代わる犯してもらった。
帰ってから2人で良かった点や悪かった点を話し合い、今後に活かせるようにしっかりと対策を考えた。充実した気分のまま眠りに落ちる。中で動くバイブの揺れを感じながら、最近は良く眠れるなぁなんて考えていた。

痛んだ金髪に小麦色の肌、ケバいメイクをしたお母さんが、立っていてもパンツが見えるスカートと、ノーブラの白いタンクトップで家を出る。最近新しい仕事を始めたらしい。
私はというと、休みの日は家に色んな変態さんがやってくるようになったので、こっちはこっちで大忙しだ。
ネットで色んな動画が広まったり、住所が出回ったりしたからだが、全部茂雄様に言われた通りにしただけだから仕方ない。
「あ、あの」
チャイムも押さずに入ってきたおじさんに、私は全裸のまま土下座をした。
「いらっしゃいませ!麗奈で思いっきり遊んでいって下さいね!」
心は晴れやかだ。こんな気持ちをもっとみんなにも広めてあげたい。明日学校に行ったら友達も仲間に入れてあげないとね。
[ 2019/05/14 06:15 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

メリークリスマス

メリークリスマス
[ 2016/12/25 22:32 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

もうなんかお前らが悪い

なんかエロとか無いです。
ただの魂の叫びです。
おまいらもそうだろ?
もうやっちゃおうぜ?
さあ【続きを読む】からスタートだ。
[ 2016/08/14 01:42 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

背信棄義

アノニマスさんのリクエスト作品です。
フタナリ堕ちレズ誤認とでも称しましょうか。
人妻と娘とロリっ子対象、スカトロ含む。
もうね、気付いてたけど、こうやって注意書きするのも馬鹿らしい。
危ない触るな!それでも読みたい人は【続きを読む】からスタート!
[ 2016/06/29 01:48 ] 小説 | TB(0) | CM(1)

因果応報

探してたら見つかった自分の眼鏡です。
特になんてことはない。
いつか書いたよく分からんやつ。
それでもいいなら【続きを読む】からです!
[ 2016/06/28 03:30 ] 小説 | TB(0) | CM(0)