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平和とは 〜きのこ雲の先、未来への願い〜

コロナウィルスの感染拡大、長く日本のトップであった総理が交代したことに加え、アメリカの大統領選挙も控える激動の年となっている令和2年目。日常の変化、コミュニケーションのあり方、収入、学業、子育て、介護、医療、物流。問題や困難が次々と私達を襲っています。
そんな中で一人ひとりが考え、行動し、協力し、失敗して、成功して、わからなくて、理解出来なくて、辛かったり、努力が実ったり、チャンスを見つけ、絶望し歓喜し、そして当たり前だったものや、当たり前になったものに、全てに感謝して、日々を過ごしている今日この頃。
平和とはなにか、それを私は考えました。今から書くことはあくまで私見であり、誰かを傷付ける表現もあると思います。しかしこれだけは初めに言っておきます。私も平和を願うひとりの日本人であります。

今から75年前、広島と長崎に原爆が投下されました。ここで私が詳しく書く必要もないと思いますので、詳細は割愛させて頂きます。
私の祖母は広島出身で、その光を見たひとりでもありました。生まれた時から一緒に住んでいたので、祖母から話を聞くことも多々あり、それもあってか人生で5回程は原爆ドームに訪れております。幼い頃はただ薄気味悪い資料館、しかし大人になるにつれて考えることも増えました。大学時代、旅行で友人と共に訪れた際は、今ここに来て良かったと、心から思い、そして今でもそう思っています。

あの存在が正義か悪か、そんな議論に私は正直興味はありません。強いて言うならば、戦争という物、その目的が自国の有利条件を相手国に認めさせる為の物理的暴力の行使であると仮定するならば、勝敗が決した今、それが正義か悪かを決めるのは、勝利国家なのでしょう。お互いの国が官軍になる為に戦ったのですから。個人的にはそう思います。だから私は、あの悲劇の責任をアメリカ合衆国に押し付けたいとは思いません。謝って欲しいとも思いません。しかし、戦争とはいえ民間人を大量に虐殺するのは間違いだという意見に関しては、私も賛成です。

戦争を終わらせる為に必要だった。いやその時は降伏を受け入れる体制が整いつつあった。そもそも侵略行為を仕掛けたのは日本だ。それをアメリカは知っていて泳がせた、武力介入の正当性を得る為に。
どっちが悪い、あの時はこうだった、本当の歴史は違う。こうやって討論し、自身の正義をぶつけ合うことはもはや対話ではなく、戦争と同じではないでしょうか?自身の正義を証明する為に、相手を屈服させる行為は、戦争となにが違うのでしょうか?そうではない。ただこの悲劇を、過ちを2度と起こさない為に、後世に語り継ぐことが大切なのだと、私は感じています。そしてそれは日本人だけでなく、アメリカも含めた世界中に広げていかねばなりません。

ただ、私はそう思う反面、全く逆のことも願っているのです。戦争が、核兵器が、忘れ去られていく未来を、私は望んでいます。
終戦から10年、20年ではその恐怖は消えないでしょう。30年、40年経って傷が癒え始めても、その怨みは消えません。しかし50年、60年と時が進むに連れ、語る者も少なくなったからか、GHQの洗脳とやらで日本人の愛国心が無くなってきたからかはわかりませんが、その記憶は確実に薄れてきました。そして75年の月日が流れ、時が人々が美しく心を寄せ合える時代になった今、この時を過ごす若者達にとって、戦争とは大昔にあった悲惨ななにかでしかなく、自身との繋がりを感じる人間は少なくなっています。そしてこれからも、確実にこの記憶は薄まっていくのでしょう。

かつてペスト患者を専門的に治療する医師が、感染源とみなされていた悪性の空気から身を守る為に、鳥のクチバシのような物が付いた面の中に、香辛料を入れて治療していた時代がありました。
産後の母親の死亡率を減らす為に有効な手段として、手術前に手洗いをすることを提唱したゼンメルワイスは、死ぬ瞬間まで世間に認められることはありませんでした。
こんな話を聞いて、昔の人馬鹿だなぁと思えることって、私はとても幸せなことだと思うんです。

戦争?そんな馬鹿なこと、本当に昔はやってたの?核兵器とかファンタジーっしょ?
こんな若者が増える世の中、それが本当の平和なのではないでしょうか。もちろん、それが真の意味で完成するのは、戦争をしなくても良い世の中になることが前提ですが。

この国を襲った悲劇は瞬間的に膨大な被害をもたらし、その後もあまりに多くの人を不幸にしました。これを美化するつもりは毛頭ございませんが、これになにか意味があるとすれば、それは、あれから75年間この国が戦火に燃えることがなかったという事実です。子孫である私達が間違った選択をして、他国を不幸にすることがなかったという事実です。
今の日本に生きる私達に義務があるとするならば、それはこの平和を永遠にすることだと思います。そしていつか、”戦争“も”核兵器“も、むかしむかしの御伽話になって欲しい。私は切にそう願います。



......自己紹介が遅れました。お久しぶりです、R-13でございます。賢明なファンの皆様方におかれましては、もうお気付きでございましょう。

無駄な駄文をダラダラ読んだ馬鹿いねえよねっ!?エロもロリもなんもねえ文章読んだ暇人なんているわけないですよねっ!?

大丈夫ですか?ちゃんと自己紹介から読めましたか?続けますよ?

いやあ本当にお久しぶりになってしまいました。ノクターンですらあんまり更新出来ていませんから。きっとここを見てくれる人もあなたしかいません。わかってますか?あなたが最後のひとりですよ?自覚を持って真面目に生きてください。

さて近況報告ですが、実は生きてます。娘もすくすく成長し、仕事もばりばり順調です。趣味でサバゲーとかしてます。後は部下の恋愛相談に乗ったり、部下のプロポーズのアドバイスをしたり、部下にデスクの上にゴミ置かれたり、部下に挨拶しても返事がなかったり、部下が明らかに怖がって直立からの挨拶をされたり、部下に指導したらパワハラがどうのと騒がれたり、部下をパワハラにならないように計算された文言で録音までして辞職に追い詰めたりと、なかなか楽しい人生を送っております。

後最近難波秘密倶楽部にハマってます。普段ドドドSな私ですが、仕事や家庭のストレスからか、時には思いっきり虐めて欲しい気分になるものです。そんな時には秘密倶楽部です。大阪に遊びに来た際は是非贔屓にしてやって下さい。世界と肛門が広がります。まあコロナで最近は行けていませんが。

えーっと、ノクターンでちょろちょろ更新したのがいつの頃でしょうか。あれはもう駄目だ。やる気が無くなった。プランはあったけど、もうやらない。きーめた!やーらない!

そんで今は狭くて暗いさん主催のコンテストに参加しています。pixivで投稿してますが、来年1月1日にノクターンに転載予定です。

さてさて、こいつやる気あるのかねえのかどっちなんだいと聞かれれば、古来より私は自由の旗の元でしか生きられない人間なので、私すら先のことはわかりません。

ただ、小説に関しては、実はめっちゃ書いてます。話数にしたら70以上ストックあります。でも公開はもうちょっと待って下さい。たぶん数年の内には出しますから。大丈夫です。これまで待ってくれた最後のひとりであるあなたなら、あと数年ぐらいすぐです。

私から言えることはただひとつ。まだまだ終わりにはしません。未完の作品はきっとずっと未完のままだけど、私はそんなもん知ったこっちゃないって顔で、また新しい未完で終わる作品を作り続けます。

だからもうちょっとだけ、待ってて下さいね。ではでは。ノシ
「行ってきまーす!」
元気良く家を飛び出しましたは、美少女小学生の桐花ちゃんです!今日もやや遅刻気味ですが可愛いので許される私は、早速忘れ物に気付きましたがもう諦めました!
「あ!由香ちゃんおはようっ!遅いね!私と一緒だと遅刻するよ!」
「おはよう桐花ちゃん。たぶんだけど時間間違えてるよ?まだ余裕の時間だから」
「ふむふむ、合格ねっ!由香ちゃん、行って良し!」
「私と一緒に行くと遅刻しないよ?」
「余裕あるなら寄り道していくから良いや!」
「なるべく早く来てね」
由香ちゃんとわかれた私は、偶然出来た膨大過ぎる時間をどう過ごそうか迷っていた。
「その時前から怪しいスーツの男がやってきたのだ」
「な!?ぼ、ぼぼぼ!僕は怪すくなんさなし!」
「めっちゃ噛むやん!」
サラリーマン風のデブを揶揄って、私は颯爽と公園にでも。
「ちょっと待って!これこれ!」
「ん?なに?」
デブリーマンがなんか言ってるから振り向くと......あれ?えっと、なんだっけ?
「まあ、良いか?」
うーん、なんか変なんだけどなぁ。
「ぐふふ、鼻糞ほじほじして、可愛い顔が歪んでエッチだね」
「ん?そう?私はどうなっても可愛いよ?」
この声に返事するのは普通だし、周りに誰もいないのも当たり前なんだけど、なんか変だよなぁ。
「ほらほら、エッチな顔でその鼻糞食べてみてよ」
「ん、あーっん、ちゅっ」
鼻糞が付いた指を口に入れて舐め回す。当たり前だけどなんか恥ずかしい。でもまあ感想は言わないとだから......。
「しょっぱくてなんか変な感じ。しかもちょっと恥ずかしいし」
「えー?大好物でしょ?」
「そうだね、私は毎日鼻糞穿って食べてるけど、今日の鼻糞はまた一段と美味しい。もっと食べたいけど、もう鼻糞無いしなぁ」
また鼻を穿るももう鼻糞はない。
「じゃあ僕のをどうぞ」
「え?良いの?ありがとう!」
あれ?この人誰だ?まあ良いや、デブの鼻に指を入れて鼻糞を穿ると、中から大量の鼻糞が、鼻毛まで付いて出てきた。
「えっと、においはどうかな?」
私は念の為に自分の鼻の穴にそれを突っ込んでにおいを嗅ぐ。
「はぁ、脳味噌にまでキツいの届いて良い感じ。マンコ汁ちょっと出ちゃったかも」
「うわぁ、すごい馬鹿みたいなエッチな顔!全部録画されてるけど大丈夫?」
「え?録画?良いよ、私のエッチな顔全部撮っても」
私は再度自分の鼻から誰のかわからない鼻糞を取り出し、指ごと口で頬張る。
「んんん!マンコキュンキュンする味ぃ!あぁ、鼻毛のチクチクもアクセントになってて超美味しい」
道の真ん中だけど、スカートを捲ってパンツの上からマンズリを始めた。登校中なんだから普通だけど、めちゃくちゃ恥ずかしいし興奮する。
「可愛いパンツがぬちゃぬちゃ音するぐらい濡れてるね!」
「うん、鼻糞食べながらお豆グリグリ気持ち良い」
「気持ち良いとうんこ出ちゃうでしょ?」
「そ、そうだ、うんこ、う、うぅ、っん!」
立ったまま、パンツの中にうんこを出す。前からはちょろちょろとおしっこも出て、マンズリしていた右手が汚れる。
「あぁ、ん、ちゅっ、じゅるる」
自分のおしっこが付いた手を舐めていると、頭が痺れるぐらい気持ち良くなってきた。
「パンツ脱いで顔に被るともっと気持ち良いよ」
「本当?あ、うんこ塗れ」
うんこがべっとり付いたパンツを、そのまま顔に被ると、口や鼻に自分のうんこがべっとりと付く。
「あぁ、うんこ、あったかい」
顔を洗うようにパンツごと手でゴシゴシと擦り、うんこを顔に擦り付ける。口を開け、うんこを食べ、鼻からも入ってくるうんこを感じる。
「あ、あぁ。うんこ美味しい。ん、んぁ、んひゅう!」
マンコ触ってないのに、まるで男の人の太いチンポが擦られてるような感覚がする。うんこ食べてるからかな。
「うひい!君のマンコヌルヌルで気持ち良いよ!」
「うん、私のマンコは気持ち良いよ。んあ、あ、ああぁ。うんこ食べながらマンコ気持ち良くなるの最高」
私はそのまま歩き始める。股の間にチンポ挟んでるような感覚だけど、てか歩いてる?抱っこされてるような気もする。
「ほら、そこの女の子に話し掛けて!」
「あ、美代ちゃん。んっ!はぁ、お、おはよう」
「あれ桐花ちゃん早いね。おはよう」
「今日はたまたんひゅうう!?あ、あぁ、んあ、ひっ!」
「おおお!中もキツキツ!良い感じ!」
まるでマンコにチンポ突っ込まれて、処女膜無理矢理破られた感覚。でも頭がピリピリして気持ち良い。
「 ほら!ガキマンコぶっ壊してあげるから!お前はその友達の顔に!その糞塗れのパンツでも被せろ!」
「んひゅうう!は、はひいい!お、おぉ!」
「んっ?あ、なんか変な感じ」
「おい!お前!友達の糞塗れパンツ被って恥ずかしくないのか!」
「えーっと、は、恥ずかしい、かな」
美代ちゃんは顔を赤らめながらモジモジしている。
「そのまま学校まで走って行って!男子トイレの個室の水全部飲み干せ!全部だ!吐いたらそれも全部飲め!」
「う、うん!桐花ちゃん!私行くね!バイバイ!」
美代ちゃんが慌てて走り出す。私は返事も出来ずにチンポの味を必死に頭に刻んでいる。
「んあぁ、チンポ、チンポ気持ち良い」
「ほら!四つん這いだ!」
「んぐっ!」
無理矢理押され、地面に顔を打つ。そのまま四つん這いになると、後ろからチンポで突かれるままに私は歩き出す。まるでチンポに操縦されてるみたいで興奮する。
「ほら!そこの地面に痰が落ちてるから掃除しろ!」
「ん!はぁはぁ、あーレロレロ、んはぁ!」
誰のかもわからない痰を舐めとると、更にマンコが締まってしまう。
「おっ!その電柱の下に犬の糞があるぞ!」
「食べるぅ、犬のうんこぉ、んはぁ!んにぃ!あ、あぁ、はぁ、んっ!あぁぁぁ、へへ、おいひぃ」
顔を押し付けるようにうんこを頬張る。
「もうすぐ逝きそうだ!おっ!?あれだな!あれに顔突っ込め!」
「は、あい!んぷっ!」
夜に酔っ払いが吐いたのか、落ちていたゲロに顔を突っ込む。息が出来ないが、必死に口に頬張っていく。
「んぐっ!んっ!ふうう!ぶほっ!」
「はああ!良いよ!息が出来なくて!ふひっ!どんどん子供膣が締まってる!逝くぞ!お前はゲロで窒息して死ねっ!死ねええ!」
「んぶうううう!んっ!んんんん!」
最後、遠退く意識の少し前、大きくなったチンポから、ザーメンが奥までしっかり出されるのを感じた。

「ん、あ、あれ?」
気付けば私は道路で寝ていた。身体中汚れているが、このにおいは私は大好きな汚物のにおいなので問題無い。
「ああああ!遅刻するううう!」
気付いた私は学校へと走ったのだった。
[ 2020/10/06 06:12 ] 雑記 | TB(0) | CM(9)

お久しぶりです。

ノクターンのほうも欠かさず拝読させていただいております。
季節もすっかり夏が過ぎ、風あざみ。肌寒く感じることも多くなりました。
R13様もお体にお気をつけてご自愛ください。
これからも小説楽しみにしております。

広島の地より愛をこめて
[ 2020/10/10 23:22 ] [ 編集 ]

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[ 2020/10/25 13:59 ] [ 編集 ]

アノニマスさん、数年後に約束の地で会いましょう!
kayuさん、出来るか出来ないかじゃない、やるんだ!
[ 2020/10/25 14:44 ] [ 編集 ]

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[ 2020/10/28 18:22 ] [ 編集 ]

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[ 2020/11/07 12:08 ] [ 編集 ]

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[ 2021/01/05 00:49 ] [ 編集 ]

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[ 2021/12/17 13:14 ] [ 編集 ]

kayuさん!こっちからお願いしたいぐらいですよ!是非読ませて下さい!というか公開して下さいよ!せっかくなんですし!
構想については......まだ諦めていないので内緒です!
[ 2021/12/17 14:15 ] [ 編集 ]

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[ 2021/12/18 11:15 ] [ 編集 ]

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