北欧館初体験ルポ
大阪は梅田駅から徒歩で行ける場所にある男性専用サウナ、北欧館。今回は私R-13が、ここ北欧館で体験したお話をご紹介しようと思います。 なお北欧館はゲイの方が互いに行為をする相手を探す、いわゆるハッテン場です。なのでここから先は男性同士の性行為描写しかありませんので、苦手な方は見てんじゃないわよ。
さて、平日昼間からステーキ重大盛りに生卵乗せて食った私は、スマホで場所を確認しながら徒歩で北欧館へと向かいます。途中生足ゴリゴリに出た姉ちゃんがケツ振りながら歩いているのを見て、バイな私はスイッチ切り替えんなという理不尽な怒りを、サービス精神旺盛な彼女へ向けつつも、関西では言わずと知れたゲイタウン堂山町に到着しました。
なんでしょう、まだまだ明るいのに怪しい空気がどことなく漂う気がするのは、私の心が荒んでいるからでしょうか。そこから少し細かい道のりを経て、無事北欧館の看板を発見しました。 目の前まで行くと、店舗系の風俗みたいに入口が若干の目隠しっぽくなっていました。出入りの際に人目を気にする方は嬉しい配慮ですね。外観は往年のホテルといったところでしょうか。
風除室を経ていざ店内へ。すぐそこにフロントがあるので、靴を脱いで上がります。一瞬靴箱を探すも、フロントの前には靴置きと書かれた台が。とりあえずここに靴を置いて店員さんの話を聞く感じでしょうか。 さて、さっそく店員さんから説明を受けましょう。キョロキョロしていたからか、初めてかどうか聞かれたので、正直に初めてであることを伝えると、「ここはゲイ専門のサウナですが大丈夫ですか?」と聞かれました。非常に丁寧な接客です。そしてそれ確かに大切な確認ですね。もちろん問題ないことを伝えました。 ここは年齢によって値段が変わるらしく、私は39歳以下なので1,800円です。後ろの券売機でチケットを購入し、店員さんに渡します。その後靴を靴箱へ入れますが、靴箱は10円掛かりました。無かったので両替して貰いましたが、この店員さんさっきから本当に対応が丁寧で気持ち良いです。ひぐぅ! 靴箱の鍵を店員さんに預け、ロッカーキーを代わりに貰うとゲームスタートです。
現フロアである1階の奥に脱衣所があり、2階が風呂場であることが告げられました。そしてオレンジのハンドタオルと、緑のバスタオルが入った透明のバックを受け取ります。館内を歩く際はバスタオルを腰に巻いて下さいとのこと。ふむふむ。ちんこ引っ張られながら、館内をお散歩なんてプレイは難しいのか。 なお1階以外のフロアでのスマホの使用は厳禁です。なので撮影プレイも禁止ですね。 3階以上の説明が無いですが、まあ私もネットで事前にある程度調べてますし、全部聞いては来た意味もなし。とりあえず噂のアンダー39限定の地下1階の相性番号を教えて貰い、そそくさと脱衣所へ。
見た感じ普通の風呂場みたいです。脱衣所もロッカーが並んでいるだけで普通。ただ男女で分かれてない、てか女性用が無いのは新鮮ですね。 脱衣所には私より若めの方が2人。まあ特に気にせずさっさと脱ぎましょう。しっかりと腰にタオルを、巻く前にチラッと見るとお互いなんとなく身体をチェック。ふむ、さっそくそれっぽさが出てきましたね。 先にトイレへ行ってから、2階の風呂場へ。なにやら説明が書いてますが少しわかりにくいです。風呂場の扉前に置かれた簡易棚に、バスタオルを入れろということらしいですね。この中はバスタオル禁止のようです。 バスタオルを置いてハンドタオルのみ持って中へ。入ってすぐにゆったりと出来る広さの湯船があります。壁の青い魚にはなにかメッセージがあるんでしょうか。 とりあえず身体を洗う為に周囲を見ると、シャワーや洗い場が乱雑に並んでいます。なんか無理に増築したような作りで、やや異様な感じです。このシャワーでもお触りとかがあるかもとはネット情報にありましたが、残念ながら今は誰も居ないようです。 ちなみに時刻は13時ごろ。はてさて平日の昼間に人居るんでしょうか。身体を洗い湯船でゆっくりしながらストレッチ。私男相手はMウケなんで、しっかり柔軟してないと股関節死ぬんですよ。昔酔った勢いでナンパしたかされたかの方とホテルに行って、朝滅茶苦茶痛くて後悔したことがあります。若気の至りですね。運動前には準備運動!
さーてさて、探検の時間だ。2階の風呂場には他に、サウナや水風呂、そして奥に浣腸用シャワールームも。私はさっき自力でしっかり処理したので無問題。 これで終わりかと思えばなにやら扉が。しかしここから先がなんなのか分かりませんし、バスタオルが必要なら困ってしまいます。今は入ってきた場所へ戻りましょう。
そして結局1階脱衣所へ。人居ねえな。来る時間ミスったか?3階へ向かおうとしましたが、あのエレベーターはバスタオル姿で乗って良いの?駄目なの?ルールブックプリーズ! 仕方ない。脱衣所から直行出来る地下1階を先に探索しましょう。薄暗く細い階段を降りていくとナンバーロックが。事前に聞いていた相性番号を入力し無事開錠。階段と同様このフロアも薄暗いです。 細い道には所々カーテンや扉で区切られた部屋らしきものが点在しています。こそっと開けると誰も居らず、布団には枕が2つ。しっかりティッシュも置いてますね。そういえばゴムはフロントに置いてました。持っていってねって書いてましたが、私は挿れる予定は無いのでスルーしました。
ーーーその時、R-13に電流が走る。
いや、待てよ?こんなことでは、いざ娘が大きくなった時に困らないか?
男にゴムを任せるんじゃなく、自分でも持ち歩いて、いざという時に自分から「ゴムを付けて欲しい」と相手に渡せるように教育するのが親の義務ではないのか?
でも私は相手にゴム取ってこいと言える大人なのでやっぱりスルーします。 地下1階はその他に、休憩室っぽい空間も用意されていました。そこに20代ぐらいの子が3人。うーん、私のようなおじさんはお呼びで無いですかね。かなり若めのイケメン金髪マッチョが目立ってました。 とりあえずここも下見なんでスルーして、来た側とは逆の扉から出て階段を上り、1階へ戻ります。出入口が2つあるんですね。
1階へ戻るとそこは例のエレベーターの横。なんか半裸でエレベーター乗るの恥ずかしかったので、そのまま階段で2階へ。 喫煙所やトイレ、広めの休憩コーナーにはテレビなんかも置いていて、スーパー銭湯みたいな感じでした。まあでもここも品定めの場所なんでしょう。私は止まることなく奥へ。 奥の扉を抜けると、そこには見覚えのある棚と扉が。さっき風呂場から見たけど行かなかった扉がここですね。中はさっきの風呂場なんでUターンして3階へ。
さてさて、こっからが本番ですよ。3階!なんか薄暗い迷路みたいな感じらしい。ワクワクしながら行くと、廊下のベンチでおじさんが座ってます。明らかに品定め。私はニコッと笑い会釈して先へ。お尻とか触らんかなと思ってたけど無かった。残念。こりゃ相手探しも難しいのか。 突き当たりと左右に扉が。突き当たりから入ると大部屋で、中は大量の布団が敷かれてました。ただ誰も居らん。今は人が居らんのか!?いや、そんなことはないんです。だってさっきから喘ぎ声が聞こえているのだから。 大部屋出て右側の部屋に入ると、中は噂通り薄暗い迷路。扉無しの半個室に地下1階同様布団と枕、ティッシュが置かれています。そんなのが迷路のあちらこちらに。 なんだかサバゲーしてる感覚になってきましたね。よく考えたら私は今、狙い狙われる立場。やってることはサバゲーと変わらんのです。そう考えると妙にドキドキしてきました。しかし私もフィールドに行けばそこそこ中堅のサバゲーマー。ここでヒヨっていては仲間に顔向け出来ません。
サクッと4階も見ましたが、ここは有料の個室らしいのでスルーして3階へ戻ります。 まずはフィールドを知ることが大切です。迷路を歩いて地理を把握しましょう。他の部屋も見た所、現在ここにいる人間はこの迷路に集中していることがわかりました。ここが戦場か。 次に人のプレーを見て盗む。初めの頃は私もチームの人の銃の構え方を真似して練習、したっけ?いや、自分で撃ちやすい撃ち方してました。まあそれは置いといて、他の方がどうしているのか見てみましょう。 現在迷路内で布団を使用しているのは2組。その他に私同様うろちょろして中を物色している人が入れ替わり立ち替わり数人。布団を使ってる方は2組とも絶賛プレイ中。どうやって誘ったのか、ペアが出来たからここに来たのか、その経緯は謎のままです。 さあではどうやって誘いましょう。ハッテン場デビューの私ですが、長年のサバゲー歴と、更に長いエロ小説歴により、その答えは息をするように弾き出されました。
徐に角の布団に座る私。ここは迷路を歩いているだけで、中に人が居るのが容易に見えるスポット。サバゲーだったら立ってるだけで瞬殺される危険地帯。そこで私は腰に巻いたバスタオルを解き、足を大胆に開きます。大胆に開かれた足、ガードが弱くなったバスタオル。薄暗い迷路の中からでも、見下ろせば私のそれが見えることでしょう。両手を身体より後ろへ付き、背筋を反らして腰を突き出します。 迷路を歩いて来た40代ぐらいのおじさんが立ち止まりました。ややぽっちゃりですが悪くない。ニヤッと笑うと自身のバスタオルを取って、それを見せ付けてきました。1人目でヒット。愛銃のM93Rにも匹敵する精度です。
しかしデカい。やや短いが太いですね。細くて長いと評判な私と正反対。挑発するように舌を出し、エアーでレロレロしてやると、おじさんは中へ入り仁王立ちして、私の顔の前にそれを持って来ました。うん、良いじゃん。むしろ頭掴んで無理矢理挿れて良いよ。 まあ流石にしないでしょうから、私からお口で。KISS KISS KISS KISS KISS KISS。何処へも何処までも繋がるように、しっかり焦らして、裏筋にもキス。鈴口に唇を当てて我慢汁をチュッと吸うと、声が漏れてきます。そこで根本から先まで一気に舐める。数々のプロの技を体験してきた私を、その辺の野良プレイヤーと一緒にすると、潮吹くぜ? そこからは咥えながら舐めて、玉をフェザータッチ。太腿、お尻、鼠蹊部と、刺激を広げながらもってデカいな!咥えるの必死!顎外れるわ! 顔ずりしたり、手でしながら休憩してると、おじさんが乳首を刺激してきたのでサービス喘ぎ。すまんおじさん、オラ乳首の神経死んでんだ。だから舐めても吸ってもなんも感じねえんだ。
まあそうやってデカチンおじさんと格闘していると、なにやら私物の黒い小物入れを取り出しました。そうか、それにゴムが。しかし彼が取り出したのはローション!嬉しい!そのデカチンはローション無しじゃ入らん! おじさんは私が勃起してないのがやや不満っぽいけど、まあ私の今日の目的は射精でなく体験なんで許せ。申し訳ないが私は普通のセックスなら、かなり好みの人じゃないと勃たん。 ローションで私の穴を刺激しながら、乳首責め。私はその間もサービス喘ぎと共に手でご奉仕。そして遂におじさんのモノが! デケエエエ!きっつ!それでもなんとか入りましたよ。ローション偉大。 私の足を持って腰を押し付けるおじさん。私の尻が浮きます。良いよ良いよ、奥まで行こう。じっくりがっちりピストン。しかしそれはすぐにスピードを増して乱暴に打ち付けます。乱暴なのは高評価ですよ!? そしてそこから10分ほど、死んでる乳首を弄られたり、私が自分で自分のモノを扱きながら突かれたりと、次のBL小説で書く時の描写を色々試されているとも知らずに腰を振り続けるおじさん。いい加減股関節が死にそうなんで、おじさんに「いっぱい出して」のおねだりをして、抱き締められながら射精。
余談ですが、私はよく『奥まで突かれた瞬間、それが一段と大きくなり、ドクドクと熱い精子が流れていくのがわかる』的な表現をしますが、わからんよ、そんなの。いやでも私にはマンコ付いてないですから、マンコなら分かるんかも知れんですがね。
兎にも角にも一回戦終了です。振り返りましょう。 短いから気持ち良い場所にやや届かず、テクニックも感じられませんでした。でもそれを補うパッションは感じられましたし、なんなら『こちらを無視して一方的に気持ち良くなる為に使われる』方が私としては良いので、そこはプラスポイントです。ご時世柄か、キスを一度もしなかったのも評価高めです。 おじさんは自分のモノを拭いて、すぐに立ち去ってしまいました。会話はほぼ無し。良いね、その方が気楽だし。使われた感が増す。 さあ一回洗うかと立ち上がると、まあ足腰ガタガタ。好き放題やってくれたな!それが良いんだけど!昔より身体が更に硬くなってますね。 こうして私は2階へ戻り、ローションを落として湯船に浸かり、しばらく休憩するのでした。
湯船で股関節の疲れを取り、折角だからとサウナに入りました。中は至って普通のサウナです。窓にはやや目隠しがあるものの、見せようと思えば外の人にモノを見せ付けることも出来るかと思います。 ただまあ正直私はすでにお疲れモード。帰りにまんだらけ寄るかぁとか考えながらボーッとしてると、先ほど地下に居た金髪イケメンマッチョが入って来ました。職場の若い子達と同じぐらいの感じなんで、20代前半ぐらいでしょうかね。 サウナ良いよねぇ。なんて心の声で語り掛けながら、ひとり黙々と股関節のストレッチ。すると彼から声を掛けられました。 「あの、良かったら、どうですか?」 え、あちし?マジか、想定外だった。ちんこはやや大きめ?まあ標準的で程良い大きさとも言えます。見た目は金髪のせいかややヤンチャに見えましたが、話し方が気弱というか優しげというか。見た目通りの方ではなさそうですね。 「えっとぉ、じゃあ口だけでも良い?」 すまんちょっといもった。おじさん足腰ガタガタなんじゃ。 「なんでも良いから2人になりたい」 愛が重い。私と君になにがあったんだ。2人でサウナを出て3階へ。彼も慣れていないようで、先頭を歩いてくれるがどこに行けば良いか分からない様子。私が助け舟を出し、例の迷路を勧めると、奥の目立たない布団へ。そして布団に寝転ぶと同時に抱き締められました。 「なにしたい?」 「舐めたい」 即答しときました。男の仕事の9割は決断です。早くて正確であるに越したことはありません。 有言実行。返事も待たずに彼のモノをレロレロと舐め始め、感度めっちゃ良いのがすぐわかったのでいきなり咥えて全力バキューム。 「ジュルルルル!ジュポッ!ジュッポ!」 私の小説で頻出する擬音が迷路内に響き渡ります。だって下品に舐められると興奮すんじゃん?んで下品に舐めると興奮するんよ。 可愛い喘ぎ声をあげてジタバタする彼を無視して、必死に止めようとする手を押さえて、チンコ引っこ抜いてやるぐらいの気概で吸い続けます。もちろんバキュームしながら顔前後してピストン、そして舌も並行して裏筋から鈴口をダイレクトアタックです。さっきのおじさんのがデカ過ぎて、色々出来なかった分、今回は全力出してやりましょう。 「ちょ!待って!」 彼はそう言って私の頭を離して、そのまま抱き寄せます。おぉ、乳筋肉凄え。 「なんでそんなに上手いの?」 「内緒」 ちょっと喋り方が外国人っぽい?もしかしてその金髪地毛なん? 若々しく激しいディープキス。負けじとこっちもベロ技披露で応戦します。バニラ気分だったので確認してなかったんですが、ここらで聞いとかないと。 「俺ウケやけど」 「どっちでも良い。好きなことして」 その対応がまさに君もウケなんじゃないか。私も好きなようにされに来たんだよ。まあ若者に恥かかせるもんじゃないですし、ここはおじさんが一肌脱ぎましょう。すでに全裸ですが。 「じゃあもっと舐めたい」 脇腹からお腹へ、鼠蹊部を通ってわざと顔をそこに当てながら玉へ。そして口に含んで転がします。まあ良い声で鳴くこと。そのまままた裏筋を通ってパク。吸引開始。 「あ、あああ!ねえ、あ、ねえ、み、見て」 彼が指差すのは廊下側。迷路から数人覗いているようです。かなり近くでジロジロと、わざと観てるぞオーラを全開にした迷宮のモンスター達。まあ呼び寄せたのは私のバキュームフェラ音でしょう。そのつもりでやりましたし。むしろゲイだけに団体芸を完成させたとも言えます。 「知り合い?」 彼は恥ずかしそうに私に聞きますが、まあもちろん知らんので口に入れたまま首を横に振ります。その間もレロレロ。ちょっとサービスしてミノタウロス達を見つめながら舐めて挑発してみたり。むしろ誰か私が彼を舐めてる間、私を犯してくれんかね? そうこうしてるとまた抱き寄せられます。 「出ちゃう」 出してええんやで?おじさんの体力は無限ではありませんよ? 「出してぇ」 耳元で囁くけど、きっとウケのこの子には甘い声よりSっぽく責めた方が良かった。今これ書いてて気付きました。失敗失敗。あの時は完全にM気分だったんで。プレイ中はずっと女声でしたし。 手でぬちょぬちょと遊びながらキス。すると彼は逡巡しながらも弱々しくーーー 「場所変えても良い?」 「良いよ」 おっさんに見られるのは趣味じゃなかった様子。悪いな小僧、召喚したのはワシじゃ。 「地下入れる?」 「うん」 初めに会ったの地下じゃん?まあ覚えてないか。
地下へ行った私達は、個室の布団へダイブ。少しまったりとした空気が流れます。この頃にはもう抱き寄せられるのではなく、私が彼を抱いてました。もう一回心の中でだけ言うけど、私は強く抱き締められに来たんだよ。まあええけども。 「初めに見た時どう思った?」 「ん?」 初めてってのは、地下の休憩コーナーで会った時かな? 「金髪やーって」 「それだけ?なんか避けられた感じしたから」 「いやまあ、若い子やしおっさんには興味無いかなって思って」 なあ、もう一回、細かいこと言うけど。それ覚えてたならなんで地下行けるか聞いてん!地下で会っとるがな! こういう細かい所が部下に嫌われる要因でしょう。 「寂しかった」 めっちゃキスしてくるけど、彼は私の前世の恋人かなんかですか?どうやら一目惚れだったらしく、サウナで見付けるまで探してたっぽいですね。 「さっきの人は?」 「知らん人やで。エッチなとこ見てただけやろ?」 「見られたくない。若い人だけが良い」 おっちゃんもそこそこ歳よ? 「ここなら誰も入って来んよ」 3階と違い地下の個室は、ちゃんと扉があります。ただ鍵は閉まらないので、開けられる可能性はありますが。 「開けられて誰かに見られるかも?」 「その可能性はあるかなぁ」 「誰か居るかな?」 扉を開けて確認する彼。若い人にならちょっと観られたい。そんなわがままバディのようです。 「挿れない?」 「俺はウケやから」 モジモジしとる。 「じゃあ、あの」 「挿れる?ゴム持ってる?」 「えっと、無い」 「じゃあフロントにあるから取ってくる?ゴム持って来たら挿れて良いよ」 「えー?ゴム下さいって言えばくれる?」 「たぶん。あ、でもローション無いと俺入らんかも」 てか恐らくこの子挿れたことない。初めてでローション無しで挿れるには、私のは少し難易度が高いかも知れません。基本プロのお姉さんしか挿れませんし。さっきデカいの入ってたから、ワンチャンありますが。 「そうかぁ」 「口でしてあげる」 なんとか納得してくれたようなので、引き続きジュルジュルズボズボやっていきます。擬音のストックを増やしつつ、バキューム中に可動出来る舌の範囲で出来る技を開発していると、待ったが掛かりました。 「待って、ゆっくりしたい」 「だーめ、ちゃんとイッて」 「でも終わっちゃう」 一万年と二千年前から愛してたんですか? 「気持ち良くなって」 残念、私はつまらない大人のですよ。手で扱いてやると、泣きそうな顔をします。 「寂しい」 「キスしてあげるから、ね?」 私がキスしてる間、彼は自分で自分を扱きます。時折耳元で優しくエロく囁きながら、唇を吸ったり歯茎を舐めたり。そして一億年と二千年が経ち、ようやく。 「あ、あぁ!んはっ!」 「出たねぇ」 手に掛かる勢い。若いねえ。私も下の若さは負けませんが。 「てかせっかく北欧館来て自分で扱いてイッちゃうの勿体なかったね」 これに懲りて、おじさんの体力は有限だということを覚えておくのだな。 「気持ち良かった」 それから少しピロートークをば。どんな人がタイプかと聞かれたので、年上のガツガツしたオラオラ系という真逆は答え難く、バイであるので男女どっちでもいけると答えときました。ええ、答えにはなってません。 「男友達を好きになったら辛いよね」 なんかあったんでしょうな。寂しいオーラ凄いし。いっそ好き嫌いせずに3階で乱交とかしてパーっと忘れてしまえば良いのに。君ならきっとモテモテだぞ?
しばらくして個室を後にし、2人で再び風呂場へ。そこで別れて私はシャワーを浴びて脱衣所へ降りました。 服に着替えて、歯ブラシをフロントで貰い、洗面所で歯磨き。冷たいコーヒーでも飲みたいけど、どうせ外寒いし火照った身体は歩きながら冷ましましょう。 透明のバックにハンドタオルとバスタオルを入れて、ロッカーキーと共に返却。靴箱の鍵が返ってきました。後は靴を履いて外へ。 普段は怨むほど寒いのですが、今日は外気が気持ち良く感じます。間違いなく人生で1番身体が温まったサウナでしたね。
という訳で総評です。全体的に嫌な思いをすることもなく、互いに尊重しながら楽しめたと思います。これは客層の良さか、たまたまだったか。もしくは私が気にしないだけか。 平日昼間でもしっかり人は居ましたし、暇な時間もなくサクサクプレイが出来ました。体力とやる気さえあれば乱交もありでしたね。 ただゴムを持って歩かない人も居るので、やはり自分でも持ち歩く方が無難ですね。断れないタイプの方は特に。出来ればローションもあった方が良いかもです。おじさんは小瓶に入れてました。 値段も手頃で、休憩所もゆったりしていて長い時間楽しめそうでした。コスパはかなり良いかと。泊まりでもたいした料金ではありませんし、梅田で終電無くなったら泊まるのもありですね。私家近いんですが。タクシー乗るよりギリ安い、かな? 残念な点はひとつだけ。これ書くのに少し調べながら書いてたんですが、スカイゾーン行くの忘れてた!6階があんの?5階も?また行く必要がありそうです。今度は乱交してみたいなぁ。
以上、R-13の北欧館ルポでした。ノシ
7年前のこの日、とあるコメントを頂きました。 栄光の架け橋めっちょ好きなんで、後編書いて下さい的な内容でした。
いがぐりさん!どうせ忘れてると思ってたでしょ!?貴方が忘れてても私は忘れないですよ! サプラーイズ!待たせたなあ!7年分の利子付けて更新しますよ!
https://novel18.syosetu.com/n6740hj/
栄光の架け橋はこっから全部完全新作。最終話である43話まですでに全部書き終えています。安心してお楽しみ下さい。ノシ
コロナウィルスの感染拡大、長く日本のトップであった総理が交代したことに加え、アメリカの大統領選挙も控える激動の年となっている令和2年目。日常の変化、コミュニケーションのあり方、収入、学業、子育て、介護、医療、物流。問題や困難が次々と私達を襲っています。 そんな中で一人ひとりが考え、行動し、協力し、失敗して、成功して、わからなくて、理解出来なくて、辛かったり、努力が実ったり、チャンスを見つけ、絶望し歓喜し、そして当たり前だったものや、当たり前になったものに、全てに感謝して、日々を過ごしている今日この頃。 平和とはなにか、それを私は考えました。今から書くことはあくまで私見であり、誰かを傷付ける表現もあると思います。しかしこれだけは初めに言っておきます。私も平和を願うひとりの日本人であります。 今から75年前、広島と長崎に原爆が投下されました。ここで私が詳しく書く必要もないと思いますので、詳細は割愛させて頂きます。 私の祖母は広島出身で、その光を見たひとりでもありました。生まれた時から一緒に住んでいたので、祖母から話を聞くことも多々あり、それもあってか人生で5回程は原爆ドームに訪れております。幼い頃はただ薄気味悪い資料館、しかし大人になるにつれて考えることも増えました。大学時代、旅行で友人と共に訪れた際は、今ここに来て良かったと、心から思い、そして今でもそう思っています。 あの存在が正義か悪か、そんな議論に私は正直興味はありません。強いて言うならば、戦争という物、その目的が自国の有利条件を相手国に認めさせる為の物理的暴力の行使であると仮定するならば、勝敗が決した今、それが正義か悪かを決めるのは、勝利国家なのでしょう。お互いの国が官軍になる為に戦ったのですから。個人的にはそう思います。だから私は、あの悲劇の責任をアメリカ合衆国に押し付けたいとは思いません。謝って欲しいとも思いません。しかし、戦争とはいえ民間人を大量に虐殺するのは間違いだという意見に関しては、私も賛成です。 戦争を終わらせる為に必要だった。いやその時は降伏を受け入れる体制が整いつつあった。そもそも侵略行為を仕掛けたのは日本だ。それをアメリカは知っていて泳がせた、武力介入の正当性を得る為に。 どっちが悪い、あの時はこうだった、本当の歴史は違う。こうやって討論し、自身の正義をぶつけ合うことはもはや対話ではなく、戦争と同じではないでしょうか?自身の正義を証明する為に、相手を屈服させる行為は、戦争となにが違うのでしょうか?そうではない。ただこの悲劇を、過ちを2度と起こさない為に、後世に語り継ぐことが大切なのだと、私は感じています。そしてそれは日本人だけでなく、アメリカも含めた世界中に広げていかねばなりません。 ただ、私はそう思う反面、全く逆のことも願っているのです。戦争が、核兵器が、忘れ去られていく未来を、私は望んでいます。 終戦から10年、20年ではその恐怖は消えないでしょう。30年、40年経って傷が癒え始めても、その怨みは消えません。しかし50年、60年と時が進むに連れ、語る者も少なくなったからか、GHQの洗脳とやらで日本人の愛国心が無くなってきたからかはわかりませんが、その記憶は確実に薄れてきました。そして75年の月日が流れ、時が人々が美しく心を寄せ合える時代になった今、この時を過ごす若者達にとって、戦争とは大昔にあった悲惨ななにかでしかなく、自身との繋がりを感じる人間は少なくなっています。そしてこれからも、確実にこの記憶は薄まっていくのでしょう。 かつてペスト患者を専門的に治療する医師が、感染源とみなされていた悪性の空気から身を守る為に、鳥のクチバシのような物が付いた面の中に、香辛料を入れて治療していた時代がありました。 産後の母親の死亡率を減らす為に有効な手段として、手術前に手洗いをすることを提唱したゼンメルワイスは、死ぬ瞬間まで世間に認められることはありませんでした。 こんな話を聞いて、昔の人馬鹿だなぁと思えることって、私はとても幸せなことだと思うんです。 戦争?そんな馬鹿なこと、本当に昔はやってたの?核兵器とかファンタジーっしょ? こんな若者が増える世の中、それが本当の平和なのではないでしょうか。もちろん、それが真の意味で完成するのは、戦争をしなくても良い世の中になることが前提ですが。 この国を襲った悲劇は瞬間的に膨大な被害をもたらし、その後もあまりに多くの人を不幸にしました。これを美化するつもりは毛頭ございませんが、これになにか意味があるとすれば、それは、あれから75年間この国が戦火に燃えることがなかったという事実です。子孫である私達が間違った選択をして、他国を不幸にすることがなかったという事実です。 今の日本に生きる私達に義務があるとするならば、それはこの平和を永遠にすることだと思います。そしていつか、”戦争“も”核兵器“も、むかしむかしの御伽話になって欲しい。私は切にそう願います。 ......自己紹介が遅れました。お久しぶりです、R-13でございます。賢明なファンの皆様方におかれましては、もうお気付きでございましょう。 無駄な駄文をダラダラ読んだ馬鹿いねえよねっ!?エロもロリもなんもねえ文章読んだ暇人なんているわけないですよねっ!? 大丈夫ですか?ちゃんと自己紹介から読めましたか?続けますよ? いやあ本当にお久しぶりになってしまいました。ノクターンですらあんまり更新出来ていませんから。きっとここを見てくれる人もあなたしかいません。わかってますか?あなたが最後のひとりですよ?自覚を持って真面目に生きてください。 さて近況報告ですが、実は生きてます。娘もすくすく成長し、仕事もばりばり順調です。趣味でサバゲーとかしてます。後は部下の恋愛相談に乗ったり、部下のプロポーズのアドバイスをしたり、部下にデスクの上にゴミ置かれたり、部下に挨拶しても返事がなかったり、部下が明らかに怖がって直立からの挨拶をされたり、部下に指導したらパワハラがどうのと騒がれたり、部下をパワハラにならないように計算された文言で録音までして辞職に追い詰めたりと、なかなか楽しい人生を送っております。 後最近難波秘密倶楽部にハマってます。普段ドドドSな私ですが、仕事や家庭のストレスからか、時には思いっきり虐めて欲しい気分になるものです。そんな時には秘密倶楽部です。大阪に遊びに来た際は是非贔屓にしてやって下さい。世界と肛門が広がります。まあコロナで最近は行けていませんが。 えーっと、ノクターンでちょろちょろ更新したのがいつの頃でしょうか。あれはもう駄目だ。やる気が無くなった。プランはあったけど、もうやらない。きーめた!やーらない! そんで今は狭くて暗いさん主催のコンテストに参加しています。pixivで投稿してますが、来年1月1日にノクターンに転載予定です。 さてさて、こいつやる気あるのかねえのかどっちなんだいと聞かれれば、古来より私は自由の旗の元でしか生きられない人間なので、私すら先のことはわかりません。 ただ、小説に関しては、実はめっちゃ書いてます。話数にしたら70以上ストックあります。でも公開はもうちょっと待って下さい。たぶん数年の内には出しますから。大丈夫です。これまで待ってくれた最後のひとりであるあなたなら、あと数年ぐらいすぐです。 私から言えることはただひとつ。まだまだ終わりにはしません。未完の作品はきっとずっと未完のままだけど、私はそんなもん知ったこっちゃないって顔で、また新しい未完で終わる作品を作り続けます。 だからもうちょっとだけ、待ってて下さいね。ではでは。ノシ
「行ってきまーす!」 元気良く家を飛び出しましたは、美少女小学生の桐花ちゃんです!今日もやや遅刻気味ですが可愛いので許される私は、早速忘れ物に気付きましたがもう諦めました! 「あ!由香ちゃんおはようっ!遅いね!私と一緒だと遅刻するよ!」 「おはよう桐花ちゃん。たぶんだけど時間間違えてるよ?まだ余裕の時間だから」 「ふむふむ、合格ねっ!由香ちゃん、行って良し!」 「私と一緒に行くと遅刻しないよ?」 「余裕あるなら寄り道していくから良いや!」 「なるべく早く来てね」 由香ちゃんとわかれた私は、偶然出来た膨大過ぎる時間をどう過ごそうか迷っていた。 「その時前から怪しいスーツの男がやってきたのだ」 「な!?ぼ、ぼぼぼ!僕は怪すくなんさなし!」 「めっちゃ噛むやん!」 サラリーマン風のデブを揶揄って、私は颯爽と公園にでも。 「ちょっと待って!これこれ!」 「ん?なに?」 デブリーマンがなんか言ってるから振り向くと......あれ?えっと、なんだっけ? 「まあ、良いか?」 うーん、なんか変なんだけどなぁ。 「ぐふふ、鼻糞ほじほじして、可愛い顔が歪んでエッチだね」 「ん?そう?私はどうなっても可愛いよ?」 この声に返事するのは普通だし、周りに誰もいないのも当たり前なんだけど、なんか変だよなぁ。 「ほらほら、エッチな顔でその鼻糞食べてみてよ」 「ん、あーっん、ちゅっ」 鼻糞が付いた指を口に入れて舐め回す。当たり前だけどなんか恥ずかしい。でもまあ感想は言わないとだから......。 「しょっぱくてなんか変な感じ。しかもちょっと恥ずかしいし」 「えー?大好物でしょ?」 「そうだね、私は毎日鼻糞穿って食べてるけど、今日の鼻糞はまた一段と美味しい。もっと食べたいけど、もう鼻糞無いしなぁ」 また鼻を穿るももう鼻糞はない。 「じゃあ僕のをどうぞ」 「え?良いの?ありがとう!」 あれ?この人誰だ?まあ良いや、デブの鼻に指を入れて鼻糞を穿ると、中から大量の鼻糞が、鼻毛まで付いて出てきた。 「えっと、においはどうかな?」 私は念の為に自分の鼻の穴にそれを突っ込んでにおいを嗅ぐ。 「はぁ、脳味噌にまでキツいの届いて良い感じ。マンコ汁ちょっと出ちゃったかも」 「うわぁ、すごい馬鹿みたいなエッチな顔!全部録画されてるけど大丈夫?」 「え?録画?良いよ、私のエッチな顔全部撮っても」 私は再度自分の鼻から誰のかわからない鼻糞を取り出し、指ごと口で頬張る。 「んんん!マンコキュンキュンする味ぃ!あぁ、鼻毛のチクチクもアクセントになってて超美味しい」 道の真ん中だけど、スカートを捲ってパンツの上からマンズリを始めた。登校中なんだから普通だけど、めちゃくちゃ恥ずかしいし興奮する。 「可愛いパンツがぬちゃぬちゃ音するぐらい濡れてるね!」 「うん、鼻糞食べながらお豆グリグリ気持ち良い」 「気持ち良いとうんこ出ちゃうでしょ?」 「そ、そうだ、うんこ、う、うぅ、っん!」 立ったまま、パンツの中にうんこを出す。前からはちょろちょろとおしっこも出て、マンズリしていた右手が汚れる。 「あぁ、ん、ちゅっ、じゅるる」 自分のおしっこが付いた手を舐めていると、頭が痺れるぐらい気持ち良くなってきた。 「パンツ脱いで顔に被るともっと気持ち良いよ」 「本当?あ、うんこ塗れ」 うんこがべっとり付いたパンツを、そのまま顔に被ると、口や鼻に自分のうんこがべっとりと付く。 「あぁ、うんこ、あったかい」 顔を洗うようにパンツごと手でゴシゴシと擦り、うんこを顔に擦り付ける。口を開け、うんこを食べ、鼻からも入ってくるうんこを感じる。 「あ、あぁ。うんこ美味しい。ん、んぁ、んひゅう!」 マンコ触ってないのに、まるで男の人の太いチンポが擦られてるような感覚がする。うんこ食べてるからかな。 「うひい!君のマンコヌルヌルで気持ち良いよ!」 「うん、私のマンコは気持ち良いよ。んあ、あ、ああぁ。うんこ食べながらマンコ気持ち良くなるの最高」 私はそのまま歩き始める。股の間にチンポ挟んでるような感覚だけど、てか歩いてる?抱っこされてるような気もする。 「ほら、そこの女の子に話し掛けて!」 「あ、美代ちゃん。んっ!はぁ、お、おはよう」 「あれ桐花ちゃん早いね。おはよう」 「今日はたまたんひゅうう!?あ、あぁ、んあ、ひっ!」 「おおお!中もキツキツ!良い感じ!」 まるでマンコにチンポ突っ込まれて、処女膜無理矢理破られた感覚。でも頭がピリピリして気持ち良い。 「 ほら!ガキマンコぶっ壊してあげるから!お前はその友達の顔に!その糞塗れのパンツでも被せろ!」 「んひゅうう!は、はひいい!お、おぉ!」 「んっ?あ、なんか変な感じ」 「おい!お前!友達の糞塗れパンツ被って恥ずかしくないのか!」 「えーっと、は、恥ずかしい、かな」 美代ちゃんは顔を赤らめながらモジモジしている。 「そのまま学校まで走って行って!男子トイレの個室の水全部飲み干せ!全部だ!吐いたらそれも全部飲め!」 「う、うん!桐花ちゃん!私行くね!バイバイ!」 美代ちゃんが慌てて走り出す。私は返事も出来ずにチンポの味を必死に頭に刻んでいる。 「んあぁ、チンポ、チンポ気持ち良い」 「ほら!四つん這いだ!」 「んぐっ!」 無理矢理押され、地面に顔を打つ。そのまま四つん這いになると、後ろからチンポで突かれるままに私は歩き出す。まるでチンポに操縦されてるみたいで興奮する。 「ほら!そこの地面に痰が落ちてるから掃除しろ!」 「ん!はぁはぁ、あーレロレロ、んはぁ!」 誰のかもわからない痰を舐めとると、更にマンコが締まってしまう。 「おっ!その電柱の下に犬の糞があるぞ!」 「食べるぅ、犬のうんこぉ、んはぁ!んにぃ!あ、あぁ、はぁ、んっ!あぁぁぁ、へへ、おいひぃ」 顔を押し付けるようにうんこを頬張る。 「もうすぐ逝きそうだ!おっ!?あれだな!あれに顔突っ込め!」 「は、あい!んぷっ!」 夜に酔っ払いが吐いたのか、落ちていたゲロに顔を突っ込む。息が出来ないが、必死に口に頬張っていく。 「んぐっ!んっ!ふうう!ぶほっ!」 「はああ!良いよ!息が出来なくて!ふひっ!どんどん子供膣が締まってる!逝くぞ!お前はゲロで窒息して死ねっ!死ねええ!」 「んぶうううう!んっ!んんんん!」 最後、遠退く意識の少し前、大きくなったチンポから、ザーメンが奥までしっかり出されるのを感じた。 「ん、あ、あれ?」 気付けば私は道路で寝ていた。身体中汚れているが、このにおいは私は大好きな汚物のにおいなので問題無い。 「ああああ!遅刻するううう!」 気付いた私は学校へと走ったのだった。
「まったく、いつまでもしみったれた顔してんじゃないわよ!シャキッとしな!」 いつのまにか常連になっていた飲み屋の女将さんが喝を入れるも、僕は薄ら笑いをするだけで返事も無い。 「毎晩来てくれるのは嬉しいんだけどね、酒はそんな顔しながら呑むもんじゃないんだよ!いつまでも昔の女引きずってないで、前向いて歩きな!」 毎晩同じような会話。あれから、何年経つのだろう。毎晩ここに来るのが楽しみだった。あの子は今日はいるかな?今日はどんな話をしようか。そんな日々は突然前触れも無く終わってしまう。 彼女がここに来なくなっても、僕はやっぱり足を運んでしまっていた。 「だいたいねえ......」 いつもならマシンガンの様に話し続ける女将さんの声が不意に途切れる。それは店の扉が開くのと同時だった。 いつもなら元気良くいらっしゃいと言う女将さんが固まっている。こんなこと今まであったか?いや、まさかそんなわけない。それでも期待せずにはいられない。高鳴る胸を抑えながら、僕はゆっくりと入り口に振り向く。 はい、お待たせしました、お久しぶりです。R-13です。彼が待っていた女性ではありませんでしたが、皆さんは待っていてくれたかも知れない私です。 本当に長い時間が過ぎました。きっと皆さん私の事など忘れて歩みを進めている事でしょう。忘れた頃にやってくるのが地震と私です。 地震怖かったですよ。大阪のね、あれいつだっけ?結構前に大きいのがあったの。阪神大震災も経験してるので、大きな揺れが来た瞬間死ぬと思いました。まあ家族共々怪我も無く無事だったんですが、職場はパニック!交通網死亡!大渋滞の中動かない車で出勤時間3倍かかる!行ったら行ったでてんやわんやで笑うしかねえ!と色々大変でした。 あ、関係無いやこの話。 まったく関係無い話は後にして欲しい。まずは近況報告です。 えっと、子供が生まれて育っています。神の悪戯で女児です。まあ私現実と空想はしっかり分けられるタイプなので、実生活ではちゃんと良い父親になろうと奮闘中です。 後は休日専ら家事や育児、時折気分転換にサバイバルゲームに行っています。良いですよサバゲー!学生時代からの友人と、友人の会社の人達とチーム組んでまして。月に2回ぐらいのペースで楽しんでいます。 日常では味わえない緊張感、合法的に人を痛め付けられる、銃を改造する楽しさ、知らない人とでも一瞬で仲良くなれる空間。あれは良いものです。もう3年ぐらいでしょうか、楽しませて頂いています。 あと仕事の方も順調でして。おかげさまでトントン昇進させてもらって、今は偉そうにしてるのが仕事です。偉そうにするの大変なんですよ、嘘ですけど。 まあそんなこんなで公私共に忙しく、まとまった時間が取りにくくなっており、今まで更新が遅れた言う訳なんです。 でもまあ1番の原因はあれですね、続き書かないとというプレッシャー。続きって時間置くともう本当に難しいんです。だって設定覚えてないもん。でもみんな待ってくれてるから書かなきゃ!っていうのはもう、考えない事にした! 本当に申し訳ございません。私は今書きたい物を無尽蔵に垂れ流していく事にしました。いや、待てよ?ずっとそうだった!完結してないのがどんだけあるんだ! 人は諦める事で大人になるのですね。 そんな中コメント下さっていた方々にも返事を送れなかったのは、本当にごめんなさいの世界です。 私としては、ブログの雑記も他のコメント返信も、新しい更新をした上で、という謎ルールがほんのりあるんです。 コメント来たから頑張って書こう!書いてから返信しよう!それから数年経ったのがこちらです。 駄目だなぁ本当に。 特に何度もコメントくれていた訳者さん、心配させてごめんなさい。ここまで好きでいてくれる方に、手土産無しというわけにもいかず、と謎理論で結果返信出来ずご迷惑をかけてしまいました。 育児も少しだけ落ち着き、妻とも良好な関係を続けられ、趣味も安定して大人な楽しみ方が出来るようになり、仕事もぼちぼち自分のペースで頑張れるようになりました。 これからは少しずつかも知れませんが、またなにか形にしていけたらなと思います。 とは言え来月は引越しするんで、忙しいんですけどね。 と言うわけで、ブログに新作1本と、ノクターンでちょっとした続き物1本出してます。ノクターンの方は本当に短いですが、全部で何話だっけ?11話ぐらい?になります。 そうそう、誰かスカートの自動防御機能の切り方分かる人いますか?短いスカートでもギリギリでパンツ見えなくするあの機能です。 階段で幼女が前にいた時、お!見える!なにいいい!?見えないだと!? これです。 あれって外的な操作では解除できないんですかね? 「ふふん!自動防御機能が作動してるから見えるわけ無いじゃん!」 って思ってる女児のスカート機能をオフにする事で。 「どうせ見えないんだからお尻振ってやろ!はは!これでも見えないけどねー!」 なんてやってきた際に、パンツ丸見えでお尻振ってる所が拝見出来るようになると、米中の経済戦争もお互い折り合いが付くと思うのですが。 おやおや、またどうでも良い話をしてしまいました。更にはそれを読んでしまいましたね?あなた。 謝辞謝罪は上の方で終わっております。ここはもう何の意味もない言葉の羅列、墓場です。お帰りなさい、さようなら。 感謝、という言葉があります。これは本当に便利なもので、やっとけば自分も相手も損はしないけど、なんとなく嬉しいあのあれです。 しかしそれも時にマイナスになる事もあります。行き過ぎた感謝は相手を不快にし、また感謝を強要する空気を作り出すと、それは最早挨拶と変わりなく、息苦しいものになってしまいます。 マナーと感謝は別けて考えたい。マナーとしてありがとうと言う場面は確かに存在するが、それは感謝ではないのです。感謝とは心を込めるもの。誰かに嬉しいと言う気持ちを表現する事で、相手に嬉しいを少し返す行為だと思います。 貰ったもの以上の物を返すのは粋じゃないでしょう?だから感謝はほどほどに。 それとマナーとして感謝の意を表明する場合、それは挨拶程度の物だと、自他共に認め合える様にしましょう。それが無かったからどうだとか、あんまり深く考えないようにしたいですね。 とは言え挨拶は大切ですよ。目を見てしっかり挨拶出来るようになると、それだけで仕事の評価は高くなります。中身が同じでも、パッケージで美味しく思えるとかそんなのと同じです。 なにが言いたいかというと、なんでまだ読んでるのかということですよ。もう意味のある事は書かないと言っているじゃ無いですか。もう一回だけ行きますよ?今度は大丈夫ですね? 「麗奈の!おまんこの中身はなんだろなゲーム!」 ネット配信で好評の企画が始まった。ゲストの不審者が麗奈の中に指を入れ、中に何が入っているか当てるコーナーだ。 全裸でがに股の麗奈が、頬を赤くしながら不審者の指を感じている。 「えっと、これは?なんだこれ、粘土?いや、残飯かなんかかな?」 出てくる答えはおおよそ中に入れるべきでは無いものばかり。 「残念時間切れでーす!答えは?んっ!」 不審者が取り出すとそれは噛みかけのガムだった。 「落ちてたガムでしたー!」 「わかんねえよー」 「じゃあ次は盗んだ友達のパンツプレゼントコーナー!」 今日も世界は平和である。 信じる者は救われる時もあるんですよ。何度騙されても信じる心、それを人は愛と、呼ぶのかな? ではではこの辺で、バイバイ!ノシ
「はあはあはあ!」 太陽が沈んでもまだ暑さの残る季節、季節外れのダッフルコートを着た私は、全力で見知った通学路を逆走している。早く家に帰らないと、いやそれよりなんで?頭の中は混乱していて、それでも力一杯地面を蹴る事で雑念を振り切ろうとする。 何度もコートのボタンがしっかりと掛かっているか確認する。だってこの下は......。 私は普通の小学生だ。特に特技も無く趣味も無い。漫画読んだり友達とお話ししたり、恋とかしてみたいなぁとか思ってみたり、宿題が面倒だったりお母さんが怖かったり、そんな普通の小学生。そのはずだ。 今日の学校帰り、一緒に帰る友達がたまたま休みだったから、1人でとてとてと歩いていた。校庭で遊んでいたから日も暮れ出し、良い感じに夕陽が綺麗だなって思ってた。 「お嬢ちゃん可愛いねぇ」 そんな時目の前に現れたのは、季節外れのコートを着た太った男の人。ニヤニヤと笑う口元、不潔そうな髪、声も臭いも全てが不快だった。逃げようと思ったが足がすくんで動けない。 「ちょっとおじさんのおチンポ見てみてよ」 コートを開いた下は毛むくじゃらの裸だった。目を逸らそうとしても、眼球すら自分の意思で動かせない。魅入られている、なんて思いたくも無いが、実際そのようなものだ。 見たことないぐらい大きくなったそれは、お父さんのとは違って怖かった。男の人はそれを握ると私を見ながらゴシゴシと擦り出す。 「んほおお!もっと見て!ほら!近くでえ!」 だんだん近付いてくるが動けない。ニチャニチャという音が聞こえる程近づいた時、目の前にあったそれから白い液体が顔に掛かる。 「これで君も仲間だよ」 顔に掛かったなんとも言えない臭い液体を拭う事もせずに、ただその声だけが頭の中で木霊する。 次に気付いた時、私は既に自分の人生を壊した後だった。 「ねえねえおじさん、私の身体変じゃないかなぁ?」 私はドキドキしながらダッフルコートをはだける。目の前の禿げたサラリーマンはビックリして時間が止まっている。だって私のコートの下は、なにも着ていない裸なんだから。 「どう?まだおっぱい大きく無いし、毛も生えてないツルツルまんこだけど、変じゃ無い?」 そう言いながらおじさんを路地に誘導する。おじさんは黙って私に着いて来る。期待しちゃってるんだ。 「おじさんのチンポも見せて欲しいな。変じゃ無かったら大きくなってるでしょ?」 無言でズボンを降ろすおじさん。さっき見た変態のおじさんと同じ様に、チンポはバキバキに勃起してる。 「嬉しい!勃起してくれてるね!じゃあお礼に麗奈がチュパチュパしてあげる!」 そのまま私はガッツク様におじさんのチンポを口に入れた。生臭いチンカスと酸っぱい汗が一緒になった臭いが鼻から抜ける度に、私の小さい胸はドキドキと激しく動く。 「んぼおお!じゅるるるる!ふうふう!」 口を窄めて舌を精一杯動かす。ただチンポを気持ち良くさせる機械の様に、形振り構わず馬鹿面でチンポを扱く。 「チンカス!チンカス美味しい!おじさんチンカス鼻の穴に詰めて?ねえ?私の鼻持ち上げて、豚みたいにして?」 言われるままにおじさんは私の鼻を指で押し上げる。私は豚鼻になった穴に、指でチンポから刮ぎとったチンカスを詰めていく。 「ふがが!ぶひいい!ぶひっ!臭いで頭クラクラしましゅうう!豚鼻押し当てるんで、ザーメンお恵みくだしゃあああい!」 両手でピースしながら鼻を亀頭に押し当てると、おじさんは凄い勢いで勃起チンポを扱きだし、すぐに私の鼻から通って喉のぶち当たる程のザーメンを吐き出してくれた。 「ふがああ!ふひひ!ありがひぃうごじゃいまひうう!」 白目でお礼を言った後、私はおじさんに腕を掴まれて押し倒されそうになった。そこで、私は一旦頭がブラックアウトした。 気付いた時には走り出していたのだ。こっそり家に帰りベットに入って震える今も、何が起こったのか分からない。怖くて怖くて仕方ない。なのになんで、なんで自分の股間を何度も摩ってしまうのか。なんでこれが気持ち良いと思ってしまうのか。 「ドッヂボール行こうぜ!」 「今日外野復活1回までな!?」 男子達が一斉に遊びに行く。女子はグループで集まってお喋りを始める。私もいつもみたいに仲の良い友達と話したかったが、今日はそんな気分じゃ無い。少し用があると嘘を付いて教室を出た。 休み時間、誰も居なそうな場所を探して歩いていると、図工の準備室の扉が少し開いているのを見つけた。先生が締め忘れたのか。私は吸い込まれるようにそこに入る。 「あ、岩西くん」 そこにはクラスメイトがいた。クラスでも暗くて誰とも話さない男子。髪にはいつもフケがあり、汗の臭いもお風呂に入っていない様な強い臭いだ。正直好きじゃ無いし、クラスでも彼に構う人間は居ない。 岩西くんは私が来ると驚いて立ち去ろうとした。ここは彼の居場所なのじゃないか?そう思った私は彼の手を握って引き止める。 「ちょっと待って、ごめんね?岩西くんはいつもここで休み時間過ごしてるんでしょ?私が邪魔しちゃったんだね」 手を握っているから照れているのか、岩西くんは声にならない声を出すだけだ。私は岩西くんを中に引き入れて、扉を閉めて鍵をした。 「私実は岩西くんとお喋りしたいなって思ってたの。ちょっとだけ一緒にいようよ」 岩西くんを座らせると、私は目の前に立った。 「岩西くんってさ?いつも女子の事エッチな目で見てるよね?」 ストレートな物言いに固まって目を見開く岩西くん。 「私の事もエッチな目で見てる?」 そう言うと岩西くんは必死に首を横に振った。 「なんだ、残念だなぁ。私って魅力無いもんね?」 再び固まる。面白いなぁ。 「おっぱいだって小さいもん。でもブラはまだしてないから、こうやってシャツ引っ張ると乳首が透けるんだよぉ?」 私はわざとシャツを肌に当て、少し立った乳首を浮かす様に胸を張る。 「どう?見える?どこが乳首か指で押せたらご褒美あげちゃう」 何分か岩西くんは停止した後、ゆっくりと指を動かし私の突起を押す。 「あん」 小さな喘ぎにすぐに手を引っ込める。私は笑って言った。 「私なんて怖がる様な人間じゃないよ?ただの変態な豚なんだから。分かってもらえる様にもっと楽しい遊びしようか?」 私は岩西くんの指を先程の様に人差し指だけ出させて、両手の指を自分の鼻の穴に入れた。私の鼻は醜く歪み、岩西くんもニヤニヤ笑い出した。 「ふがあ!説明するぶひ!上と左右、あと奥に動かすと、それに合わせて私を操作出来ますぶひいい!」 面白そうに岩西くんは指を上に上げた。私の鼻が持ち上がり、より面白い顔になる。 「乳首ドリルー!グリグリー!」 私はシャツを上げて乳首を出して、両手でコリコリと刺激しながら引っ張る。岩西くんは驚きながらも凝視していた。 「ほら!次!」 すぐに我に帰った岩西くんは遠慮も無くなってきて、勢い良く今度は右に動かした。 「あーまんこ痒いー!」 馬鹿みたいな顔をしながらスカートの中に手を入れ、パンツが見えているのに気にせず股間を掻き毟る。しばらく堪能した後今度は左に引っ張られた。 「パンツビヨーン!」 パンツを勢い良く股間に食い込ませる。最早スカートは裏返ったままだ。最後に指を更に奥に入れられた。 「岩西くん、大好きです」 本気の告白だ。鼻の穴に指を入れられながらする告白なのに、岩西くんは信じられないぐらい赤くなっていた。 「ほら、もっと動かして遊んで良いよ?」 そう言うと岩西くんは面白がって私で遊び始めた。 「パンツビヨーン!乳首ドリルー!岩西くん大好きです!まんこ痒い!まんこ痒い!パンツビヨーン!まんこ痒い!岩西くん大好きです!乳首ドリルー!」 乳首ドリルをしながら告白する姿を、まんこを掻きながら、パンツを食い込ませながら、何度も告白した。こうして私達は恋人になった。 家に帰ってご飯を食べ、お風呂に入って幸せな気持ちでベットに入った瞬間、急激な吐き気に襲われる。なんで私はこんな?なんあんなことを!?泣きながらも手は自然とパンツの上から股間を撫でて、私は2回絶頂してから眠りについた。 岩西くんと一緒に下校し、私の部屋に招待した。お父さんもお母さんも仕事でいないので、今日は気兼ね無く遊ぶことが出来る。いや、遊んでもらえる。 「岩西くん、あ、そうか茂雄様って言った方が良いよね?」 私は部屋でキョロキョロする茂雄様にジュースを出して言う。 「茂雄様、今日も麗奈でいっぱい遊んで下さい!」 今日の遊びは私の恥ずかしい動画を撮ってもらう事に決定した。この日の為に衣装を昨日注文していた。受け取りも既に済んでいる。即日配達は本当に素晴らしい。 まずは何時もの私服で可愛くポーズ。それだけでも茂雄様は満足そうだったが、私はもっと無様にして欲しいとお願いした。 「じゃあ、可愛いポーズのまま鼻糞穿って食え」 「茂雄様も私の使い方が分かってくれたんですね!喜んで鼻糞食います!」 私は笑顔で鼻糞を穿り、取れた物をカメラに見せてから美味しそうに舐めとる。全てが動画に撮られていくのが快感だ。 「次はこれに着替えて空中平泳ぎだ」 ゾクゾクしながら命令をこなす。着替えたのはスクール水着だが、胸と秘部にはハートのくり抜きがしてある。私はその格好のまま真剣な顔で、立ったまま平泳ぎをする。がに股に開いた足を曲げ伸ばし、手を挙げて脇を見せる。アドリブで台詞を言うと喜んでくれた。 「チン、ポー!チン、ポー!チン、ポー!」 「あはは!いいぞ!馬鹿みたいでほんと笑える!」 喜んでくれている。嬉しい。 紐でしかないマイクロ水着を着てマングリ返し。そのまま自分の部屋で、自分の顔に小便もさせてもらった。 「んがががが!」 「そうだ口に入れろ!よし!じゃあウガイ!」 「ガラガラガラ!」 「飲め!」 「んっ!はあああぁ!不味い!もう一杯!」 小便塗れの顔でニヤけると、臭いと笑ってくれた。顔は拭かずにフローリングは自分のパンツで拭いた。勿論それも動画で撮ってくれた。 その後は濡れたパンツを丸めて茂雄様が投げ、私が口でキャッチする遊びを庭でした。私はピアノの発表会で着たお気に入りの洋服を、小便塗れにして喜んだ。 顔に当たって失敗する度に、私はスカートを捲ってノーパンのマンコを晒し、がに股になって腰を突き出して謝罪する。茂雄様がマンコを平手打ちしてまた再開。それを満足してくれるまで続けた。外から見られていないかなんて、2人とも気にしていなかった。 その後は茂雄様が発表会の服を気に入ってくれて、その服のまま汚れたパンツを顔に被って過ごす事になった。 部屋に戻って自分の持っている全てのパンツを茂雄様裏地まで全部見せて、飽きたと言われたから今度はお母さんのパンツを見せる事にした。 茂雄様はお母さんも若くて美人だと写真を見て興奮していたので、洗濯前の下着をお土産に渡してその日は終わりになった。 充実した気分で後片付けをしていると、やっぱり涙が出てきた。もうなにが悲しいのか分からない。でも恐怖は不思議と無かった。お母さんが帰ってくるまでオナニーでもして待ってよう。 日曜日、公園の便所で茂雄様に処女膜を破ってもらった。中に茂雄様の暖かなザーメンを感じながら、私は気を付けの姿勢で顔を地面に付け、両足を茂雄様に持ってもらい、人間モップとして便所掃除をした。 「食えるゴミは全部食えよ」 「はい!うぎっ!はむっ!はあはあ!」 少し苦しかったし痛かったが、茂雄様が喜んでくれていたので嬉しい。着てきた服は全部外にいたホームレスの人にあげてしまったので、お母さんに新しい服を持ってきてもらった。 「もう、麗奈ったらそんな格好で風邪ひくわよ?」 お母さんは笑いながら服を渡すと、茂雄様に土下座で挨拶してくれた。 「うちの娘を玩具にしてくれてありがとうございます。更にはこんな年増のパンツまで使っていただき本当に嬉しいです」 茂雄様は少し驚いていたが、すぐに笑って頭を踏んでいた。 その後はホームレスの人を集め、私とお母さんで裸になってラジオ体操をしたり、言われるままに動物のものまねをしたりしてから、最後はみなさんに代わる代わる犯してもらった。 帰ってから2人で良かった点や悪かった点を話し合い、今後に活かせるようにしっかりと対策を考えた。充実した気分のまま眠りに落ちる。中で動くバイブの揺れを感じながら、最近は良く眠れるなぁなんて考えていた。 痛んだ金髪に小麦色の肌、ケバいメイクをしたお母さんが、立っていてもパンツが見えるスカートと、ノーブラの白いタンクトップで家を出る。最近新しい仕事を始めたらしい。 私はというと、休みの日は家に色んな変態さんがやってくるようになったので、こっちはこっちで大忙しだ。 ネットで色んな動画が広まったり、住所が出回ったりしたからだが、全部茂雄様に言われた通りにしただけだから仕方ない。 「あ、あの」 チャイムも押さずに入ってきたおじさんに、私は全裸のまま土下座をした。 「いらっしゃいませ!麗奈で思いっきり遊んでいって下さいね!」 心は晴れやかだ。こんな気持ちをもっとみんなにも広めてあげたい。明日学校に行ったら友達も仲間に入れてあげないとね。
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