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ダウト!2 ~特別版~

!注意!

ここから先にはショタ属性の文章が隠れちゃってます!
男の子のお話が苦手な方は逃げて!
さあ!俺が押さえているうちに逃げて!はやくっ!

これはリクエストをくれたとある紳士の方の為に書いた作品です。
と言うか『ダウト!2』のヒカリを男の子にした作品です。
内容はちょこちょこ変わっているだけで大差ありません。
『ダウト!2』を読んだ方が読んでも多分楽しめないので無視しちゃってオッケです。

でわでわ、とある紳士さんと「あ、俺ショタの方がいい~」って方のみ進んでください。

本編は【続きを読む】からどうぞ!




嘘って言うのは貫き通せば真実になる。
おじさんは今までそんな嘘を何度もついてきた。
そう、今だって……。

「だーーかーーらーー!オレのチョコバー盗っただろ!?」
「いや、存じ上げません」
「いやいや、お前手に持ってるし!なんでそれでいけると思ったの!?」
「これ、おじさんのだよ?」
「食べかけなんだよ!さっきまで私が食べてて、ちょっと置いただけなんだから形ぐらいだいたい覚えてるよ!」
「もうないよ?」
「うわあああ!食べやがった!」
「初めからおじさんのだしね?」
「せめて謝れよ!」
「え?全て過ちよ?」
「それでもいいよ!お前白昼堂々オレみたいな子供からお菓子パクるってどんな神経してんだよ!」
「君はもしやあの時の!」
「初対面だよ!お前みたいなやつ会ったらゼッテー忘れないよ!」
駄菓子屋の前の公園で急に喧嘩を吹っ掛けてきたこの子は、サッパリした髪にTシャツ短パンと絵に書いたような優良男子だ。
ちょっと女顔だから、そういう服を着たらかなり可愛いんじゃないか?

「君、名前は?」
「ヒカリだよ!お前はなんなんだ!」
「おじさんはおじさんだよ?」
「名前だよ!」
「おじさん名乗るようなもんじゃないよ」
「人助けたとき以外にそれ言うやつはたいてい犯罪者だよ!」
「まあまあ落ち着きなさい。君はもうちょっと落ち着くべきだね」
「ダメ出しだよ!まさかのダメ出しだよ!」
「そんなんじゃモテないぞ?」
「う!うっせえな!お前には関係ないだろ!?」
「おじさん実は結婚のプロなんだよ」
「は?あれだろ?バツがいっぱいつくやつ」
「違う違う。結婚相談所の所長代理補佐心得未満だよ」
「長々した挙句未満かよ!でも結婚相談所?嘘だろ?お前が真っ先に行きそうじゃん」
「おじさんも元はそこの客だったんだけどね?こういう仕事も楽しそうだなと思って思い切って就職したんだよ」
「へー。でもオレにはやっぱ関係ないよ。まだ子供だし」
「そうでもないよ?おじさんのところはただ相手を見つけるんじゃない。自分磨きからサポートしてるからね」
「自分磨き?」
「そう。おじさんは今までヤンキーを母校に帰らしたり、弁護士を大阪府知事にしたりと様々な自分磨きをサポートしてきたベテラン講師さ」
「あんま結婚関係なさそうだけどな」
「もちろん嫁入り修行みたいなのもやってるよ?」
「嫁入り修行?やっぱりオレには関係ないじゃん」
「そんなことないよ?君みたいに可愛い系の男子は逆に女子力をつけた方がモテるんだって」
力を込めて囁く。

「そう……か?」
「もしヒカリにやる気があるんなら今日一日特別に講師をしてあげようか?」
「え!?だって、オレなんか……」
「なんか知らないけど機嫌悪くしちゃったみたいだし、誤解といえども疑わしい行動をとったおじさんにも多少の責任はあるしね?」
「よし、オレにはそれを受ける資格があるわけだ。しっかり罪滅ぼししろよ?」
「そうと決まれば場所移動だね」
「おいおい!そんな本格的にやるのか!?」
「あったりまえじゃーん。中途半端は許さないよ?おじさん結構厳しいけど耐えられる?」
「ふっ!誰に言ってんだよ!やってやるよ!」
「じゃ、行こっか」


そう言ってたどり着いたのはボロボロアパートの一室。
「いやいや、これはないわ」
「教室です」
「まずボロさは置いといても汚すぎるわ」
「だからこそだよ?」
「お前の部屋だろ?」
「違います。教室です」
「お前の部屋だな?」
「教室です。毎回業者に頼んで汚してもらってます」
「まあいいよ。やりたいことは想像つくし」
「まあその通りだと思うよ。ここの掃除とか洗濯とかしながらまずは基礎を叩きこみます」
「ああ、そっかよ」
「さっそく始めるけど、初めに注意事項ね?先生に口答えした生徒のほとんどは次の日死んでます」
「それ絶対犯人お前だよ!」
「まあ死ぬのは言いすぎたけど結婚できなかったのは本当だよ?」
「そう……なのか?」
「うん。そういう態度は変えられないからね。結局相手にもそういう素振りしちゃってフラれるね」
「お、おう。気をつける……」


「じゃあ最初に洗濯から始めようか」
「って言ってもそれくらい出来るぞ?オレ母子家庭だから普通に手伝うし」
「洗濯機がないとしても……か?」
「いや、買えよ!」
「将来お金があるとは限らないよ?」
「いや、洗濯機ぐらいは買えてくれ!」
「お金がすべて?それとも口答え?」
「全然あるよな?そういうケース」
「じゃあ洗濯しちゃってー」
「って言ってもどうやってするんだよ?洗濯板とかか?」
「今の子は知らないんだねー。こういう時は口で綺麗にするのが常識だよ」
最後の言葉に力を込める。

「え?あ、ああ。そうなのか。じゃあ口でしゃぶって汚れを落とせばいいんだな?」
「そういうことだね」
「じゃあまずは、ってさっそくパンツかよ」
「つべこべ言わずに早くやる!」
「はーい。うわ!黄色い染みが出来てる……」
「普通に小便だね。でも旦那さんのだと思えば軽いでしょ?」
「お、おう!って!そこはお嫁さんだろ!?ったく。じゃあ、早速。ぺろっ!」
舌を突き出して染みを舐める。

「うわっ!にがっ!」
「そんなんじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「わかったよ!」
そう言って今度は思い切ってパンツを口に入れる。

「全部口に入れてくちゃくちゃしたら早いよ?」
「ほうか!」
パンツを全部口に頬張り整った顔が不細工になる。

「むしゃむしゃ……」
「だんだん味が薄くなってきたんじゃない?」
こくこくと首を縦に振る。

「出してみて?」
「ぺっ!お!?結構薄くなったんじゃないか?」
「そうだね!本当はもっと何度もこれを繰り返すんだけど、今日は短縮版だからこれぐらいにして次のパンツを探してみてよ」
「パンツ限定かよ。てかこの部屋パンツしかなくない?」
「仕様です」
「あーはいはい。お!これにしよ!」
「おー。それはかなりうんこがこびり付いてるね。」
「黄色いパリパリしたこれ何?」
「ザーメンだよ。出したことないの?」
「ねーよ。それじゃっと」
慣れてきたのか躊躇せず汚パンツを口に頬張るヒカリ。

「むしゃむしゃ」
「癖になる味でしょ?味わって食べてね?」
力を込める。

「ほう!むしゃむしゃ……」
徐々に白目をむいて頬を染める。

「じゃあ出してみて?」
「へーー?」
不満そうにしながらも口から取り出すと、汚れは初めより薄くなっており、確実にヒカリの胃の中へと入っていったようだ。

「いい感じだね。じゃあそれは干しといて次の項目に移ろうか」
「干すってどこに?」
「ヒカリの顔に被せとけばいいんじゃない?臭いも嗅げて一石二鳥だよ?」
「おお!そうだな!じゃあこうやって。うわ!くさ!涎の臭いまで混じってすごい臭いだよ!」
「はは。似合ってるじゃん」
「ばーか。褒めてもなんも出ねーよ」
ちょっと頬を染めるヒカリは本当に馬鹿で可愛いなと思った。


「じゃあ次に料理だね」
「あーあんまし自信ないな」
「まあいきなりすごいのは無理だからおにぎりでもしようか」
「おいおい、言ってもおにぎりぐらい握れるぜ?」
「一工夫した美味しいおにぎりの作り方を教えてあげるよ」
「おお!それっぽいな!」
「まずはご飯をボールに移す」
「このご飯いつの?」
「移す」
「……まあ食えねえ色はしてないな」
ヒカリは渋々ご飯を移す。

「そしたらそこに隠し味のおしっこ入れようか」
「は?」
「おじさんのレシピは完璧だよ?」
力を込める。

「あ……。おう」
「おじさんが特別に出してあげるよ」
そう言ってボールの中に放尿する。
適量が入るとその後はボールに入らないようにヒカリにかけた。

「お!おい!かかってる!」
「ボールに適量以上入れれないでしょ?我慢して」
「う、うん」
ボールを抱えあげて尿を受けるヒカリ。
顔から胸、お腹、下半身までしっかりかけた。

「じゃあそれを握ってみようか」
「おう!」
「あ、手じゃないよ?」
「は?じゃあどこで握るんだよ?」
「脇に決まってるじゃん」
「はぁ?まじかよ」
そう言うと素直に腕まくりをして、脇で尿でべちょべちょになったご飯を握るヒカリ。

「うまく握れないな」
「初めてだしね。でも形より味でしょ?ヒカリの脇汗がしみ込んで美味しいと思うよ?」
「そ、そうなのか?」
俄然やる気を出して脇をしめる。

出来あがったぐちゃぐちゃのおにぎりを見て満足げな顔をする。
「確かに形はあれだけどレシピ通り作ったんだし美味しいよな?」
「味見はヒカリがやっていいよ?」
「え?食べてくれないのか?」
「自分で食べなきゃどんな味かわかんないでしょ?」
「そうかもな」
小さめのおにぎりを一口で豪快に口に入れる。
むしゃむしゃと食べるヒカリはこれが最高に美味しいおにぎりだと感じてるはずだ。

「おお!うっめ!おしっこと脇汗の酸味が効いてて酢飯っぽくなってる!こんな美味いの初めて食べた!」
「おいおい、顔のパンツにご飯粒ついてるぞ?」
そう言って取ってやったご飯粒をヒカリの鼻の穴に突っ込む。

「ぐほっ!あ、ありがと。ずずっ!」
それを鼻をすすって飲み込む。


「じゃあ最後は掃除だね」
「これを掃除かぁ。骨折れるな」
「もちろん全部じゃないよ。要点を押さえてもらうだけ」
「そういうことな?コツとかあんの?」
「これはうちのマル秘テクなんだけどね?ちょっと痛いけどいけるかな?」
「痛いのか?いいぜ!やってやるよ!」
「じゃあズボンとパンツ脱いで」
「はぁ?なんで?」
「マル秘テクは門外不出。やり方は奇抜だけど効果絶大だよ?」
力を込める。

「おぉ。なんかかっけえな。脱ぐわ」
すぱっとパンツとズボン一気に脱いで下半身を露わにする。
無毛でちっさいちんちんが垂れさがってる。

「じゃあこれお尻に刺して?」
トイレのブラシを手渡す。

「お、おう……。これを刺すのか?」
「うん、大丈夫。入るから」
少し強めに力を込める。

「ん、んん!ぐはっ!ふぅふぅ。おー入るな」
おじさんの力で入るには入ったけど、血が出ちゃってる。

「じゃあそれでトイレ掃除して」
「おう!ん!いがっ!う!ぐぐっ!」
力を込めて擦るたびに激痛が走るようだ。

「それ気持ちいいでしょ?」
力を込める。

「ふっ!はぁ!ふん!ふは!はぁはぁ。ひゃん!」
舌をだらしなく出して気持ちよさそうにブラシを前後する。
ちっさいちんちんがちょっとだけ大きくなって、必死に上を向いている。

「そこ汚れこびり付いてるから念入りに前後に動かして」
腰を突き出した滑稽なポーズで、尻から生えたブラシ生やして腰を必死に動かすヒカリ。

「んんんん!ふううう!ふひゃ!ふひゃ!ひゃあ!いぐ!いぐ!いぐうううう!」
初めての射精の快感で腰の力が抜けたのか、白い精液をピュッピュと出しながら腰から崩れる。


「じゃあ次は部屋の掃除ね」
「ちょ、早いよ……。ちょっと休ませて……」
「なに言ってるの?日が暮れちゃうよ?」
「うがっ!」
ブラシを無理やりむしり取る。

「次は道具を変えるね」
ブラシをなおして部屋用の道具を取り出す。

「おい、それ……」
「そう、ハンドクリーナー」
「もちろん手に持つんだよな?」
「お尻に入れるよ?」
小型のものだが常識的に考えて入るわけはない。

「は・い・る・よ」
強く力を込めて言う。
そして無理やりお尻の穴に突っ込む。

「いががああああ!うごおおお!はぎゃ!ぐううう!いがい!いぐ!いぐううう!いぐう!うごおおおお!はぎゃっ!」
最後に足で押し込んで無理やり入れた。
なんかまた逝ってたみたいだけどさすがにこっちも必死だったから後で気づいた。

「あ、電源スイッチ中に入っちゃって届かないや。やっぱこれ無しね?」
「ま、まじかよ……。うぎゃあああ!」
無言で抜きだすと、そこにはありえないほど開いた穴があった。

「これからうんこ垂れ流しだね?」
「で、でも掃除はマスターしたよ……」
「基礎だけどね」
「まじで厳しいな、おい……」



それからしばらく休んでおじさんの力で歩けるようにはしといた。
「ということでやってきたわけですが!」
「いやいや、これはさすがにおかしいわ」
「なにが?」
「俺ん家じゃん」
「教室です」
「いや、俺ん家だわ」
「口答え……するの?」
「さあ、入ろうか」

家には誰もいないみたい。
被害者が少なくてよかったね。
「じゃあここでは花嫁修業の基本である、書道と生け花、舞踊の練習を行います」
「おーーそれっぽいな」
「じゃあまずは書道ね」
「って言っても学校でやってるし」
「特別なやつですよー。使うのはこれ」
「ん?お尻?」
突然お尻を丸出しにしたおじさんを見てヒカリは少しキョトンとする。
次の瞬間リビングの机の上に思いっきりうんこした。

「おいおいおいおいおい!なにしてんだよ!」
「準備です」
「これどうすんの!?母さん帰ってきたらなんて説明すんだよ!」
「これは花嫁修業だよね?」
「あ、ああ。そうだったな」
「じゃあヒカリはこのうんこの上におしっこして?」
「お、おう」
素直にまた下半身を丸出しにしておしっこをするヒカリだが、いかんせんお尻が終わってるので、うんこも垂れ流しだ。

「このうんこが墨ね?それで……そうだなぁ。お、これヒカリ?」
「ああ、そうだよ?父さんが生きてた時に最後に家族三人で撮った写真。母さんが引き伸ばして飾ってるんだ」
「じゃあこれが紙ね?」
「え……」
「額とって中出しとくね?」
「うん……」
「じゃあ書いてみよっか?ああ、言い忘れてたけど筆はヒカリのちんこだから」
「そうなのか。服汚れそうだから上も脱がなきゃな」
少し気落ちしているようだが口答えは出来ないので従うヒカリ。

「じゃあまずはヒカリのおしっことおじさんのうんこをちんこでよく混ぜて?」
「ん。こうか?」
小さいちんちんは混ぜるたびに大きくなって最後には完璧に勃起していた。

「そうそう。もっとぐちゃぐちゃにして。うん。それくらいだね」
「んっ!ふん!な、なんかあったかいな」
「出し立てだからね。じゃあその紙におっきくちんこの絵を描いて、その中に『ガバ尻0円』って書いてみて?」
「うん。うまく出来るかな?」
「がんばってねぇ」
ヒカリは自分が垂れ流したうんこの上に座って真剣に作品を作っている。
僕はその間に冷蔵庫の中身を勝手に食べたり、製氷機の水をおしっこに変えたりして遊んでた。

「出来た!」
「おう?どれどれ?おーー。いいんじゃない?これまた額に入れて飾っとこうね」
「うん!結構難しいけど味があっていいな!」
「部屋が臭くなるから善し悪しだけどね」
「なんかオレこの臭い好きになってきたからちょうどいいよ!」
そう言って強がるヒカリは少し涙目だった。


「じゃあ次は生け花かな」
「っていっても花はどうすんだ?」
「生け花って言っても初めっから花を使うわけじゃないよ。生きた花を使うのは難しいから初めは簡単な素材で試すのが基本だね」
「簡単な素材って?」
「初めは枯れ枝とかでやるのが王道だね。器の使い方を覚えるのが今回の目的だから」
「へー。そうなんだ」
「ということでさっき庭から枯れ枝をかき集めてきました。これを穴に突っ込んでいってね」
「穴って?器はどこにあるんだ?」
「器はヒカリだよ?」
「ああ、そういうことか。じゃあオレの身体の穴に枝突っ込んでいけばいいんだな?」
「そうそう。どれくらい入るかを知る為のものだから躊躇しないでいっぱい入れていいよ」
「そりゃあ簡単そうだな!」
そう意気込んでヒカリは枯れ枝を尻の穴に入れ始める。

「穴が大きいから大変だな」
「がばがばになっちゃったもんね」
「お!これぐらいで限界か?」
「もう痛覚死んじゃってるから痛くなさそうだね」
「おかげさまでな」
「じゃあ次は前かな?」
「前って?」
「ちんこの先にも穴があるでしょ?」
「そ、そうだな……」
気持ちを落ち着かせて枯れ枝を押し当てる。

「一気にいった方が痛くないよ?」
「そうか?じゃあ……えい!がっ!」
ビクンとなって白目をむいた後枯れ枝の間から白い汁が流れ、その後血が出てきた。
なんとも無様な姿である。

「じゃあどんどん入れてって。あ、鼻と口と耳はおじさんが入れといてあげるから、気にせず進めていいよ」
「まだ……入れるのか……」
ヒカリが痛々しいちんこに恐る恐る枯れ枝を入れようとしている間に、次々に顔に枯れ枝を刺していく。

「おーー出来たねーー」
「むがっ!ごほっ!」
耳から一本ずつ生えた枝は予想通りすぐ落ちたが、鼻には太めの枝が捻じりこまれており、なかなか抜けそうにない。
大きく膨らんで醜くひしゃげた鼻の下には大量の枝が口から生えている。
土を落としてないのでかなり嫌な味が口の中に広がっていることだろう。
ちんちんには2本だけ枯れ枝が入っている。
尻に大量に突っ込んでいるので自然とガニ股だ。

「うーーん。前と後ろのバランスが悪いね」
そう言うと更に1本の枯れ枝をちんちんに無理やり捻じりこむ。

「がぎゃあああ!」
そのとたんにお尻と口の枝が落ちていった。

「あぁあ。落ちちゃった。でもこれで器がどれだけ入るかわかったでしょ?今度自分でやる時はこの空間を意識してやるといいよ」
「ごほっ!がはっ!おおお、おう」
咽ながらも答えるヒカリはビクビクしているところを見ると、どうやら逝ってしまったらしい。


「よーし、最後の授業だね。最後は舞踊だよ」
「舞踊っていったら踊りだよな?」
「そうそう。でも畏まらずに自由に身体を動かせばいいよ。楽しむのが一番だから」
「授業でもダンスがあるからな。オレ結構得意だぜ!?」
「へーそうなんだ。じゃあ衣装に着替えようか」
「衣装があるのか?」
「さっき上の部屋にあったので作ってきた」
「おお!すごいな!」
「じゃあ着替えてねー」
着替えると言ってもすでに全裸なのであとは着るだけなのだが。

「最後にこのペンでっと」
着替えたヒカリの身体に油性ペンで落書きする。

「よし、出来た」
「これが衣装?」
「スタンダードなやつだね」
もちろん力を込める。
ヒカリはお尻の穴が出るぐらい大きな穴と、ちんちんがちょうど出るぐらいの穴があいた母親のパンツを履いて、他は全裸だ。
顔には今日履いていたヒカリのパンツを被っている。
上半身は卑猥な言葉や落書きがいっぱいに描かれている。

「えーっと。普通に踊ればいいの?」
「うん。おじさんの手拍子にあわせてね。でもきっと今のヒカリなら、うんこ垂れ流しながらになっちゃうね」
「今でもこんな穴のあいたやつじゃ抑えられないから、垂れてきてるぐらいだからな」
「ついでに踊りながらおしっこも出してね。あとはきっと馬鹿にされてる内に気持ち良くなっていって、今まで以上の快感で逝っちゃうと思うから」
力を込めて言う。

「おう!わかった!じゃあ手拍子くれ!」
「うん、いくよ?」
手拍子を始めたらヒカリは言うだけのことはあってなかなかセンスのいい踊りをしていた。

「おいおい。糞垂れ流しながら何やってんの?」
「ふひゃ!」

「自分のパンツの臭い嗅いで気持ち良くなってるのってどんな気分?」
「はひ!ふぅふぅ」

「ちんこプラプラ揺らしてなに固くしてんの?」
「ふぎゃあ!」

「そんな壊れた尻の穴になっちゃったら人生終わったね?」
「はふーー!ふううう!」

「ほら、馬鹿にされながら逝っちゃえよ」
「はい!いぐ!いぎまず!いぐぅ!いぐううう!いぐうううぐうぐぐぐ!」
最後はアヘ顔になって腰を前後にカクカクしながら逝き果てた。
もう出る精液がないのか逝ったはいいもののなにも出なかった。


「ふうじゃあこれでレッスンは終了です。お疲れ様」
「はひゃあ。ありが……と……」
もうしゃべれないぐらい疲弊している。

「これからは尻の穴から垂れ流れる糞に気をつけながら、立派なお嫁さんになれるように頑張ってね。そんな尻にちんぽ入れてくれるやついるかわかんないけど。ああ、ヒカリは今から男の身体が欲しくて堪らなくなるから」
力を込めてそう言った時にはすでに意識は無かった。
家を出た後すぐにすれ違った女性がヒカリの家に入って行った。
その後しばらくして大きな悲鳴が上がったが、まあおじさんにはもう関係ないことだろう。
[ 2012/11/25 03:29 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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