皆さんお久しぶりです！
実は生きてたR-13です！
色々言いたいこと溜まってるけど、まずは感謝の言葉を……。
この度、催眠ロリー外道は、創立から1年が経ちました。
あんなことやこんなこと、色々あったよね？
確か、確かだけど、ここ作ったのがきっと去年の10月ぐらい？
それからテンション上げて書きまくって、色んなサイトに投稿して。
各地で賛否両論のご意見を受け。
今やっと気付いたこと、一つだけあるんだ。
とりあえず注意書きや警告は必要！
特に残酷表現には警告が必要！
うん、これね？分かってるよそれぐらい。
でもさぁ、R-13馬鹿だからさぁ？
どこからどこまで残酷か、分かんないんだよね？
てか元々はR-18Gとかがお似合いな作風だったわけさ。
五体満足？なにそれ美味しいの？
人体改造？いやいや、それまだ原型留めちゃってるじゃん！
の世界ですよ。
もうなにがセーフだか分かんねえよ。
とか言ったらまたどっかの板で、お叱りを受けそうなので、この辺にしときます。
いや、反省はしてるんですよ？
あ！しまった！お礼が言えてない！？
えぇ、本当に皆様、いつもいつも応援ありがとうございます。
いつもリクエストや感想を送ってくれている方々はもちろん。
ポチッといいねを押してくれている方々。
ブログに来て、カウンターを回してくれる方々。
そして紹介サイトや相互リンクサイトの方々。
全ての方の応援が、私の力になっています。
と言うわけで？そんな皆様におんぶに抱っこ、いつまでも投稿しない私でしたが。
今回満を持して、書きました！
やってやったぜ！
まずは『ダウト！』最新16話！
実は結構前から出来ていた！
手直し回数ダントツ一位！
でも満足いく出来に仕上がったんじゃないかと！
ふぅ、R-13は特性：鋼鉄のメンタルを持ってるから、たまにこういう過大表現をする……。
でも自信が無いなら出してない！
大切な『ダウト！』の節目の一幕、ぜひ楽しんでやって下さい！
ちなみに結構長いです……悪しからず……。
で、連続投稿で新作短編！
『始まりの場所』！
もちろんアイ○リもゆ○も関係ないよ！？
息抜きで書いたとか言ったら可哀想だけど、内容はもっと可哀想かも！
催眠というより洗脳？
パッと術的に頭を弄るんじゃなくて、ゆっくりしっとり脳に刻み付けていく感じ！
あと幸せの定義は人それぞれという、真っ当なテーマも含んでいます！ 注：後乗せサクサクです
まぁこれも実は、2週間ぐらい前には出来てたんですけどね？
ヒロインの語尾が定まらなくて、ちょっと手直しめんどくせーなぁ、とか思ってたら時間経っちゃって……。
で、今回の連続アップの肥やしになってもらいました。
さてさて、今回のメインディッシュと言っても過言ではないあいつを紹介しましょう。
新たな長編！そして珍しい完結作品！『壊れちゃった世界』！
僕の雑記をちょくちょく見てくれている方なら、もうお気付きですね？
よく登場する壊れちゃったラジオさん。
まず彼の紹介から始めましょう。一周年だし。
今は昔、R-13がリクエスト募集を受け付け始めたころ。
初めは、こんな作風のやつにリクエストなんて来ねえだろ、まぁ来ても二・三件が限度だな。
と調子こいてた矢先、疾風のように現れた男、それが彼でした。
心のこもった感想に、しっかりとしたリクエスト。
いやいや、もう書いちゃえばいいじゃんと言いたくなるほどでした。
あの頃の気持ちは今でも忘れません。
始めてもらったリクエスト、自分と同じベクトルの性癖、そして暖かい言葉。
雪山で例えましょう。
「うぅ……もう、ダメだぁ……」
あたりは吹雪、自分の手の先も見えない最悪の天候。
はぐれた仲間とは連絡が着かず、食料も絶えて空腹が足にまできてしまった。
「あれ……は……」
小屋が見える……。
はは、俺……馬鹿だなぁ……小屋なんて見えるわけない……。
だって周りは……吹雪で……。
「おい！しっかりしろ！おい！」
「……あ、あれ？」
「大丈夫か！？ははっ！生きてやがる！」
「あなた……は……」
「俺はただの登山者だよ！頑張ったな！ここが山頂だ！」
「……え？」
俺はその時、命が助かったことよりも、山頂に着いたという事実の感激の方が勝っていた。
だってここは、俺にとって初めてのテッペンだったから。
「は、はは……」
「よし、もう大丈夫だ！」
「帰り道……は……？」
「おいおい！着いたばっかりでもう帰りの心配か！？」
「降りるまでが……登山……」
「……ふ、ふははは！よく言った！でも今日は止めとけ！ほら、飲めよ？」
白い湯気を吐き出し、煙突みたいになったカップで手を温める。
一口、口に含んだだけで、身体中についた氷が溶けていくみたいだった。
「明日、天気が回復したら下山すればいい」
「そう、ですね……」
「その時は、俺も一緒だけどな」
「え！？」
「なんだ？嫌なのか？」
「い、いえ！そうじゃなくて！」
「行先は同じなんだ、当たり前だろ？」
「はい……」
そう言った彼の笑顔は、カップスープより温かかった。
はっ！？なぜ！？今どういう経緯でソフトBLを書いたんですか！？
いやはやお見苦しい物をお見せしました。
で？なんの話してたっけ？
ああ！れちゃラジさんの話やん！
あ、ノリで勝手に略しました。
まぁなんにせよ、そんな彼のリクエストに熱をもらって、僕も頑張れたというお話。
そしてそんなれちゃラジさんのリクエストを元に作ったのが『ダウト！』なんですねぇ。
で、そんな僕にとっても大切な作品が、かなり長いこと放置されてたんですよ。
なんと7か月も……。
はい、本当に申し訳ございませんでした！
そんな気持ちを言葉だけでなく、形で表そう。
しかも丁度今月はアニバーサリーだし。
ってことで生まれたのが『壊れちゃった世界』です。
まぁそんな感じで、僕とラジさんの変態プレイへの愛が詰まった作品、楽しんでもらえれば光栄です。
p.s.
壊れちゃったラジオさん。
ラジさんで落ち着こうと思うんですが、いかがお過ごしでしょうか？
はぁ、新作紹介とお礼やなんやで、結構書いてしまいましたね。
ではでは、まさかのここから近況報告を行います。
えぇ、まずですね？気になる作業の進行状況ですが、秘密の作業はまだまだかかりそうなのが現状です。
よって更新スピードは依然遅れてしまうと思うんです。
でも、時間なんて作るのが出来る男なんで、それ目指して頑張りますね。
まぁ本業の方はそこそこいつも通りやれてます。
忙しいピークも過ぎ、少し余裕をもってやれるようにはなりました。
そうそう、依然私が16時間も仕事をして、やっと帰れると思って車に乗り、悠々と走っていた際、後ろからウィンウィン言いながらやって来たポリスメンに、一万五千円パクられました。
私が何をしたのでしょうか。
はい、スピード違反ですけどぉ。
でもね？頑張ったのに……。
しばし怒り狂った私でしたが、落ち着いて考えてみました。
誰にだって大切な人はいる。
そして、車はそんな誰かの大切な人の命を、簡単に奪える凶器になり得るのです。
私は法廷速度以上のスピードを出してしまい、その道を走っていました。
私自身はドライバー歴7年で、多少の自信と、同じだけの慢心もありました。
たまたまその時何も無かっただけで、もし急に前の車がスリップしたら？もし私の車のタイヤが急にパンクしたら？誰かが飛び出して来たら？急ストップ、車線変更。
考えたらキリがないほどの危険がすぐ隣にあるのです。
固く書きすぎましたか？
では、分かりやすくりんねたんを例にして考えてみましょう。
車の助手席にりんねたんがいると思って下さい。
「ねぇねぇR-13！今日はどこ連れてってくれるの！？」
「あ、あのぉ、あのあの、きょ、今日はねぇ？はぁ、はぁ……」
「私ねぇ、ちょっと疲れてるんだぁ」
「ふへええ！そ！しょうなんだああ！」
「だからぁ……ね？」
「り、りんねたん！どどど！どこ触ってんのおおお！？危ないよおおお！？」
「今赤でしょ？」
「そそそ！そうだけどもさああ！？ひひひ！」
「ねえねえ、ちょっとだけ出して？」
「うえええ！？な、な、ナニをおおお！？」
「R-13の我慢汁一杯付いたおちんぽ様、ズボンから、だ・し・て？」
「ここ、こうかなぁ？」
「わぁ！すっごいい！あぁん！私汗かいちゃったかもぉ！」
「ええ！？え、エアコン入れるねええ！」
「そんなんじゃないのぉー」
「はぁぁ！そこのハンドルは握っちゃらめえええ！」
「靴下がね？汗だくになっちゃったぁ……」
「う、うぅ！りんねたんのシマシマ靴下！はぁはぁはぁ！」
「私ね？すっごく足クサいでしょ？」
「そそ、そうかなぁ？」
「いっつも凄い足汗掻いちゃうからなのぉ……」
「へ、へえええ！」
「で、今ね？この靴下は……汗でヌルヌルになってるのぉ……」
「ヌルヌルううう！りんねたんのヌルヌル靴下あああ！」
「そう、このりんねの臭くてヌルヌルした靴下を、R-13のおちんぽ様の、オナホールにして欲しいなぁ……」
りんねたんがそっと僕のちんぽに手を添える。
空いた右手には、自分で言っていたように、湯気が出るほど汗だくな靴下が握られている。
僕のちんぽの先に、りんねたんの靴下の口が当てられて……。
「きゅっるるるる！ドーン！」
な、なんだ？
なにが起きたんだ？
頭が痛い……。
事故？
でも僕は赤信号で止まってたはず……。
りんねたん……。
「はっ！り！りんねたん！？」
隣を見た僕は絶望的に絶望した。
フロントガラスに頭を打ち、目を見開いたまま血を流している。
さっきまでの可愛らしいりんねたんは、もうどこにもいないことが一目見てわかってしまう。
後ろを見た。
車が突っ込んでいる。
僕の車は、後部座席が無くなっていた。
「すいません！大丈夫ですか！？スピード出しすぎてて停まれなくて！」
その男の言っている意味が分からなかった。
停まれなかった？
スピードを出しすぎてたから？
だから……りんねたんが……死んだのか？
そんな馬鹿な話……。
あるんですよ？
ありえます。
自分だけはしないって言ってるやつは、いつかやります。
なんか釣りみたいになっちゃいましたが、初めに例をりんねたんでやると明記していたので大丈夫でしょう。
でも本当に、余計なお世話かもしれませんが、皆さんもお気を付けください。
時間に追われている時、心に余裕が無い時、逆に余裕が過ぎる時、一度、助手席を見て下さい。
そこにあなた達の大好きなロリータが座っていたらどうですか？
それでもあなたは乱暴な運転を続けますか？急いでアクセルを踏みますか？気を抜いて運転しますか？
愚問でしたよね？
ロリコンは世界で一番幼女に優しい生き物である。
かのゴージャス宝田先生の名言であります。
私は一人のロリコンとして、幼女の大切な人を傷つけたり、あまつさえ幼女自身を傷つける可能性があるような行動は慎みたいと思います。
たった一万五千円で、そんな当たり前だけど、一番大切なことを気付かせてもらえたことに、感謝します。
年を取ると説教臭くなってかなわんと、死んだじいさんも言っていました。
私もそんな年になったのでしょうか。
はいはい、暗い雰囲気になってしまいましたね。
では明るいニュースもお伝えしましょうか。
R-13！やっと皮膚科に行けました！
めでたい！これはめでたいよおお！？
最近生え際が荒れてきてねぇ、気になってたんですわ。
なんか飲み薬三錠も渡されてビックリでした。
もちろん塗布薬もあるんですが、飲み薬なんてあっても一錠だと思ってたもんで。
皮膚科の存在をなめてましたね。
え？どうでもいい？
なに言ってるんですか！
割とR-13はどうでもいい話しかしませんよ！？
さっきのいい話っぽくまとめた車の話も、正直ブログとなんの関係もありませんからね！
りんねたん書きたかっただけなんだからね！
ああああ！今思い出したあああ！
書きたいことある！
これ絶対書かなきゃならないやつ！
危ねー！忘れるとこだった！
はい、というわけで、突然ですがAVを紹介したいと思います！
本来なら二次元限定の空間ですが、どうしてもこれだけは！
これだけは紹介したいんです！
だってすっげええんだ！
前置きはこの辺にしてと。
では行きます！
今回紹介するのはこれ！
『同性羞恥いじめに特化した革命AVドラマ 私立花園女子校いじめ学級会 ～死にたくなるほど屈辱的な全裸羞恥芸をさせられた転校生と女教師～』
説明してる暇なんてねえ！とりあえず見て下さい！
あのね！あのね！これホント凄いんだ！
見た？ねえ、見た？
凄くない？
もうR-13一瞬で購入しちゃったからね！
しかもこれ！まじで全編粒ぞろい！
もう詳しくは言わないです。
これ見て気に入った人は買っ方がいい、なにこれって思った人は止めといたらいい。
なぜなら全編こんな感じだから！
あれだよ！？一番いいところはサンプルで全部出しちゃってます的な、サンプル詐欺とはわけが違う！
しかもこのクォリティであのレベルの女優さん。
確かに最高レベルではないけど、R-13的には全然オッケーでした！
監督さんが凄いんだろうなぁ。
媚薬系とかやってた人だけど、最近は羞恥というか、変態的羞恥に特化してきている。
監督さんだけじゃなくて、メーカーのROCKETさんが、そっちに特化していると言っても過言では無いですよねぇ。
ちなみにこれの他にも、このメーカーさんには『世界一変態で恥ずかしい挑戦 2 ～ドン引き全裸淫語羞恥芸ハイテンション超ド級変態女が来る喫茶店編～』とかありますけど、断然さっきのやつの方がいい！
なぜなら女優さんのレベルが段違いだから！
ふぅ、まぁ無料動画を楽しむだけでも全然ありだと思うので、是非見てみて下さい。
あ、ちなみに、こんなエロいの知ってるよ！って言う人いたら、こっそり教えてくださいね！
ブログ紹介の為とかじゃなく、R-13が普通に楽しみます！
はてさて、なんか超長文になっちゃったので、今日はこの辺にしときましょうかね？
次に会えるのが早いうちでありますように、R-13も頑張ります！
ではではノシ
