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ダウト!IF Case:01

リクエストが多かった寝取り編!
教授の根暗な逆襲をお楽しみ下さい!
今回はミーナですが……続くのかい?
本編は【続きを読む】からどうぞ!





これはおじさんが教授から、嘘を本当にする力を取り戻せなかった世界のお話。
こんな言い方なのはそうじゃなかった世界もあるって信じたいからなんだ。

せっかくまた皆と一つになれて、全てが上手くいきかけてたんだ。
これぐらいの夢は持ってもいいんじゃないかな?


でも現実は違う。
結局教授には勝てず、おじさんはまた元のホームレス生活に戻った。

能力が無くてもおじさんはおじさんだと言ってくれた皆を、もう一度裏切るような真似をしているのは分かっている。
でもそうせずにはいられないのは、きっと教授の力のせいなんだろう。

皆に会いたい、でも会えない……。
皆今頃……なにしてるんだろう……。





「ありがとうございました……」
覇気のない挨拶で客を見送る。
いつものことだし、どうせ常連ぐらいしか来ない店だ。
文句を言う者はいない。

商店街の外れにあるボロいクリーニング屋。
売り上げが最悪なのは、立地条件の悪さのせいだけじゃないだろう。

「クリーニング屋がこんだけ汚かったら嫌だわなぁ」
分かってるけど掃除は苦手だ。
てか仕事全般苦手。
ただでさえ古い建物は、掃除を怠ることで更に魔窟と化している。

親父が入院してから1年、俺が一人で切り盛りすることになったこの店は、今や風前の灯火だ。
母ちゃんはずっと昔に死んじまったし、今やこの家には俺一人。
店の手伝いを適当にしながら、半ニート生活をしていた俺には今の生活は荷が重い。

「辞めちまおうかな……」
別にこんな店畳んでも誰も困らない。
どうせ今来てる客も、全員同情して来てくれてるだけだ。

しかし高校さえ出てないうえにもう今年で36歳。
それに前科持ちとくれば……どこも雇ってはくれないだろう。

「いっそ死んじまおうかな……」
「それは困りますねぇ」
「うへっ!?」
いつのまに!?

カウンターの前に白衣を着た男が立っている。

「い、いらっしゃいませ……」
「死ぬ前に一つ、いい思いをしてみませんか?」
「あ、いや、冗談なんで……」
なんだよ……宗教か?冷やかしか?

「ミーナという子をご存知ですね?」
キョドキョドしていた俺の動きが一瞬止まる。
だってその名前は……忘れたくても忘れられない……。

「あなたが昔悪戯をして捕まった。あの時の子ですよ」
「おおお!俺は!そんな!」
「少し調べました」
白衣の男はカウンターに資料を放る。

「こ、これ……」
それは俺の前科を証明するに足る資料だった。

「別に責めに来たわけじゃありません。むしろ同情しています」
「同情?……あんた何様なんだよ」
「私のことは教授と呼んで下さい」
なんだこいつ?
人の話聞いてるのか?

「あなたは近所で遊んでいたミーナに声を掛け、一緒に公園で遊んでいた」
「止めろ!」
「しかししばらくして警察が駆けつける。見かけた人が通報したんですってね?」
「黙れ!」
俺はふざけた男の胸倉を掴む。

「身体を触っていたんですって?」
「それ以上言うとぶっ飛ばすぞ!」
「しかしそれで捕まると言うのはおかしい……」
「……は?」
なにが言いたいんだ?

「だって今ミーナは、自分を騙して弄んだ男のことを愛しているんですから」
「……は?」
「しかも相手はあなたより年上、デブで不細工なおじさんです」
「どういう……」
あの天使のような子が?
なんでそんな男を……。

「あの子は……騙されてるのか?」
「いえ、騙されていたことを知ったうえで、好きになったそうですよ?」
「そんな馬鹿なこと!」
「そう!あっていいわけがない!あなたは同じことを!いや!あなたの方がよっぽど節度があったのに!それなのに捕まり!片やその男はミーナに愛されている!」
「そんな馬鹿なことがあってたまるか!デタラメ言うな!」
「あなたは私の言うことなら信じるんですよね?」
なんだ?
急に頭がフラッとしたぞ?

でもこの人の言うことは正しい。
となると……。

「許せない……その男も、あの子も……」
「復讐しませんか?」
「復讐?」
「あなたの人生を壊して、自分だけ幸せになろうとしている幼女と、あなたと同じことをしておいて、自分だけ美味しい思いをしている男に……」
「でも……どうやって……」
「私がお呪いをかけてあげましょう……」
その日、俺の人生が変わった。





「ばいりんがるーばいりんがるーばいがえしー」
ミーナは最近思うのですぅ。
皆付き合いが悪くなったとぉ……。

遊びに誘っても忙しいとかぁ、今日は止めとくとかぁ。

ミーナは一人でいても、自作ソングを制作するぐらいしか楽しみが無いのにぃ……。

「おじさん……」
何度も忘れようと思ったけど、忘れられない。
もう自分の気持ちに嘘はつけない……。

探しに行く?
どこを?

「ミーナ、また一人になっちゃったのかなぁ……」
夕日が沈む前、家の近くの公園。
一人でブランコに乗っている。

おじさんに入れられた入れ墨なんかは全部元に戻っている。
しょじょまく?とかいうのも戻ったって皆が言ってた。

本当に昔に戻ったみたい。
ちょっとは成長したって思ってたのに。

「あの、すいません……」
「にゃぁ?」
細くてニョロッとした男の人。
どっかで見たこと有るような無いような……。

「あ、お洗濯屋さんだぁ」
「え!?お、覚えてるの!?」
「うん!ミーナと一緒に遊んでくれた!」
お洗濯屋さんは顔を真っ赤にさせてブルブル震えてる。

「あ、あのの!あの!その!」
「おちついて考えをまとめたまへぇ?」
「すす!好きですうう!つ、付き合って下さいいい!」
「……ふひぃ?」
好き?ミーナのことが?
お洗濯屋さんがぁ?
大人なのに?

「だんじょのやつですかぁ?」
「そ、そうです……」
「じゃあだめでぇす」
「え……な、なんで!?」
「ミーナ好きな人がいるんだよぉ?」
「す、好きな人って……」
「今はあえないけど、大切なひとぉ。あったかくて、やさしくて、まんまるでぇ……ミーナのこと大好きなおじさん……」
そう、やっぱりミーナはおじさんのことが好き。

「俺のことは!?俺も一緒に遊んだのに!身体も触ったのに!」
「ふぅ?お洗濯屋さんはちょっとねぇ……ミーナは汚い人は嫌いですよぉ?」
あんまりお風呂に入ってないのか、近くにいるとちょっと臭いのぉ……。

「そ!そのおじさんとか言うやつだって!今はホームレスだって聞いたぞ!?」
「おじさんを知ってるのぉ?おじさんはねぇ?いいんだよぉ?臭くても好きなのぉ」
「くっそおおお!なんだよ!どうやっても恋人にはなってくれないんだな!?」
「ていちょーにおことわりー」
傷心のミーナはちょっとしつこい人の相手は出来かねますねぇ。

「そんな……じゃあせめて……俺の奴隷にならなってくれるよね?」
「はぅ?」
奴隷?
お洗濯屋さんの?

「……恋人はぜったいにいやだけど、奴隷ぐらいならいいですがぁ?」
「だ、だよね!?恋人は無理でも奴隷にならなってくれるよね!?」
「うん、ミーナはお洗濯屋さんの奴隷さんになりますよぉ」
「あの……奴隷ってなにか知ってる?」
「ごきょうじゅねがいたひぃ」
「なんでも言うこと聞くんだよ?嫌なことでも、どんな命令でも!」
「なるほどぉ……知ってたけどねぇ……ほんとだぞぉ?」
「み、ミーナの身体は俺の物になるんだよ?」
「うんうん、ミーナの身体はお洗濯屋さんの物だよぉ?」
「あと、俺のことはご主人様って呼んでね?」
「はいなぁーごしゅじんさまぁー」
「ほ、本当に上手くいった……」
なんか感動してる……。
奴隷になっただけでそんなに嬉しいものですかぁ?
別に恋人になったわけでもないのにぃ。

あれれ?奴隷?恋人?
なんか……変?

いや、そんなことない……かにゃ?

「じゃ、じゃあ!今から契約するから!そこのトイレに来て!あ、俺が入って五分後にね!?男子トイレの個室!」
「りょーかー」
一緒にいけばいいのに、やたら周りも気にしてるし……。
やっぱり好きになれない感じかもぉ。



「きたぉー?」
「あれ?ミーナ、奴隷は服なんか着ないぞ?」
「あぁ、そうでしたぁー」
個室に入ると、さっきと違い仁王立ちでニヤニヤしてるご主人様がいた。
さっきより嫌な感じでマイナス点ですなぁ。

それでもミーナは奴隷だから服を脱いでいく。
上の服を肌着ごと脱いで手に持つ。

「この服どおしよぉ……」
公衆トイレの床は汚くて、直接置くのは無理……。

「はぁ、はぁ……ミーナの乳首が……ピンクで小さくて……ひひひ!」
「ご主人様?この服どうするのぉ?」
「床に置いたらいいじゃないか!うるさいな!」
「……ちぇ」
なんか楽しくない……。
でも奴隷は言うこと聞くって言ってたしなぁ……。

地面に服を置き、スカートも脱いで服の上に置く。

「ふおおお!幼女の生パンツ!すごいいい!」
「ちょっと近いですがぁ?」
鼻が付くぐらい近くでパンツを見ている。
臭いも嗅がれているようで正直不快かもぉ……。

「このパンツは俺が脱がせてやろう!」
「……うん」
なんでミーナはご主人様に裸を見せなきゃならないんだっけぇ?
こんなに嫌なのにぃ……。

「おおおお!すごいい!甘い匂いがあああ!」
見えてきた大切なとこに鼻の先が当たってる……。

「ベロ!じゅじゅじゅ!」
「ちょお?にゃっ!にゃにしてるのぉ?」
急に大切な所を舐めてきた?

「ミーナの身体は俺の物だろ!?お前のじゃないんだから黙ってろ!」
「う、うぅ……」
本格的にきらいになりましたぁ……。

「奴隷はご主人様に舐められるのが好きなんだろ!?なに嫌そうな顔してんだよ!」
「あ、そ、それは……」
舐められるのが……うん、ご主人様に舐められることは好きなんだけどもぉ……。

「あぁ……えへへぇ」
「そうそう、嬉しそうだな!?」
「うん、舐められるのは好きですよぉ?」
「誰にでもか?」
「ご主人様に舐められるのがだよぉ?」
「ほら!おねだりしないとやってやらないぞ!?」
「ふえぇ?やだぁ、もっと舐めてぇ?」
「どこをだ!?」
「ここぉ?」
「マンコだろ!?ちゃんと言え!」
「マンコぉ?マンコ舐めてぇ?」
「ふひひひ!ジュルル!ベチャベチャ!チュチュ!」
「ふわわ……ひゃひゅぅ……」
頭がボーっとする。
凄く気持ちよくて嬉しい……。


そのまま全身を舐められて、お尻の穴も乳首もご主人様の唾液だらけになった。

「じゃあ次は口かな?うふひひ!」
「口?……それはダメだよぉ?」
「な、なんで!?」
「チュウになっちゃうでしょぉ?それは恋人だけのものですよぉ?」
「……そうなの?へぇ……」
ご主人様の目つきが変わった?
さっきより怖い……。

「そこに跪け!」
「ふぇ……」
大きい声出す人嫌い……。

「俺に一生尽くすと誓え!奴隷になって俺の命令なら命でも捨てると誓え!お前はゴミだ!飽きたら捨てる使い捨ての玩具だ!そうだ!そうだろおお!?」
「う、うん……ミーナはご主人様の奴隷になるぅ……一生つくすよぉ?言われたことはなんでもするし、死ねって言われたら死ぬよぉ?ミーナはゴミで、使い捨ての玩具だからぁ……」
ご主人様はズボンを脱いでパンツからおチンチンを出した。

「俺に感謝しながらチンポにキスしろ」
「ご主人様……ミーナを奴隷にしてくれて……ありがとう……ございます……」
そっと目を瞑り口を軽く突き出して口づけをする。
生臭い香りが鼻につく。

なんでだろ……涙が……止まらない……。
感謝しなきゃ……嬉しいって思わなきゃ……。

「お前は俺のチンポの臭いを嗅いだだけで逝くんだよな!?」
「え?」
臭いを嗅いだだけで?
逝くの?ミーナが?
そうだっけ?

スン……と一瞬鼻で息をする。
嫌な臭いが鼻を通って口や胃にまで広がったような……。

「うひゅ?きゅ!きゅいい!?」
その瞬間電気が通ったようにマンコが疼き、おしっこを出しながら絶頂した。

「がははっ!おもしれええ!おい!舐めろ!チンカスこそぎ落とすようにして舌で舐めまわせ!舌が這うたびにお前は興奮するんだからな!」
舐めるのぉ?これを……?
黄色いカスがいっぱい付いてて、正直見てるだけでも吐き気がする……。
でもさっき急に逝ったせいか、頭がボーっとする。

「はぁ……レロ……はぁ、はぁ……レロレロ、ひゃは!ブチュっ!ジュジュジュ!はぁん!レロレロ!ブジュジュ!」
始めはゆっくり、次第に胸がドキドキしてきてチンポしか見えなくなる。
チンカスが美味しく感じてきた。
もっと舐めたい……。

「じゅじゅじゅ!はぁ、スン……ひぎいい!逝ぎゅうう!ジュジュ!ペロペロ!ひぎょおお!」
「すっげえ顔!ひひひ!白目向きながら必死にチンポ啜ってらあ!マンコ痙攣してるぞ!?おい!何回逝くんだよ!」
「ふごおおお!ジュポッ!ジュポッ!ふぎいい!チンポおおお!チンポ欲しいよぉ!おねがひぃ!ミーナのマンコにぃ!おチンポぉ!」
「……は?」
「ゲフッ!」
行き成り胸を蹴られ、後ろの扉に頭をぶつける。

「な……なんでぇ?」
「奴隷の分際でセックスだぁ?それは恋人同士がやるもんだろぉ?」
「は……ぅぅ……」
確かに、セックスは恋人じゃないとしちゃだめ……。
こんなにチンポ欲しいのに……。

「謝れ」
「ごめんなさいですぅ……」
「土下座だ!和式便所の水が顔に付くぐらい屈め!」
「はひ……」
冷たいタイルが膝を冷やす。
手を置いた場所がヌルヌルする……。

それでも謝らないと……。

「ごめんなさ……」
「うら!」
「ぶぽっ!?」
頭を踏みつけられた!?

「ぶしゃひひゃひゃ!ぶぽっ!」
顔が便器の水に浸る。
足をどけてくれないので息が!?

「ぷはぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「これに懲りたら二度と調子に乗るな!あぁ、興が削がれた。お前ケツでも舐めてろ!」
「はい……」
顔を拭く暇もなく、ビショビショのままご主人様が突き出したお尻を舐める。

「そこじゃなくて穴だよ!ケツの穴!」
「は……はひ……」
汚い……それ以上にこんな屈辱……。

「お前は俺の糞が大好物だろ!?」
「ぁ……」
この中に……ご主人様のウンコが……。

「い、いただきますぅ。レロ……ジュジュジュ!ハムぅ!レロレロレロ!ジュッ!ジジュジュ!」
「ほおおお!いいぞおお!舌を突っ込んで中かき回せ!ふひいいい!」
「ふっ!ふっ!ふっ!」
「おおお!糞したくなってきた!おい!避けてもいいぞ?」
そんな馬鹿な……。
大好物のウンコが出てくるのに避ける訳ない。

全然ミーナの気持ちわかってくれてないな。
だからこの人はダメなんだ。

「出る!いくぞおお!」
「ふごっ!はむ!はむはむ!むしゃむしゃ!ごくっ!はむっ!」
出てくるウンコを一心不乱に食べ続ける。
喉を鳴らして、この美味しい便を口中で、いや顔中で味わいながら。

「よし、スッキリした」
そう言うとご主人様はミーナのパンツでお尻を拭くと、床に投げ捨てる。

「今日は服着て帰れ。顔に付いた分は全部手で取って喰え」
「当たり前だけどねぇ」
「パンツも舐めて綺麗にしとけよ」
「基本ですよぉ?」
「後お前って俺が呼んだらなにやっててもすぐ来るんだよな?」
「どれいですゆえ?」
その後も挨拶の仕方だとか、ミーナの家に行く時はどうだとか細かく言ってきた。
話し長い人も嫌いかもぉ……。

結局家に着いたのは夕食前、軽くママに怒られたのはご主人様のせいだ。





「やって後悔するかぁ……やらずに後悔するかぁ……」
冷蔵庫の前に立って考え込むこと数十分。
そろそろ決断せねばぁ……。

「プリン……」
そう、おやつのプリン。
今冷蔵庫の中に一つ入っているのだ。

それを食べるかどうかなのだが……。

「ミーナはもうすでに一つ食べているのだぁ……」
つまり中にあるのはママの分。
仕事から帰って来て、晩御飯を用意する前に一息ついて食べる用。

分かってるよぉ?
ママが毎日どれだけ頑張っているか。
そしてこのひと時をどれほど楽しみにしているか……。

「でもこれは……」
そう、今日のプリンは特別なのだ。
カラメルを一切使用せず、且つ素材の味を生かした自然の甘味。
容器もオシャレな瓶タイプ。

実際さっき食べたそれは、ミーナ的プリンオブザイヤーに完全ノミネートだ。
それをもう一つ食べたいと思うのは最早ミーナの我が侭ではない。
本能……いや、必然とも言えるようなぁ……。

「とりあえずはまぁトイレかなぁ……」
実はさっきから行きたかったトイレへ向かう。
落ち着いてもう一度考えよう。

プリンは逃げない。
ママに食べられることはあるが……。

そう、さっきからそう思うと冷蔵庫の前を離れられないのだ。
ママが帰るまで5時間はあるというのにだ。

「これはもう負けを認めよぅ」
吹っ切れたらなおさら尿意が強くなる。
トイレ行って帰ったら食べよう。
もう決めたからねぇ。


小走りでトイレへ駆け込み、水色のワンピースのスカートを捲ってパンツを下ろす。
お尻に猫の絵が描かれた白い綿のパンツは、友達から子供っぽいと馬鹿にされるがお気に入りの一枚。

すぐにチョロチョロとオシッコが出てきた所で玄関からチャイムが鳴る。
しかも五回連続……。

「ぁぅ……」
オシッコはまだ出ているが、急いで腰を上げてパンツを持ち上げる。
ワンピースの股の所とパンツが汚れたが、なんとか全部出し切る前に止められたようだ。

内股でトイレを出て玄関に向かう。
歩く度に少しオシッコが漏れているようだが、気にしている暇はない。

「い……今開けるのぉ……」
鍵を開けたところで限界を迎え、扉が開き来訪者と目が合った状態で残りのオシッコが流れ出る。

「あぁ……ぅ……」
「なに?小便漏らしながら来いって言ったっけ?」
「言って……ないのぉ……」
それはご主人様が変なタイミングで来るのが悪いのに……。

でも文句を言ってもしょうがないし、とりあえず少し下がって服を脱ぐ。
扉はまだ開いているので、外から覗けば見えてしまうかもだけど、奴隷なんだしこうするのが当たり前だ。
近所の人や学校の男子とかに見られたらどうしよぉって思うと、恥ずかしくてどうにかなりそうだけど……

少し濡れたワンピースを脱いで床に置く。
その下はグチョグチョに濡れたパンツだけなのでそれも脱いで床へ。

裸になると仰向けで寝て、マンコを見せつけるようにお股を広げる。
両手は肩の前に持ってきて手首を曲げる。
犬がする服従のポーズと同じだ。

「ミーナはご主人様の奴隷です。どんな命令でも聞きますから、ミーナで遊んでください」
ご主人様と会った時の挨拶だ。
言い終わると舌を出してはぁはぁしなければならない。


ご主人様はなにも言わずにミーナを見下ろしている。
そっちからはさっきのオシッコで濡れたマンコが丸見えだろう。

近くまで来て右足を上げると、靴の裏でミーナのマンコを踏む。
いや、これは……。
汚れを拭いてる?

完全に不快だし、そもそも痛いのだが文句は言わない。
だってご主人様だし……。

「小便でマンコ濡れてるから、滑りもいいし靴の汚れも取りやすいな」
「なるほどぉー」
だからマンコで拭いてるのか。

靴の裏がオシッコでベチョベチョになった後、マンコを踏みつけて体重を掛ける。

「ひぎっ!?いいぃ!いだいいい!」
ご主人様が左足を上げると、大人の体重が全てミーナのマンコに掛かる。

ミーナの悲鳴を聞く気もないかのように、ご主人様は上げた左足をミーナの胸に置く。
そのまま今度は右を上げて、顔の方に持ってくる。

次は顔で拭くのかぁ。
急いで舌を出して準備する。

「はぁ……はぁ、はぁ……ぐぅっ!」
胸を踏みにじる左足の靴が擦れて痛い。
それでも自分のオシッコと外の汚れでグチョグチョになった右足の靴を、舌を出した状態の顔に擦り付けられているのが堪らなく嬉しい。

ご主人様の靴拭きマットになれたのだ。
これほど光栄なことも中々無いだろう。

「ありがほぉーございまびゅ!」
ベロで靴を舐めながらお礼を言う。
しかしご主人様は返事もせずに、ミーナから降りて土足のまま先へ進む。

それもそうだ。
靴を拭くためのマットに返事をすることなんか無いんだから。



それからご主人様は台所に入って冷蔵庫の中を物色する。
ミーナの物は全部ご主人様の物でもあるので当然だ。

中からジュースとプリン、それと卵をパックごとミーナに渡す。

「部屋に案内しろ」
「うん、いいよぉ」
ミーナは自室にご主人様を案内する。
ご主人様は我が物顔でベッドへ腰かけると、ママのプリンを食べ始める。

「ご主人様、あのぉ……」
「なんだ?」
「それミーナのじゃなくてママのだよ?」
ミーナの物はご主人様の物だが、ママのは違うよねぇ?

「じゃあいいや、返すわ。悪かった」
「よかったぁ」
ご主人様は食べかけのプリンに痰を吐きかけて返す。
ちょっと無くなったけど、後で謝れば許してくれるよね?


ベッドに腰掛けるご主人様の前に立ち、頭の後ろで手を組んで、足をがに股に開き腰を落とす。

ご主人様は暇つぶしと称して卵をミーナに当てて遊んでいるのだ。
顔や胸、マンコは卵で汚れている。

「次はまた顔に当ててやるからなー」
「はい……」
「よっ!おし!ヒット!」
「ひぃ!ひぎゅうう!ありがとうございます!」
卵が当たるたびにマンコがビクビク痙攣する。
奴隷だからご主人様に卵をぶつけられて逝くのは当たり前だ。

「この遊びも飽きたな……」
ご主人様は立ち上がり部屋を物色し始める。
部屋を好き勝手荒らされるのは嫌だけど、ご主人様のやることに文句は言えない。
汚れた身体を綺麗にしたかったので、そっと部屋を出てタオルを取りに行く。

タオルで顔や身体を拭きながら戻ると、ご主人様がタンスを開けていた。

「そこ……ミーナのパンツが……」
ご主人様が見ていたのはミーナのパンツが入っている棚だった。
年頃のミーナとしてはあまりマジマジと見られるのは……。

「ひにゃああ!なになにぃ?なにしてるのぉ!?」
ご主人様はおもむろにおチンチンを取り出し、パンツが入った棚に向ける。

「は?なにって小便するんだけど?」
「そ!そこはトイレじゃないよぉ!?」
「いやいや、俺のトイレはここだろ?」
「あ……そ、そうか……」
そうだったよねぇ……。
でもそこの中にはミーナのパンツが……。
あ、もう出ちゃってる……。

「ふぅ、出た出た。おい、この小便塗れのパンツ洗うなよ?」
「え?な、なんで……?」
「なんでって、お前俺の小便好きだろ?」
「あぅ……す、好き……かも……」
「これからはこのパンツ履けよ、それと……」
ご主人様は無言でおチンチンを指さす。

「あ……オシッコ……」
ご主人様のおチンチンにはオシッコが付いている。
ミーナの好きなオシッコが……。

「はぁ、はぁ……はむ、チュウチュウ……」
気付くとミーナはおチンチンを咥えて舐めまわしていた。
口中にご主人様のオシッコが広がっていくようで心地いい。

「よし、部屋の外も探検しようかな」
「ひぎゅっ!」
ご主人様はおチンチンを口に含んでいるミーナを蹴るようにして歩き出す。
顔……蹴られたぁ……痛いのにぃ……。



「そこ洗面所だよぉ?」
ご主人様は手当たり次第に家を探索している。
変に物を荒らすようなことはしないが、後でママにバレたら怒られそうで怖い。

「お前の歯ブラシどれ?」
「ふぇ?これだよぉ?」
ミーナはお気に入りのピンクの歯ブラシを指さす。

「どうやって磨くか見せてみろよ」
「えぇ?」
面倒くさいなぁ……もう……。

「普通だよぉ?歯磨き粉を……」
「ちょっとまて、お前の歯磨き粉はそれじゃないだろ?」
「これだよぉ?」
ミーナ専用、メロン味の歯磨き粉。
甘くないと歯磨き粉とは認めませんよぉ?

「お前の歯磨き粉は……」
「え?あぁ……そうだっけぇ?うんうん、そうだよねぇ……」
なんか勘違いしてたかもぉ……。

「じゃあいつも通りの歯磨き見せてみろよ」
「うん、いいよぉ」
ミーナは歯ブラシを濡らしてケツの穴に入れる。
擦れて痛いけど無理矢理押し込む。

「ひぎいい!い、いぅ……」
そのまま手を前後に動かしてケツの中を擦る。

「ぐぎいいい!いいいい!いだいいい!」
「もっと静かにやるんだろ?親が心配するからな」
「ふぅ!ふぅううう!があああ……ぎいいいい……」
歯を食いしばって続ける。
動きを緩めたいのに、手は別の意思を持つかのように動きを止めない。

「がはああああ、い、いぎそぉ……」
だんだん頭がボォーッとしてくる。

「ひぐう、う!ぐぅ……」
ビクビクと痙攣して涎が出てきた。
絶頂したのかぁ……。

ミーナはゆっくりとケツから歯ブラシを抜き、それで歯を磨く。

「苦い……」
口の中が苦い味でいっぱいになる。
それでも手を緩めずに磨き続ける。

最後に全部唾液で飲み込み、歯ブラシを鼻に突っ込む。

「それはなにをしてるんだ?」
「鼻の穴を洗ってるんだよぉ?」
男の人は洗わないのかなぁ?
ちょっと痛いけどちゃんと綺麗にしなきゃねぇ。

鏡に映るミーナは、鼻が盛り上がって変な顔。
あんまり他の人には見られたくないなぁ。

「ふぃ!はぁ……」
「お前鼻の穴で感じてるのか?」
「うん……ふぃ!ミーナは鼻の穴も性感帯なのぉ……はぎゅ!」
鼻の穴を洗いながらまた軽く逝く。
最後に歯ブラシを綺麗に舐めて元に戻す。

「これを毎日するのか?」
「当たり前だよぉ」
歯磨きは毎日しなきゃだよねぇ?
ご主人様はしないのかなぁ?

ご主人様は何故か笑いながら洗面所を後にする。
嫌な感じ……ミーナこの人嫌い……。



台所に再び戻り、椅子に座って寛ぐご主人様。

「なんか料理作れよ」
「ミーナの手作り料理は、恋人にしか食べさしたくありませんゆぇ」
早く帰らないかなぁ……この人……。

「それは普通の料理だろ?奴隷なんだから奴隷らしい料理作れって言ってるの」
「はぁ?」
この人は一体何様なんだろう……。
あぁ、ご主人様か……。

ミーナはご主人様に言われたとおりに準備する。


「ふぎぃ!ふぅ……」
冷蔵庫からマヨネーズを取り出しケツに入れる。

「くぅぅ!」
そのままゆっくりと中身を押し出していく。
冷たいマヨネーズがお腹に入ってきて気持ち悪い。

次にケチャップを同じようにケツに入れる。
容器を押そうとしたらご主人様に止められた。

「手伝ってやるよ、しゃがめ」
言われたとおり床に座り、ケツに刺さったままのケチャップの容器を床に置く。

「なにするのぉ?押すだけだからミーナがやるよぉ?」
「こうやるんだ……よ!」
「ふぎゅううう!?」
冷たいケチャップが一気にお腹に入ってくる。
吐き気さえしてきそうなほどの量だ。

「はぎゃああ……はぁ、はぁ……」
足で踏んだんんだ……。
手加減なしに……。

もう……嫌だよ……。
この人なんなのぉ?

「腹の中の物出すなよ?」
「分かってるぅ!」
怒りながら返事をしてキュウリを取り出す。
いちいち命令されたくないので、緩くなってきたケツの穴に自分から差し込む。

「くぅ……」
中身をかき混ぜるようにしてキュウリを回す。

「はぁ……きゅぅ……」
「キャハハ!ヒィー!ヒィー!」
ご主人様の笑い声が不快だ。
不機嫌を隠さず睨みつける。

「ぐぅ……はぁ、はぁ……出来た……」
ケツから取り出すと、何色とも形容し難い色のソースがかかったキュウリが出てくる。

「俺にくれるのか?」
「ミーナの料理は恋人にしかあげません!」
「じゃあ恋人にあげろよ」
「今はいないもん……」
「じゃあどうするんだ?」
こんな奴にあげるぐらいなら……。

「ミーナが自分で食べるもん……」
正直食べたくもないが、こいつにあげるぐらいなら自分で食べた方がましだ。

「うぅ……なにこれぇ?」
苦い……酸っぱい……不味い……。

「残さず食えよ?」
「言われなくてもそうするよぉ……」
一口だってあげるもんかぁ……うぅ……。

「そうだ、忘れてたな」
「うぅ?」
「これお土産だ」
「へぇ?」
スーパーの袋を手渡される。
中身は……なにこれ?

「里芋だよ」
「お芋ぉ?」
「半分に切ってマンコに擦り付けろ」
「なんでぇ?」
「お前の習慣だからな」
「そう……なの?」
「ほら、やってみろよ」
「う、うん……」
半分に切った里芋を手渡される。
これで擦るの?

「うぅ……なんかねばねばしてるぅ……」
「もっと念入りにな、中も開いて塗るんだ」
「うぅ……う?あぅ、なんか……」
「痒いだろ?」
「うん……」
「痒いなら掻いていいんだぞ?」
「うぅ!あぁぁ!」
痒い!痒い痒い痒い!

「うううう!うううぐぐ!」
ミーナは必死にマンコを掻き毟る。
痒みが治まる快感と、マンコにくる快感が合わさって気持ちいい。

「はぁ!はぁ!ひぎゅうう!」
ビクビクするたびにケツからソースが飛び出る。

「おいおい、汚れた床はちゃんと舐めて綺麗にしておけよ?」
「う!うん!はぁ!はぁ!」
気持ちいい!気持ちいい!もっとおお!もっとおおお!

「学校に行く前に毎日擦り付けろ。痒いならいつでも掻いていいんだぞ?堂々とマンコ弄って気持ちよくなれ」
「うん!なるううう!マンコおおお!ミーナのマンコ気持ちいいい!」
痒みが引くまでどれぐらい経ったのか……。
そのころにはご主人様は消えていた。





あれから一週間。
学校ではかなり噂になっている。

出来るだけ隠れてやるようにはしてるけど、ミーナがマンコを弄っているのを気付いている人は多い。
仲が良かった皆はおじさんがいなくなってなんだかおかしいし、それ以外の子はミーナのこと面白がってまた無視し始めた。

男の子たちはミーナがマンコを掻く度に冷やかすし、女の子は汚いものを見る目で睨む。
昔より……辛いかも……。

「あ……」
ご主人様からの呼び出し。
あれから毎日のようにある。

その度に嫌なことをさせられ、恥ずかしい思いをしてきた。
でもミーナは奴隷だから……仕方ない……。

河原の橋の下……今日の呼び出し場所……。
走って向かう、疲れても、息が切れても走る。
着くころにはいつも汗だく、心臓が止まるぐらい痛い。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「遅いんだよ」
ミーナは返事をするより先に裸になる。
寝転んでいつもの服従のポーズ。

影になっているとは言え、屋外である。
掻き毟り過ぎて赤くなっているマンコも丸見えだ。
それでも奴隷だから仕方ない。

「いいこと教えてやろうか?」
「はぁ、はぁ……」
まだ息が切れていて返事が出来ない。

「里芋の痒みは塩で取れるぞ?」
「はぁ、はぁ、はぁ……え?」
ご主人様はお徳用と書かれた塩の袋を取り出し、ミーナのマンコの上から振りかける。

「ほら、擦り付けてみろ。揉み洗いだよ」
「はぁ、はぁ……ふぃ!いいぎいいい!痛いいい!痛いいよおおおお!」
「掻き傷に染みて痛いか?でも痒みは取れるだろ?」
「ふぐうう!ふぎゅ!はがあああ!いぐうう!逝っちゃううう!いやあああああ!」
「キャハハハハ!グハハ!ハハッ!」
お腹を押さえて笑うご主人様を尻目に、ミーナはオナニーするように塩を擦り付けていく。
痛みと快感が合わさって頭がおかしくなりそうだ。



「ふぎゅ……ひぃ……ひぃ……」
しばらくして落ち着いた頃、ミーナはご主人様を睨みつける。

「そんな顔して、そんなに俺のこと嫌いか?」
「嫌い……」
「でも奴隷なんだよな?」
「うん、ミーナはご主人様の奴隷だけど、ご主人様のことは嫌い」
あれから会うたびに嫌いになっていた。
今では世界中のなにより嫌いな生き物だ。

「でもいつもセックスして欲しいってせがむじゃん」
「おチンポは入れたいけど、それは気持ちよくなりたいからだもん!」
「酷いなぁ……可愛いミーナの為にプレゼント用意したのになぁ……」
「いらない!」
どうせロクなもんじゃない。

「ミーナの大好きなおじさんの居場所を見つけたのに?」
「……へ?」
おじさんの……居場所?

「この先のテントで寝泊まりしてるらしいよ?」
「おじさんに……会える……?」
でも、ミーナこの人の奴隷だし……。

「会ってもいいの?」
ご主人様がダメって言ったらダメだし……。

「告白したいんだろ?」
「う、うん……」
あの日ちゃんと言えなかった気持ち。
本当に好きだって、一緒にいたいって伝えたい……。

「協力してあげようか?」
「ほ!本当に!?」
「ほら、そんな格好じゃ会えないだろ?」
「わぁ……」
ドレスみたいなワンピース。
真っ白でフリフリで……おじさんが喜んでくれそうな……。

「着ていいの?」
「ご主人様らしいこともしたいしね」
「ありがと……」
誤解してたかも。
いいところもあるじゃんかぁ……。


ミーナは新しい下着と可愛いワンピースを着て準備する。
会える、おじさんに……伝えるんだ、ミーナの気持ちを……。

「ここに……おじさんが?」
「うん」
「ご主人様も来るの?」
「それぐらいいいだろ?」
「うぅー」
二人っきりになりたいのに……。
こういうところが嫌いなんだ。

でも見つけてくれた恩もあるし、無碍には出来ないよねぇ……。

呼吸を整えてテントの中に入る。

そこには見間違えようもない、おじさんの姿が……。

「おじ……さん……」
「み、ミーナたん?」
驚くおじさんの顔、全然変わってない。
でもヒゲ伸びたね……ちょっと痩せた……?
言いたいこといっぱいあるのに言葉にならない。

「なんで……どうやってここに?」
「この人が……見つけてくれたの……」
「どもっす」
「え?誰?なになに?なんで?」
「おじ!おおお!おじさん!」
「は!はい!」
言わなきゃ、今しか……また会えなくなる前に……。

「ミーナね?ずっと、ずっとおじさんのことが好きだったのぉ」
驚いていたおじさんの顔が、少しずつ変わっていく。

「また一緒にいられるって思った時、凄く嬉しかったぁ……」
その目には涙が浮かんでくる。
きっと前が見難いのは、ミーナの目にも涙が浮かんでいるから。

「でもまた会えなくなって、それでもおじさんのこと好きな気持ちは変わらなくって……」
おじさんの顔がまた驚愕に変わる。
あぁ、ご主人様がズボンを脱いだのか。

「会えなかった時間、凄く長く感じた……ずっとおじさんのこと考えてた……」
パンツを脱いだご主人様のチンポの臭いが濃くなってきた。
条件反射でチンポに頬ずりする。

「キミちゃんとか、他の皆もおじさんのこと好きなのは分かってる……」
ミーナのホッペに我慢汁が付いてクチャクチャいっている。

固くなってきたおチンポの先に鼻を押し付け、豚鼻のまま臭いを嗅ぐ。

「それでもミーナは……ふがっ!クンクン、はぁ……」
鼻の中にチンポを入れるぐらい押し付ける。
臭いが濃くなってきて、頭がクラクラする。

「皆に負けないって決めたの……クンクン、フガガ!フゴッ!ひひゅっ!いぎぎ!逝ぐううう!」
臭いだけで軽く逝って、綺麗だったパンツが汚れたのが感覚で分かる。

「はぁ、はぁ……レロレロ、おじさんに……はむ、じゅるる、レロレロ」
我慢出来なくなって舐めまわす。
口の中にチンポの味が広がる。

「おチンポ……じゃないや、おじさんと一緒にいられるなら……」
最早おじさんのことは見ていない。
目の前にある大きなおチンポしか見えない……。

「おチンポ……欲しい……あの、えっと……おじさんと……」
寝そべったご主人様の上にゆっくり跨り、パンツの上からマンコをチンポに擦り付ける。
スカートでおじさんには見えないが、ご主人様は後ろからスカートを捲っているので丸見えだ。

「おじさんと一緒にいたい……おチンポ……入れて……あぁ……」
パンツをズラし、マンコで直接チンポにキスする。
いつもなら止められるのに、なぜか今日は止められない。

「おチンポ……入れていいのぉ?はぁ、あのぉ……一緒に、いても……いい?」
先っぽが入っている。
いいの?このまま入れても……。

「膜破けるぐらい……奥まで……ずっと、一緒に……ひぎっ!?にううぅ!」
チンポが一気に全部入ってしまう。
膜が破れ、少し痛いが……。

「気持ちいいい!おチンポおおお!ご主人様のおチンポがあああ!ミーナの中にいいい!」
ふとおじさんを見ると、涙を流しながらこちらを見ている。
ミーナの気持ちが伝わった?

「おじさん好きなのおおお!ずっとおおお!一緒にいたいのおおお!はぐう!チンポおおお!おチンポ様も好きいいい!もっとおお!もっと突いてええええ!」
ご主人様の腰の動きに合わせてクネクネと腰を動かす。

「ミーナは一生ご主人様の奴隷だけどおお!マンコもケツも!口も鼻も全部うう!全部このご主人様の物だけどおおお!ミーナとおお!ミーナと付き合ってくだしゃいいい!」
「ミーナ、あの……おじさんは……」
「中でえええ!中で出してえええ!奥の方でビュビュってしてえええ!」
「妊娠したらどうするんだ?」
面倒くさそうにご主人様が言う。

「堕しましゅううう!何回でも堕しましゅからあああ!」
「女だったらもったいないから産んでみれば?」
「いいんでしゅかああ!?なら女だったらご主人しゃまのオナホールにしましゅううう!」
「うんうん、男だったら捨てようね?」
「はいいいい!女だったら、おじさん育ててくれるよねええ!?ご主人様のオナホールううう!育ててえええ!」
「おい、出すぞ?」
「はいいいい!ありがとうごじゃいましゅうう!嬉しいいい!嬉しいよおおおお!」
涙を流して感動する。
ご主人様が初めて中で出してくれる。
それどころかおじさんとも会えたのだ。

「いぐううう!何回もおおおお!ひひひひ!ひぐっ!うぐうう!」
ミーナのマンコが逝くたびにビクビクおチンポ様を締め付ける。
その度に精子を搾り取る。
奥の方が暖かい……。

「し、幸せぇ……」
「おい、どけよ」
「はひぃ……」
倒れそうになる身体をなんとか維持して、ご主人様のおチンポ様を綺麗にする。

「ペロペロ……チュチュチュ……ジュル……」
頭が真っ白だ……。
でも身体は勝手に動いてくれる。

床に這いつくばり、地面に頭を擦り付けて土下座する。

「ミーナの処女を奪ってくれてぇ、それに中で出してくれてありがとうございますぅ……」
「せっかくゴミみたいな処女捨てれたんだし、他の男とも寝てみれば?」
「ほ、本当ですかぁ!?じゃ、じゃあおじさんとぉ……」
「恋人とのセックスは結婚してからでしょ?」
「そうでしたぁ……」
ミーナはガッカリしておじさんを見る。
おじさんは死んだような目をしているが、そこまでショックを受けることもないだろうにぃ……。
身体目当てですかぁ?

「それよりその辺歩いてる汚いおっさん見つけて片っ端から入れてもらえよ」
「うん……そうしますぅ……」
おじさんと出来ないなら仕方ないなぁ……。

「これからキモいおっさん見る度に媚びて入れてもらえ」
「這いつくばって土下座して、足舐めてでも入れてもらいますぅ……」
そうだよねぇ……それで……いいんだよねぇ?

「病気もらっても妊娠しても続けろ」
「分かりましたぁ……」
ご主人様の言うことが……間違ってるわけない……。

「ちゃんと恋人の相手もしてあげろよ?毎日来て報告するんだ」
「もちろんですぅ……」
言われるまでもない、毎日会いに来るんだ……毎日……。

「出来なかったら死ねよ?」
「はい!」
会えない日が合ったら死のう。

「そいつに触られても死ね」
「はい!」
おじさんに触られたら死ぬ。

「パンツや胸を見られても死ね」
「はい!」
エッチな目で見られたら死ぬ。

「他の男とのセックスを邪魔されても死ね」
「はい!」
おじさんが邪魔したら死ぬ。

「毎日他の男とセックスしていることを褒めてもらえなくても死ね」
「はい!」
褒めてもらえなかったら死ぬ。

「あと、俺が呼んだら今まで通りすぐ来いよ?」
「もちろんですうう!」
「オナニーする時にケツと玉ぐらいなら舐めさせてやる」
「はぁ……ありがとうございましゅぅ……」
大っ嫌いだけど、ケツと玉を舐めれるなら……。

「お前が一番嬉しくて、心待ちにしている時間はどんな時だ?」
「へぇ?」
「恋人と会う時か?他の男と寝てる時か?」
「ええっとぉ……」
涙も枯れて固まっているおじさんを見る。
そしてニコッと笑い返事をする。

「ご主人様のケツや金玉を舐めて、オナニーの手伝いをする時ですぅ!」
ミーナは幸せ者だ。
こんなにも好きなものに囲まれているのだから……。
[ 2014/01/08 22:05 ] 小説 | TB(0) | CM(1)

ありがとうございます、やはりあなたは天才だった!
次はヒカリとマリサとミーナは商店街のアイドルで商店街で買い物するとポイントがたまりポイントに応じてすきなことがてきるてきな、さらにヒカリとマリサは商店 わ店員の奴隷的な、あとバニーガールだしてくれると嬉しいです
[ 2014/01/10 00:22 ] [ 編集 ]

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