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嗚呼、青春の日々

喜びと絶望の狭間で書いた新作です。
実は催眠後の世界だと思えばそういう世界になる。
ようは考えもんですな。
狭間でフギブギしたい方は【続きを読む】からどぅーぞ。
 毎週日曜日、私は家の近くにある市民体育館に通っている。学校に行って皆と遊んだり勉強するのも楽しいけど、やっぱり日曜日のクラブが一番楽しい。ここでしか会えないお友達もいるし、なによりクラブ自体が凄く楽しいからだ。
「行ってきまーす!」
「あらあら、舞彩は日曜日だけは早起きね」
「だってクラブの日だもん!」
「そうなの?じゃあなんでこれを置いて行くのかなぁ?」
「あっ!」
 ママが意地悪な顔して持っているのは、練習で使うユニホームだ。
「えへへ、危ない危ない」
「ふふ、行ってらっしゃい」
「はぁーい!行ってきます!」
 気を取り直して走り出す。私の家から体育館までは10分も掛からない。でもお友達の中には電車で通ってる子もいる。大変だぁ。

「お!いっちばーん!」
 まだ誰の靴も置いていない。私は事務のお姉さんにあいさつしてすぐに体育館の中に入る。
「コーチ!おはようございます!」
 丁寧にお辞儀をして挨拶する。スポーツをする者として礼儀はしっかりと。コーチの口癖だ。
「おう、おはよう。今日は舞彩が一番乗りか」
「ふふ!そうだよぉ!」
「家近いから寝坊しなけりゃ毎回一番なのにな」
「えぇ!?私寝坊なんかしないもん!」
「あれ?じゃあいつもはなんで一番じゃないんだ?」
「えっと……朝ご飯食べるの遅いから……」
「はは、舞彩らしいな」
「えへへ。あ、着替えちゃうね?」
「おうおう、先にストレッチも始めとけよ」
「はぁーい!」
 私はその場で服を脱いでいく。今日はワンピースだったので脱ぐのは簡単。すぐに肌着とパンツ姿になった。
「おお、今日はそのパンツか」
「うん!お気に入りなんだ!」
 最近買って貰ったピンクのパンツ。お尻に絵が入ってないちょっと大人なパンツ。買って貰ってすぐにここに履いて来た時、コーチが可愛いって褒めてくれた。
「うんしょっと……」
 肌着と一緒にパンツも脱ぎ、全裸になってコーチの所へトタトタ歩いて行く。
「はい、コーチ」
「ん……」
 脱いだパンツをコーチに渡す。体調管理もコーチの仕事だからね。
「最近買ったって言ってなかったか?」
「うん、一か月ぐらい前かな?」
「それにしたらかなり汚したな」
 コーチはパンツを広げて私に染みを見せつける。ちょっと恥ずかしくなって目を逸らしたが、鼻の近くまでパンツを持って来られ、嫌でもオシッコの臭いを感じてしまう。
「だって……一週間も同じの履いてたら仕方ないじゃん……」
「それもそうだな!ははは!」
 コーチはそう言って笑うと、私のパンツの臭いを嗅ぎながらおチンポを触り始めた。
「ちゃんとオシッコの後も拭かないでいたか?」
「もちろんだよ、それも練習なんでしょ?」
「あぁ……ぐふふ」
 コーチは変な笑い方をしながら自分の世界に入ってしまったので、私は仕方なくユニホームに着替える。取り出したユニホームに足を通し、少し小さくてきついそれを頑張って着ていく。
「ん……しょ!っと。よし、完了!」
 お股のずれを少し直して完成だ。身体にピッタリと喰いつく様なレオタードは、マンコの部分とケツ穴の部分には布が無い。あとお胸の所にも穴が空いているので、最近ちょっとだけ膨らんできたお胸が無理矢理キュッとそこから顔を出している。
「あ!舞彩ちゃんもう来てる!」
「おはよう!皆遅いなぁ」
「舞彩ちゃんが早いんだよぉ」
 ちょうど皆も来たようだ。私は次々に体育館に入って来て服を脱いでいくお友達を見ながら、ストレッチを始める。
「いち、に……さん、し……まん、こ……まん、こ……」
 足を肩幅に広げ、お股の間から顔を出して両手でマンコをパクパクさせる。さっきコーチに変なこと言われたから、もうちょっと濡れちゃってるよ。
「はいコーチ!今日のパンツ!」
「私も!」
 皆も次々にパンツをコーチに渡していく。コーチは皆のパンツに埋もれて嬉しそうに笑っている。私はそれを横目で見ながら更にストレッチを進める。
「よいしょ!いち、に……さん、し……けつ、あな……けつ、あな……」
 今度はゴロンと仰向けに寝て、そのまま足を頭の上まで持ってくる。そのままの体制でお尻の穴に両手の人差し指を二本入れ、左右に開いていく。これ初めは凄くきつかったけど、今では簡単に開くようになったなぁ。
「けつ、あな……あぅ……」
 プスーという間の抜けた音と共にオナラが出てしまったが、恥ずかしがってちゃ駄目だ。
「コーチ!ケツ穴から臭い屁が出ました!」
「おーう」
 ちゃんと言わなきゃ駄目だからね。
「舞彩ちゃん速い!もうそこまでいったの?」
「今日は飛び切り早く来たからねぇ」
 皆はようやくユニホームに着替えたようだ。私は周りを気にせず次に進む。
「うお……うお……うお……」
 がに股になって腰を前後に振りながら、小指を二本鼻の穴に入れ、グリグリと動かしながら発声する。これかなり恥ずかしいけど、身体が温まる感じがちゃんとするから一番解れてるなって実感できるんだよね。
「よし、次で最後だ」
 胡坐を掻いて座り、裸足の足を片方顔の前まで持ってくる。そのまま親指を舐めて、鼻の穴に入れる。これを両サイド10セット繰り返して終了だ。
「う、うぅ……ん、ちゅ……ちゅぽっ!はぁ、はぁ……フガッ!はぁ、はぁ……」
 涎臭い臭いと足の臭いが合わさってかなり臭いけど、なにより身体の固い私にはこの体制が一番きついよ。ちょっと息上がっちゃった。
「よし!終了!」
「じゃあ舞彩は他の子がストレッチ終わるまで遊んでていいぞ」
「わぁーい!」
 実はこれが目的でした。次は二人一組のストレッチなので、それまでは自由時間だ。早く来た特権だね。
「ん……んぁ、はぅぅ……ひゃ……」
 仰向けになって足を軽く広げ、マンコに指を二本入れてオナニーする。最近はまってる遊びの一つだ。
「ひぃぃ!い、いひっ……」
 ケツ穴にも指を入れ、中でグリグリ動かす。頭が真っ白になりそうな程気持ちいい。
「いぃ、逝ぐ!逝ぐううう!」
 昨日もお家で5回逝ったのに、またすぐに逝ってしまった。
「舞彩ちゃんは逝くのも早いね」
「あ、千尋ちゃん。もう終わったの?」
 一番仲良しの千尋ちゃんがビクビク痙攣してた私の所に寄って来た。
「うん、一緒にストレッチしよ?」
「いいよ!」
 自由時間はすぐに終わっちゃったけど、千尋ちゃんとストレッチ出来るならそれでもいいや。
「じゃあまずは舞彩ちゃんからね?」
「はぁーい!」
 ちょうど寝ていた私は両足を広げて千尋ちゃんに預ける。私の足首を両手でしっかりと握った千尋ちゃんは、更に私の足を広げてニコッと笑う。
「気持ち良かったらちゃんと言ってね?」
「うん!」
 そして無防備になった私のマンコに、素足の踵を乗せるとそのままグリグリと踏みつけ始めた。
「あ、あぁ……」
「どう?」
「き、気持ちいい……」
 ちょっぴり恥ずかしいけど、ちゃんと言わなきゃ加減が分からないからね。
「じゃあもうちょっと強くするよ?」
「う、うん……いっ!いぎぃ!」
 千尋ちゃんの足に力が入る。さっきとは違ってマンコを本気で踏み潰しにきている。
「どう?」
「いぃ!いだいい!」
「そう、よかった」
「いぎいい!痛いいいい!痛い痛いい!」
 私が腰を振っても千尋ちゃんは止めない。そのまま笑顔で私のマンコを踏みつける。
「はい、終わり」
「はぁはぁ……うぅ、ありがとう……」
 このストレッチは痛くないと意味ないから仕方ないけど、痛いのは普通にやだよ……。
「じゃあ次は私がやってあげる!」
「うん、お願いね?」
「いくよ?」
 今度は私が千尋ちゃんのマンコに足を置く。千尋ちゃんは私より背も高くてお胸も大きい。それにマンコにちょっとだけ毛が生えてるのだ。
「それ!」
「ひぎいい!いいい!痛いい痛いい!」
「はは、初めから全力でいくよ?」
「ううううう!」
 目に涙を浮かべている千尋ちゃんに笑いかけ、私は全体重をマンコに乗せる。
「ふぐうう!?う、うううう!」
「はい!終了!」
「はぁぁぁ……舞彩ちゃん激しすぎだよぉ……」
「ごめんごめん」
 私はペロッと舌を出して謝る。次はまた私の番だね。
「はい、いいよ!」
 膝を付いた四つん這いになってお尻を突き出す。そのまま私はゆっくりとケツ穴の力を抜いてちょっとだけ開く。これ結構難しいんだよ?
「ちょっと待ってね?」
 後ろにいるから見えないが、千尋ちゃんは多分今人差し指を二本、自分の口で舐めているんだろう。私は出来るだけ意識しないようにしてその時を待つ。
「……」
 沈黙が続くが、これは仕方ない。いつくるか分かってたら変に力入れちゃうからね。
「舞彩ちゃん昨日の晩なに食べた?」
「えっとね……」
 私がそれに応えようとした時、突如としてケツ穴に激痛が走る。
「ひぎいいいい!?ほ!ほおおおおお!」
「えへへ、成功!」
 ケツ穴の激痛が少し収まった時、異物感が次に私を襲う。つまりは今、ケツを突き出していた私に、千尋ちゃんが地獄突きをしたのだ。それもまだ指はケツ穴に残っている。
「お、おおお!ぬ、ぬいへえええ!」
「えい!えい!」
「ほごっ!おおおご!」
 そのまま何度か少し抜いてまた刺してを繰り返された私は、ようやくその指を抜いて貰い解放された。
「はううう!まだ痛いよぉ!」
「さっきの仕返しだよ?」
「もぉー!」
「ふふ!」
「はははっ!」
 二人で笑い合って今度は逆転。私は両手で浣腸のポーズを取って指を万遍なく舐める。突き出された千尋ちゃんのケツは、マンコもケツ穴も晒してヒクヒクしている。
「ねえねえ千尋ちゃん」
「な、なに?」
 警戒してるな?でもこれ本当に力を入れてる時にやられると、その方が痛いからね?
「千尋ちゃんって猫の鳴き真似上手いよね!」
「そうかなぁ?」
「この前やってたじゃん!あれやってよ!」
「えぇ?いいけど……ミャーン、ミャーン」
 まるで本物の猫がいるかの様に似ている。周りの皆も一瞬反応してこっちを見たぐらいだ。うんうん、千尋ちゃんは可愛いなぁ。
「ミャーン、ミャーン……ミャーぐほおおおおお!ぬぐぅぅ!?」
 私は猫の真似をしている最中の千尋ちゃんのケツ穴に、渾身の一発を放った。可愛かった鳴き声が急に野太い叫びに変わる。
「お、おおお……」
「あれあれ?猫ちゃんはどこいったの?」
「ひいいいい!ぎ!ぎいいい!」
 そのままさっき私がやられたみたいに、何度もケツの奥まで指を突き入れる。
「ほっ!ほぬうううう!」
「ははは!変な声!」
「ひ、ひへぁ……」
 抜いた後もしばらく放心してた千尋ちゃん。ちょっぴりマンコが濡れてたから気持ちよかったのかも。
 二人のストレッチも終わり、周りを見ると結構皆も終わっていた。ちょっと遊びすぎたかな?
「よーし、全員終わったか?」
「「「「はーい!」」」」
 最後に来た子がコーチと組んでやってたストレッチを終え、私たちは元気に返事をした。
「じゃあ今日のメニューを発表するぞ」
 コーチがホワイトボードに書いたメニューを見せる。皆練習が違うからちゃんと確認しないといけない。
「やった!今日はおチンポケースの日だ!」
「いいなぁ舞彩ちゃん。私なんかおマンコ綱渡りだよ?」
「あれきついよねぇ。頑張って!」
「うん」
 千尋ちゃんと別れ、私は元気よくコーチの元へ走って行った。
「コーチ!よろしくお願いします!」
「おうおう」
 ペコリとお辞儀した私はすぐに後ろを向いて、コーチにお尻を差し出す。椅子に座っていたコーチは私を軽々と持ち上げて、そのまま私のケツ穴に大きなチンポを挿入した。
「ほっ!?ほごおお!」
「はは!舞彩はリアクションが面白いなぁ!」
「ひゃ!ふぐうう!」
 行き成り突っ込まれたけど、広がり慣れてるケツ穴はなんとか裂けることはなかった。笑いながら私の身体を動かすコーチ。その度に私は奇声を上げながらもなんとか態勢を保ってケツ穴の奥にまで届く快感を受け止める。
「じゃあ行くかな」
「ひゃいいい!」
 コーチが立ち上がった瞬間更に奥までチンポが届く。失神しそうになるのをなんとか堪え、私は無意識に触っていたマンコを激しく愛撫する。
「ひへぁ!あぅぅ!んんん!」
「まずはおっぱい体操から見に行こうかな」
 コーチは私に構わず歩き始める。近くでおっぱい体操をしていた何人かが、コーチが来たのに気付いて少し嬉しそうに笑った。
 でもおっぱい体操は出来るだけヘラヘラ馬鹿みたいに笑わないといけないから、皆すぐ嬉しそうな顔から口からだらしなく舌を垂らした馬鹿面に戻ったみたい。
「おふううう!お!おおっ!おっふうう!」
 何度も乳首を引っ張りながら声を出す。発声も決められてるから結構辛いし、これだけじゃ逝けない子が多いから生殺し感もある。この練習は結構辛いよね。
「皆もうちょっと痛いぐらいに引っ張ってみ?」
「お!おふうううう!おおおお!」
 言われた通りに千切れるぐらい引っ張っている。これを連続で一か月やると、ココちゃんみたいに乳首がだらんと伸びてしまう。まあそのおかげでココちゃんはこの前おっぱい体操で一番になったんだけどね。
「ぶごおお!ぶごぶごおお!」
 すぐにおっぱい体操を抜けたコーチは、そのまま豚小屋に移動した。豚小屋とは練習の通称であって、本当に小屋があるわけじゃない。何人かの子が鼻フックをして、豚耳とケツ穴に豚尻尾アナルビーズを突っ込んで四つん這いになって歩くのだ。
「おい美穂、ちょっと成りきりが甘いぞ?」
「ブーブー」
 美穂ちゃんはプライド高いから、この練習嫌いなんだよなぁ。
「もっと……ちゃんとやれ!」
「ブヒイイ!?ひ、ひぃぃ……」
 お尻に紅葉が出来るぐらい思いっきり平手打ちをされ、美穂ちゃんは今目が覚めた様に必死に豚小屋を再開した。
「フゴゴオオオ!フゴッ!フガガッ!」
 必死に地面の臭いを嗅ぎながら、さっきまでの様な鳴き真似じゃ無く、鼻を鳴らしてしっかりと豚に成りきっている。凄い、美穂ちゃんってあんなに豚小屋上手かったんだ。
「やれば出来るじゃないか!はは!」
「フガアアアア!」
 期限を良くしたコーチに鼻フックを持ち上げられ、鼻が千切れそうになりながら喜ぶ美穂ちゃん。いいなぁ、私もコーチにあんな風に褒められたいよ。
「ふううう!は、はっ!はっ!」
 あ、千尋ちゃんだ!という事はおマンコ綱渡りかな?
「おお千尋、流石だな!何週目だ!?」
「ひっ……四週目れすううう!」
 凄い、この短時間で四週!?このおマンコ綱渡りは、腰より高い位置にある綱に跨って、更にがに股で歩行しないといけない結構辛い練習だ。しかもその際ストレッチの時と同じで、ずっと鼻の穴に小指を突っ込んでグリグリしないといけないから呼吸も難しい。
「ほおお!?は、はぁぁ……」
 その上一定の間隔で綱に結び目があるから厄介だ。これを超える時の快感で腰がガクガクになってしまう。
「はぁはぁはぁはぁ!」
 かなり息が上がってる。大丈夫かな?
「よし千尋は頑張ってるから次のステップに進むか!」
「へ……え?」
「スイッチオン!」
「……ふぃ!?ひぎいいいいいい!」
 コーチが綱の先端にあったボタンを押すと、綱が振動を始める。それに合わせて人形の様に踊る千尋ちゃんを見て、コーチはひたすら笑っていた。
「はぁはぁ……あぁ!メッチャ笑ったわ!次行くか、次!」
「ほごおおおお!」
 あ、今のは私がケツ穴に射精されて叫んだ声。結局射精までに16回も逝っちゃったよ。
「よし、じゃあ舞彩は一旦休憩な」
「ひゃ、ひゃーい……」
 ゴポッという音がしてケツ穴から精子が流れ出る。その感覚のせいでそのまま私は脱糞してしまった。
「あ、ああぁ……」
「おいおい舞彩、糞はちゃんとトイレで出せよ」
「すいましぇん……」
「ちゃんとトイレに流しとけよ?」
「はぁーい」
 私はガクガク震える足で必死に立ち上がり、自分が出した便を両手ですくう。幸い一回で全部運べる量だったので、すぐ近くで練習していたトイレに流しに行った。
「あぁーん!」
 トイレのお友達の口の中に便を流し込み、マンコを蹴って飲み込ませる。
「んんん!ん……んぐっ!」
「ごめんね、ありがとう!」
「はぁはぁ……いいよぉ……」
 その子はすぐに床に落ちた大量の糞尿をすする練習に戻った。あれも次の日お腹痛くなるから嫌なんだよなぁ。まあその辺の公衆便所から採集した糞尿だから仕方ないけど。

 そうこうしている内に練習時間は終わり、最後のミーティングを残すのみとなった。
「皆覚えてると思うが、来月には大会がある」
 そうそう、来月は大きな大会があるんだ。
「それまでに各自自主練を欠かさないようにな!」
「「「「はい!」」」」
 その大会には他の体育館の子も沢山来て、知らないおじさんの前で演目をするのだ。私も頑張って今度こそ……。
「頑張ればきっといいご主人様が見つかるからな!」
 そう、私もいつか自分のご主人様を見つけるんだ。その為にも自主練頑張ろう!
「よし!じゃあ最後にペアになって掃除して、終わった奴から俺に土下座してお礼言って帰っていいぞぉ」
 私はまた千尋ちゃんとペアになって、お互いの身体を舌で舐めあって掃除した。
「コーチ!今日も一日下品な恥知らず雌豚になる為に鍛えて下さりありがとうございました!」
「ほーい、じゃあ気を付けて帰れよ!」
「はぁーい!コーチまたねぇー!」
 私はコーチに手を振って家路についた。あぁ、早くまた日曜日にならないかな!
[ 2015/09/01 04:06 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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