永遠に終わる事の無いかのように思われた夏は終わり、また新たな季節がやってくる。
そして同時に彼の長い戦いも終り、その背に残したものを振り返ることは無く、新たな戦いへと導かれていく……はずだった。
手に入るはずの自由へのチケットを目前にして、彼の前に現れた絶望。
それは『雨天延期』の四文字であった……。
「なんで雨天中止やないの？」
「セツコのウンコがビチビチやからや」
「そらしゃあない、しゃあないわぁ」
……こんばんわに、R-13です。
まあ忙しいのに一旦区切りがついた事には変わりなく、明日からはやや自由の身になりました。
もしも神がいるのなら、そいつはきっと今頃笑っていやがるよ。
許さねえ、俺の純情を弄んだあいつを……俺は絶対許さねええええ！
はい、てことで妙なテンションで一本書きましたよっと。
催眠シーンは無いですが、私としては催眠物として書きました。
どうですかね？
短く纏める技術は進歩してるでしょうか。
最近の活動がちょっとは活かされていると信じております。
もうほんとね、今日は色々あったんで疲れましたよ。
さっきまで劇場版グレンラガン見て、兄貴に励ましてもらってた所です。
ようやく俺が信じる俺を信じる事が出来るぐらいには回復しました。
まあその前に帰ってすぐあれ書いたんですけど。
さてさて、言いたいことは全部この前書いちゃったんですよね。
じゃあ特に意味の無い話を永遠としてみましょうか。
春過ぎにベランダでプチトマトを育て始めましたが、実を一つ二つ収穫した所で飽きて枯らしました。
うわ、意味が無いですねぇ。
ここ見てる人、絶対それ興味無いですもん。
私の私生活のどうでもいい情報、絶対いりませんもん。
この調子で続けますよ？
さっき食べた三日目のカレー、ちょっと酸っぱくなかった？
気付きましたか？
そう、あなたは今無駄な時間を過ごしています。
この文章を読み、あなたが得られる物などなにも無いのです。
でも続けます。
実家にある大量の漫画、そろそろ片付けないとなぁ。
いよいよですよ。
ちゃんと読み飛ばせてますか？
まだ見ているあなたはきっと活字中毒です。
さてそろそろ最後にしましょうか。
さっきからコンビニの肉まんが無性に食べたいんだけど、今の季節売ってるか分かんないから家出る気しない。
はい、流れもなんも無く最近の小学生について語りましょうよ。
どうですか？最近の小学生。
お洒落ですよね。
お洒落とかよく分かんないけど。
でもね、人間皮一枚剥げば皆同じなんです。
今時の小学生は確かにお洒落ですよ。
親が服選んで毎朝それ着る様な子はいないんです。
皆自分の好きなブランドとかあって、このコーデがどうとかアクセントがどうとか、アンゼルセンとかメランコリックとか言ってるんですよどうせ。
でもね？でも、スカート捲りゃあそこにはパンツがあるわけです。
それも脱がせて裏返したら、そこには一筋の染みがあるんですよ。
どんなにませて気取った小学生も、所詮トイレの後にちゃんとマンコ拭いて無いから、しっかりマン筋の分だけ染みが残っとるんです。
そんなもんですよ。
……引っかかりましたね？
あ、エロい話始まった？と思いましたか？
まだ特に意味の無い話の続きですよ？
さっき次で最後と言いましたね？
それは嘘だ。
はぁ、小学生が湧いて来る季節もあればいいのに。
春夏幼秋幼冬幼幼ぐらいの間隔であればいいのに。
気が付いたら幼女が部屋に湧いてて、面倒くさいなぁと思いながら手マンするんですよ。
良い声出して逝ったから気が済んだかな？
とか思ったのに結局発情しちゃってマンコ足に擦り付けてきたから、仕方なく足先で適当にマンコ弄ってたらアヘ顔晒してビクビクしてるんです。
そんでまあここまできたしもう……とか思ってたら後ろからも幼女が抱きついてきたからさあ大変。
おいおい、父さん明日も仕事だぞ？とか思いながらも立ち上がると、いつの間にかチンコ咥えてる幼女が増えとるんです。
あぁ、こりゃあいよいよバルサンだなって思ったら、さっき逝ってた幼女を別の幼女がペロペロしてるじゃないですか。
うわぁ、これはもう自分的にどうしたらいいか分かんない、正解が見えないと思いながらも見入っていると、抱き付いてた幼女はケツの穴舐め始めるし、チンコの幼女はディープスローかますしですでに限界突破。
このままレズ幼女オカズに射精も乙だなと覚悟を決めた時、レズ幼女たちの隣にケツ穴広げて挿入待ちの幼女が増えてるのを見つけて更に悩むわけですな。
もういっそ、全員犯そう、幼の夜。
ちなみに『犯す』は幼の季語になります。
他の代表的な幼の季語には『汚パンツ』『ツルペタ』『警察沙汰』などがありますね。
もしあなたが幼の俳句を作る際には参考にしてみて下さい。
今気付いたが、どうやら私は疲れているようだ。
なんだか寒いな……もう、寝てしまいたい……。
……。ノシ
久しぶりの更新に広告が消えました。うれしいです。作者さんの小説はいつ読んでも面白いです。 例えば、最新の[変態する学級]は、14人の少女達（2人抜き）が植え付けられた特殊な習慣を気付けない、違和感を覚えつつも幸せを受け入れるというの主題が印象的です。 新たに追加された[嗚呼、青春の日々]もおもしろかったです。単純な日曜日の運動活動をそんなに表現する芸に驚きました。私は絵も小説もよくできなくて羨ましいです。新たに追加された[嗚呼、青春の日々]もおもしろかったです。単純な日曜日の運動活動をそんなに表現する芸に驚きました。私は絵も小説もよくできなくて羨ましいです。しかし、疲れなのに小説を苦労して更新する必要はありません。まず、健康が重要です。これからもよろしくお願いします。
すみません、幼女の読者を真似してコメントを書くことが作家さんがより嬉しいと思う私には文の芸がありません。
うーん、バイバイ！あーるじゅうさんお兄さん。
なんというか頑張れ？
なにげにほぼ毎日更新確認してましたよ
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