思いつきで言ったリクエストに律儀に反応してコメントくれた方が数名いました。
ほんとに！感謝っす！
生きててよかったです。
天国のおばあちゃん、おら……こんなにも愛されてるだ……。
リクエストだけじゃなく、ありがたいお言葉をくれた方もいました。
例によって非公開なので詳しくは書きませんが、ちょっとだけ。
僕もpixivの腐人気にはちょいと辟易しています。
どうにか住み分け出来ればいいんですけどね。
って言うけど僕、純愛ものならBLも別にいけるんですけどね。
自分の中のモードが違うんで通常時にはただただ邪魔です。
それとかなり詳しくリクエストしてくださった壊れちゃったラジオさん！
もうユーが書いちゃいなよ！ってぐらいでしたよ！
いい意味で！
でもそれはそれ、ちゃんと書かせていただきました！
まだ半分ですが楽しんでいただければ光栄です。
続きも後日ちゃんと書きますよ！
そして熱く丁寧な文章でリクエストしてくれたあなた！そう！あなたです！
あなたのリクを見てから僕今日仕事中ずっとそればっか考えてましたよ！
どうしよぉーって！
迷惑とかじゃなくて嬉しかったんです……。
でも気持ちにどう答えたらいいのか分からなくて。
でもちゃんと約束は守りますよ！
今出来るだけのことはさせていただきました！
正直リクエスト通りの作品になってるか不安ですが、そして手抜きと言われればそうなのですが、でもあなたの気持に答えたかった！
あなたがフェチの壁を乗り越えたように！僕も乗り越えたいと思いました！
楽しんでくれたら本望です。
ちなみに約束は出来ませんがいつか本腰入れて書いてみようとも思えましたよ。
という訳で今夜もアップしていくわけですが、リクエストだからってことはないんですが結構遊んじゃいました。
なんかね、ノリがね、そんなだったの。
あと壊れちゃったラジオさんにはちょいと申し訳ないんですが、シチュを使って他の方のリクに答えさせてもらいました。
苦情おまちしております！
長々とすみません。
でわでわアップしていきますぞ？
あなたの夜に少しでも彩りを飾れれば嬉しいです。ノシ
