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天上天下唯我独尊

これが俺のYARIKATA!
頭空っぽにして夢詰め込んでって下さいな!
いっけえええ!マグナムトルネエエエド!
では【続きを読む】からどうぞ。
「ず、ずっと好きでした!付き合って下さい!」
「え、えっと……?」
 毎日電車で出会う女の子。通勤中の僕の清涼剤として、彼女が小学三年生の時から二年間お世話になった子だ。
「毎日身体を触ってくる人……ですよね?」
「そ、そうです!」
 話したことは無かったが、毎日欠かさずお尻やマンコ、乳首を弄っていた。それだけで会社で何度馬鹿にされても辞めずにやってこれた。
 胸が膨らみ始めた時期も、生理が始まった時期も知っている。持っている下着の種類や肛門の皺の数まで、名前は知らないけどこの子の事なら色々知ってる。
「デブで馬鹿で、気持ち悪いってよく言われるけど、君への愛なら誰にも負けない自信がある!」
「なんで……私ばっかり……」
「顔だよ!可愛いじゃん!それにマンコがキュッとしてて気持ちよさそう!毎日チンポ入れたくて仕方なかったんだ!その唇にチンポ吸われたい!舐めまわして涎塗れにしたいんだ!」
 ずっと考えていた告白。駅のホームなのがちょっと格好付かないけど、それでも僕の精一杯だ。
「これ、プレゼント……」
 取り出したタッパーの中には、この日の為に溜めていたチンカスがたっぷり入っている。一年分はあるだろうそれは、開く度に吐き気がする臭いを放つ。
「気に入ってもらえると嬉しいんだけど……」
 僕は気持ち悪いのでゴム手袋を着けてから、自分のチンカスを指にとってその子の顔を押さえつけた。
「え?ちょ!ちょっと!なにするんですか!?」
「じっとしててね?」
「んんんん!?いやああ!」
 嫌がるその子の鼻の穴に無理矢理チンカスを詰めていく。暴れて何度か叩かれたので膝でお腹を蹴りつけて、大人しくなって震え始めたので、今度はお化粧するように顔全体に塗り込んだ。
「どう?僕のチンカス、包茎だからよく溜まるんだ」
「お、おぉ……」
 彼女の両手を片手で掴み、もう片手で口を塞いでチンカスの臭いを堪能してもらう。汚れた顔がなんともエロくてチンコが痛い。
「ねえ?どう?どうかな?」
「んん!んっ!ンガッ!フガガッ!ズズズ!」
 彼女は徐々に白目がちになり、やがて鼻の穴のチンカスを飲み込んだ。
「あ、あひぃ……ふお、おほぉ……」
「気に入ってくれた?」
「凄い……チンポカス凄い臭いいいい!脳みそおかしくなりそう!ふ、ふひぃ……」
 僕はその場でスカートを捲り、パンツの中に手を入れてその子が濡れているのを確認した。
「よかった、僕の気持ち通じたんだね?」
「もっとチンカス下さい!お願いしますううう!」
「はは、皆見てるよ?恥ずかしくないの?」
 通勤時間中なので人の往来も激しい。皆僕たちを見て怪訝な顔をしている。
「いいんですううう!なんでもしますからあああ!チンポおおお!チンポカスもっと下さいいいい!」
「じゃあ付き合ってくれる?」
「付き合いますうう!彼女にして下さい!チンポ入れる穴にしてえええ!」
「ロリコンだしお給料安いけどいい?」
「ロリコンの慰み者になりたいですうう!お金も稼いで貢ぎますからああ!」
「僕他の女の子にも似たような事してるけど……」
「何番目でもいいです!チンポくれるならなんでもいいですううう!チンポ!チンポカス鼻に突っ込んで下さい!ふごおおお!」
 自分で鼻を持ち上げて豚鼻にして差し出してくる。これが僕の彼女だと思うと今更ながらドキドキしてきた。
「でも僕たちまだあんまりお互いの事知らないでしょ?」
「はい、だからチンポ下さい……」
「今日さ、一日君について行っていい?もっと君のこと知りたいんだ」
「一緒に?いいんですか?」
「うん、もちろんチンポ突っ込んであげるから、ね?」
「はいいい!入れて!入れて下さいいい!」
 急いでその場で服を脱いで全裸になる彼女。駅のホームだから皆興味と嫌悪の目で彼女を見ている。中には写メを撮ってる人もいた。
「お願いします!璃々の処女お兄さんのチンポでぶち破って下さい!」
「こらこら、まずはキスからでしょ?」
「え?」
 四つん這いになってお尻を付き出していた彼女、璃々ちゃんって言うのか。彼女のお尻をいつもみたいに撫でてから強めに叩く。
「んひっ!すいません!心を込めてキスします!」
 璃々ちゃんが目を瞑って僕の顔に向かって唇を突き出してきたので、咄嗟に平手で頬を叩いた。
「ちょっと!チンカス付いた顔近づけないでよ!キスならチンコにしてよ!常識でしょ!?」
「す!すいません!んん……」
 ズボンを脱いでチンポを出した僕。硬くなったその先に向かって璃々ちゃんが柔らかい唇を重ねる。
「ん……」
「そのままね?舌の先でチロチロ舐めて」
「んぁ、レロレロ……チュチュッ!」
「ふふ、言ってないのに吸っちゃうとか、本当にエロ餓鬼だね」
「あぁ、ジュル、ジュルル……」
 涎をたっぷり付けるように、璃々ちゃんはチンポをしゃぶっていく。このままじゃ逝っちゃいそうだったので、僕はなにも言わずに璃々ちゃんの顔を無理矢理引き離し、突き飛ばしてよろけた所を後ろから羽交い絞めにして挿入した。
「え?ええ!?んおおお!?おひ……あぁ、あ……」
「お、一突きで出ちゃう!」
「はひっ!い、いひ……」
 ドクドクと一突きで出したまま、まだ硬度を保ったそれを指したまま璃々ちゃんのお尻を叩く。
「ふう、気持ちよかったよ!」
「あ、ありがとうございましゅう……」
「なにしてんの?歩けよ」
「へ?は!はい!」
 こうして僕は一日璃々ちゃんの生活に密着する事にした。とりあえず学校まではチンポを挿入したまま、璃々ちゃんには両手を地面に着いて手押し車の様にして進んでもらった。結局学校に着くまで四回も中出しして、璃々ちゃんは数え切れないぐらい絶頂した。
「ほら、なにしてるの?へばってないで歩いてよ」
「はひ……はぁはぁ、はぁ……」
 汗でビショビショになった璃々ちゃんを腰で押して無理矢理歩かせる。校門を潜ろうと思った時、先生らしき人に呼び止められた。
「ちょっとあなた、部外者ですよね?」
「いやいや、璃々ちゃんの彼氏ですよ?」
「彼氏?……本当なの?坂野さん?」
「はぃ……本当!で、す……ひぃ、ひぃ……」
 息も切れ切れの璃々ちゃんは必死に返事をした。先生はなんとか納得してくれたようで、僕が学校に入ることを特別に許可してくれた。
「授業の邪魔になる様な事はしないで下さいね?」
「もちろん!あ!先生はもしかして璃々ちゃんの担任ですか!?」
「ええそうですが?」
「お若いですね!何歳ですか!?」
「23歳ですけど」
「パンツ見せてくれます?」
「パンツ?」
 少し信用してくれていた先生は、パンツと聞いて一気に怪訝な顔付きになった。
「いや、別にズボン脱いで見せろとは言いませんって」
「あぁ、そうなんですか?」
「脱いで見せてくれたらいいですよ」
「それならそうと先に言ってくれないと、常識ないのかと思ってしまいました」
「あはは、僕の言い方が悪かったですね」
「えっと……よいしょ、これでいいですか?」
 先生はその場でスーツのズボンを脱いでから、パンツを脱いでまたズボンを履いた。途中陰毛丸出しだったけど、特に気にしている感じも無い。もちろん脱いだパンツは僕に渡してくれた。
「シルクのスベスベだ!白いけど結構汚れてますね」
「長く使ってるからですかね」
「クロッチの部分、これって今日の染みですか?」
「いえ、洗濯しても取れないんです」
「汚いパンツ履いてますね。謝って貰えます?」
「ええもちろん」
 僕がパンツを返すと、先生は顔の横で自分のパンツを広げ、染みを見せつけるようにして僕の目を見た。
「遠藤弘美、23歳教師です。オシッコや愛液、おりもので汚れたパンツを見せてしまい申し訳ございませんでした」
 最後に深々と頭を下げ、その瞬間にもう一回璃々ちゃんの中に精子を叩きこんだ。
「おひっ!」
「璃々ちゃんの先生として恥ずかしくないですか?僕は心配ですね」
「そう言われるのももっともです。以後注意します」
 申し訳なさそうにする先生。僕も鬼では無いので許さないわけにもいかないな。
「じゃあ、この恥ずかしさを忘れないように、その汚れが良く見えるようにパンツを裏返したまま、今日一日はスーツのズボンの上から履いて過ごして下さい」
「そうですね、そうさせて貰う事にします」
 そう言った先生はズボンの上からパンツを履き、登校してきた子供たちにからかわれながらも挨拶をしていった。
 校門で思ったよりも時間が掛かったが、なんとか校舎までたどり着いた。ようやくチンポを抜けた僕はすっかり疲れてしまったので、ちょっと下駄箱で休憩させて貰うことにした。
「ふう、疲れたぁ」
「私も疲れました」
「おいおい、璃々ちゃんは若いんだから、ちゃんと立ってなきゃ駄目でしょ?」
「え?あ、はい……」
 全裸のままマンコから精液を垂れ流す璃々ちゃんを放置して、僕は登校してくる子供たちを見て和んでいた。
「ねえ君、小学生の癖におっぱい大きいね、恥ずかしくないの?」
「え?あ、はい……恥ずかしいです……」
 高学年だろうが、かなり大きい胸だ。本人は大人しそうな子なので目立つ胸はコンプレックスだろう。
「ちょっと見せてみて」
「え?なんでですか?」
「力になれるかも知れないし」
「あ、はい……」
 嫌々だったが、その子は服を捲ってスポーツブラを晒した。
「ちゃんとブラも取れよ、乳デカいとやっぱ頭悪いな」
「すいません……」
 泣きそうになっている暇があれば早く取れよ。トロトロとブラを上げて出された乳を見て、僕は指をさして笑ってやった。
「ははは!なんだよそのだらしない乳は!乳輪デカくて黒いし!乳首もデカくてキモい!てかなんで立ってんの!?見られて感じてるわけ?お前のキモいデカ乳なんて誰も見たくねえよ!」
「は、はい……すいませんでした……」
「おっぱいが大きくてキモくてすいませんだろうが!馬鹿が!」
「おっぱいが大きくて……」
「声が小さい!」
「おっぱいが大きくて!キモくてすいません!うぅ!ぐすっ!もう嫌……」
「泣くな!ウザいな!お前今日から毎日垂れるまで乳首引っ張れ!勉強も遊びもしなくていいから、乳首が伸びて化け物みたいになるまでやれ!」
「うぅ、はい……」
「本名と住所、顔も入れて写真撮ってSNSでアップし続けろ。いいな?」
「分かりました……本当にすいませんでした……うぅ……」
「行け、デカ乳女」
 これであの子も少しは懲りただろう。まったく、最近の小学生はなにを考えてるんだ?
「あ、璃々ちゃんおはよう!あれ?なんで裸なの?」
「おはよう南ちゃん。今日彼氏が来てて……」
「君璃々ちゃんのお友達?」
「あ、はい!璃々ちゃんの友達の南風花です!いいなぁ、璃々ちゃん彼氏出来たんだ!」
 璃々ちゃんは優等生でおりこうな感じだけど、風花ちゃんは元気っ子な感じだな。短パンから生える生足が美味しそうだ。
 目の前まで来て物珍しそうに僕の裸を見る風花ちゃんに、璃々ちゃんのマンコを弄りながら話しかける。
「風花ちゃんも可愛いからすぐに彼氏出来るよ。オナニーって週に何回ぐらいやってる?」
「え?えっと……一回ぐらい……かな?」
「へえ、なにも知らなそうな顔してるけど、家でこそこそオナニーとかするんだ?」
「う、うん……友達に教えて貰ってから、寝る前にちょっとだけ……」
「マンコ触るの?」
「うん、パンツの上から指で擦る感じ……」
 恥ずかしいのか、どんどん声が小さくなっていく。顔も真っ赤だ。可愛いな。
「もしかして昨日もした?」
「えっと……うん……」
「寝る前にしたんなら、今履いてるパンツの上から触ったって事だよね?」
「そう……だよ……?」
「ちょっと脱いで見せてみて」
「こ、ここで?」
「当たり前でしょ?」
「うぅ……」
 風花ちゃんは恥ずかしそうに短パンを脱ぐ。その間にもクラスの男子とかが下駄箱に来て、挨拶しながらチラチラ見ていた。
「パンツ脱がなきゃ駄目?」
 短パンを脱いで下半身はパンツだけになった風花ちゃんが、Tシャツを伸ばして隠しながらモジモジしている。
「ちょっと匂い嗅いでみたかっただけだから、そのままでいいよ」
「本当に?よかったぁ!」
 急に笑顔が戻った風花ちゃんを見て笑みがこぼれる。璃々ちゃんはいい友達を持ってるなぁ。僕はマンコを弄っていた璃々ちゃんを手で押しのけ、風花ちゃんのマンコに顔を当てて、オナニー後の小学生パンツの匂いを堪能する。
「ふぅ……スンスン、はぁ……凄く良い匂いだ」
「そ、そうかな?」
「ちょっと僕の頭を両手で持って、自分のマンコに押し付けてみて?」
「こ、こう?」
 無理矢理顔を押し付けられてるみたいで興奮する。それにちょっと濡れてきてる気もするな。
「璃々ちゃん、ちょっとチンポ舐めてよ」
「いいの!?チンポ!チンポ舐める!」
 璃々ちゃんは急に元気になって僕のチンポを必死に舐め始める。風花ちゃんのオナニーパンツの匂いに包まれながら、璃々ちゃんの口オナホで射精するのは本当に気分が良い。
「風花ちゃんはオナニーパンツ作りの名人だね」
「そ、そんなことないよ……」
「今日から毎日このパンツのままでオナニーして、もっと凄いの作ってよ」
「え?履き替えちゃ駄目なの?」
「お風呂も禁止ね?トイレの後も拭いちゃ駄目」
「それ汚いよ……」
「一か月履き続けたら僕にプレゼントしてよ」
「なにに使うの?」
「チンポカバーにするんだよ?」
「そうなんだ……璃々ちゃんのじゃなくていいの?」
「璃々ちゃんは今日から全裸で生活して貰うから」
「そっか……じゃあパンツは私があげるね?」
「ありがとう!オナニーのオカズは絶対僕以外禁止ね!僕のチンポの事考えてオナニーしてよ!?」
「うん、お兄さんのチンポの事だけ考えてパンツ汚すね」
「お、出る出る!璃々ちゃん!鼻の穴で受け止めて!」
「うん!フガッ!あぎっ!?んぁ、ん!フグっ!ズズズ!ズズッ!んはぁ!」
「さてと、そろそろ教室行こうか」
 すっかりいい時間になってしまった。僕は風花ちゃんの短パンでチンポを拭き、廊下の端にあったごみ箱に捨てて歩き出した。後ろから全裸の璃々ちゃんと、パンツ丸出しの風花ちゃんがついてくる。
「二人とも、僕が先頭じゃ教室分かんないって」
「あ、そうか……ごめんごめん」
「案内するね?」
 二人は僕の手を握って歩く。男子は二人の姿を、女子は僕の裸を興味津々で見ている。気分が良いな。
「ここが教室だよ」
「五年二組か、他にも可愛い子いるかなぁ」
 教室に入ると皆の視線が突き刺さる。全員の疑問を代表したのだろう、一人の女子が大声で言った。
「え!?誰!?新しい先生!?」
「あはは、桂里奈ちゃん違うよ。私の彼氏なの」
「璃々ちゃんの!?凄い!大人だね!いいなぁ!」
 風花ちゃんとは違う意味で元気な子だ。コロコロと表情が変わって面白い。
「君桂里奈ちゃんって言うの?可愛いね」
「桂里奈可愛い?あんまり言われないから新鮮!ありがとう!」
「桂里奈ちゃんが一番仲良い子って誰?」
「親友!?紹介しよう!小さい頃からいつも一緒の由佳たんだ!」
「あ、由佳です……桂里奈は今でも小さいよ?」
「由佳たんの方が小さいじゃん!あはは!」
 由佳ちゃんも可愛い。大人しくてちょっと甘えん坊なイメージだ。
「由佳ちゃん、由佳ちゃんは処女を好きな人にあげたい?」
「え?えっと……しょ、処女?」
 顔を真っ赤にさせて下を向いてしまった。本当に可愛い子だな。
「由佳好きな人いるもんね?」
「ちょおおお!?桂里奈!?なに言ってるの!?」
「あはは、そうなんだ?じゃあその人に処女あげたいよね?」
「す、好きな人は今いないけど……将来はそう、です……」
 クラスの子なのかな?初々しいな。
「じゃあ僕が処女貰うって言ったら嫌?」
「う……」
 あからさまに目を逸らされた。そりゃあ知らないおじさんに言われても困るよね。
「よし、じゃあ桂里奈ちゃん。由佳ちゃんが僕に処女をくれるように、殴って言う事聞かせてよ」
「……え?な、なんで?」
「だって僕由佳ちゃんの処女欲しいもん」
「で、でも由佳たんは……」
「い、嫌だよ?私初めては……」
「桂里奈ちゃん?我が侭言わないで?ほら、やれ」
 桂里奈ちゃんは顔面蒼白になって震え始めた。初めの元気はどこにいったのやら。
「ゆ、由佳たん?」
「桂里奈?嘘だよね?しないよね?」
「ご、ごめん!」
「うひっ!?」
 桂里奈ちゃんは震えながらも由佳ちゃんの頬を叩いた。でもまだ弱いな。
「桂里奈ちゃん?殴れって言ったよね?それは叩いただけ」
「う、うん……」
「痛い!酷いよ!桂里奈!」
「ごめん、ごめんね?ごめん……ごめん!」
「いぎいい!」
 今度は身体ごと吹っ飛んだ。桂里奈ちゃん結構力あるじゃん。
「桂里奈ちゃん、殴るだけじゃ処女くれないでしょ?もっと馬鹿にして、自尊心折ってボロボロにしなきゃ」
「そう……だね……」
「いや、いやだ……」
 桂里奈ちゃんは突然の事で頭が混乱してるのかな。妙な興奮で一気に汗だくになってる。身体の震えも殴られた由佳ちゃんより酷い。
「由佳!処女ぐらいあげてよ!どうせ好きな人と両想いなんてなれないんだから!」
「いっ!痛い!止めて!」
「あんたのマンコなんて価値無いんだよ!?ほらっ!えい!早くマンコ出してこの人に処女あげてよ!この!この!」
「止めてよ!痛いよ桂里奈!」
 人を殴った事なんて無かっただろう桂里奈ちゃんは、ボロボロ泣きながら由佳ちゃんを殴る。
「ほら!私が脱がしてあげる!こら!ジタバタするな!もう一回殴られたいの!?」
「い、嫌だよ……桂里奈……酷いよ……」
 もう由佳ちゃんに抵抗する力は残っていない。されるがままにスカートもパンツも脱がされ、僕の前に処女マンコが捧げられた。
「璃々ちゃんの彼氏さん、由佳のマンコ貰ってくれる?」
「でも由佳ちゃんがその気じゃないしな……」
「由佳!ちゃんとお願いして!」
「いっ!いったいいいい!」
 髪の毛を掴んで無理矢理顔を上げさせる。机に両手をつかせ、入れやすいようにお尻を突き出させ、何度も何度も脅された。
「言ってよ!由佳の価値無しゴミ処女マンコ破って捨てて下さいって!お願いして!」
「うぅ、うぅぅ……」
 最早由佳ちゃんは泣いているばかりで、言葉を話せる状態じゃない。それでも桂里奈ちゃんはどんどん必死になって過激になっていく。
「言えよ!愚図!そんなんだからいつまでたっても私しか友達いないんじゃん!処女ぐらいあげろよ!お前どうせ一生処女だろ!?調子乗ってんじゃないわよ!破ってくれるって言ってるんだからお礼言え!ほら!」
「うぅ、お、お願いします……」
「声小さいんだよ!うらっ!」
「ひいいい!」
 最早殴る事に戸惑いが無くなった。完全に虐める者と虐められる者だ。
「おねがいじまずうう!処女もらっでくださいいい!」
「あ、あの……これでいいですか?」
「あぁ、いいよ」
 僕はそう言うと由佳ちゃんの濡れてないマンコに無理矢理チンコを差し入れる。
「んぎいいい!い!痛い!痛い痛いいいい!」
 桂里奈ちゃんは言っても無いのに由佳ちゃんの身体を押さえつける。僕は一刺ししたところでチンポを引き抜き、今度は桂里奈ちゃんのスカートを捲る。
「お前もマンコ出せ」
「……は、はい」
 一瞬躊躇した。自分がやられるとは思ってなかったのか。都合の良い女だ。
「自分でパンツ降ろしてケツ向けろ」
「はい……」
 肩幅に足を開いてお尻を向けた。身体はさっきとは違う意味で震えている。自分がやられる立場になって急に及び腰とは、つくづく人間の屑だな。
「おい、処女貰ってもらう時はどうするんだっけ?お前がさっき偉そうに言ってただろ?あぁ?」
「はい……桂里奈の処女マンコには価値がありません……ゴミの処理をお願いします……」
「こっちだよな?」
「え!?ちがっ!」
 僕がチンポをケツの穴に当てると更に焦り始めた。
「こっちだよな?」
 更に念を押すと、震えながらも覚悟を決めたのか、小さな声でお願いしますと言った。
「おらっ!」
「ぐうううう!?ぐひいい!あいいいい!痛いいい!痛いよおおお!」
「お前に殴られた由佳ちゃんはもっと痛かったんだ!思いしれ!」
「ごめん!ごめんなさいい!由佳あああ!ごめんんん!」
 床に倒れてこっちを見ている由佳ちゃんは、涙で腫れた目で桂里奈ちゃんを睨みつけた。
「都合良い事言わないでよ……あんたも痛い目見ればいいじゃん……」
「だそうだ、せいぜい頑張れ!うら!」
「いぎいい!ひっ!ひいいい!」
 潤滑油はほぼ無いに等しい。そんな状態で肛門に入れたので、完全に捲れ上がっている。それでも安いオナホを使う感覚で無理矢理動かして射精に導いていく。
「お!そろそろ出るぞ!おい!処女貰ってやるからもう一回お願いしろ!」
「はいいい!桂里奈のゴミ処女膜やぶっ!うびいいい!」
「ふう、間に合った」
 最後の一突きだけマンコに入れ、処女膜破るついでに奥の方で出してやった。悪を成敗するのは気持ちいいなぁ。
「これに懲りたら仲良くしろよ?」
「は、はい……」
「はい……」
 二人は目を合わせようとはしない。涙で濡れた顔をお互いのパンツで拭きあうように指示して、目障りなので帰らせた。
「ふう、そろそろ授業の時間かな?」
「あ、弘美先生」
 校門であった先生がやって来た。ちゃんと言った通りにスーツのズボンの上から裏返しにしたパンツを履いている。真面目そうな印象の女性だが、その滑稽な姿で威厳もなにも無い。
「えっと、璃々ちゃんの彼氏さんは授業も見学なさるんですよね?」
「なんの授業?」
「一時間目は算数ですけど……」
「つまんないからいいや。他見て遊んどく」
「そうですか」
「じゃあね、また来るからね璃々ちゃん」
「うん、またチンポ入れてね?」
「そうだ、このチンカスあげるね?」
「いいの!?チンカス!チンポカスうううう!ふううう!」
「大事に使ってね?一年分だから!」
「はい!少しずつ!少しずつ使います!ありがとうございますううう!」
 璃々ちゃんは裸のまま土下座して喜んでくれた。僕は気分が良かったので頭を踏みつけて体重を掛け、璃々ちゃんの悲鳴を楽しんだ後にチンカスタッパーを置いて教室を出た。
「さてと、基本はやっぱ体育かな」
 運動場に居たのは六年生みたいだし、ちょっと見ていこう。校庭まで歩くの怠いから、隣のクラスから運動が苦手そうな可愛い女子を三人集めて、荷台に乗った僕を校庭まで押していくように指示した。皆ヒイヒイ言いながら交代で押していく。流石に階段は自分で降りたけど、平地はずっと三人で交代して押していく。
「ありがとう、無事校庭に着いたよ!」
「はぁはぁ……」
「どういたしましてです……」
「もう駄目ぇ……手が痛い……」
「三人とも汗だくだね」
 ちょっと天気も良いし、三人とも服が肌に張り付くぐらい汗を掻いていた。ここはお礼しなきゃだよね。
「今から街に出て出来るだけ気持ち悪いおじさんに声掛けて、汗だくの服全部あげるから、汗全部舐めとって下さいって土下座でお願いしてきてよ」
「え?今から?」
「授業あるよ?」
「怒られないかな……」
「大丈夫、僕には関係ないし」
「そっか、そうだよね」
「私たちが怒られるだけか」
「じゃあ行ってきます」
「頑張ってねー!」
 三人とも可愛いから、すぐに全身気持ち悪いおじさんの唾液だらけになって、全裸のまま帰る事になるだろうね。良いことしたなぁ。
「お、やってるねぇ」
 校庭では六年生が男女混合でドッジボールをしていた。懐かしいなあ。僕友達いなかったからやった事無いけど。
「あら?あなたは?」
「先生、男子を連れて授業終わるまで学校の外周走っててください」
「え?なんなの?あなたはいったい……」
「面倒だから理由とかいいじゃん?行けって」
「そうね、じゃあ男子は私について来て!」
 先生は男子を連れて校門へ向かった。
「よし、じゃあ女子は背の順に一列に並んで順番に僕の前に来てね」
 前から順番にやってきた女子を分けていく。可愛い子は鼻の穴に指を突っ込んで無理矢理右に寄せる。不細工は足で蹴って左に。
「よし、じゃあ左のグループは街の清掃!期限は明後日の朝まで!不眠不休でゴミ拾い続けろ!いいな!」
 意外に良い返事をした不細工共は学校を出て行った。残ったのは八人程度か、少ないな。
「じゃあ皆で今からエアーセックスの練習をします」
 各々準備運動のオナニーをしてから、全裸になってパンツを顔に被り、全力でエアーセックスを始める。
「はい!男!」
「ふおおおお!マンコ気持ちいいい!」
「んほ!んほおお!」
「女!」
「んひいいい!もっと突いてえええ!」
「腰が勝手に動くのおおお!」
「男!」
「中出し最高おおお!うおおお!」
「女!」
「逝く逝く逝く逝くううううう!」
 男側も女側も、どっちの場合でのエアーセックスも完璧にこなせるようになった。この年の子は本当に覚えが速い。
「よし!皆完璧だ!じゃあこれからは実戦で鍛えていって貰いたい!毎晩駅前で援助交際をして本物のセックスをこなし、エアーセックスの精度を高めていってくれ!」
「「「はい!」」」
「ちゃんと本番を始める前に一発芸のエアーセックスを男に見せて、笑って貰って馬鹿にして貰ってから始めるんだぞ!いいね!」
「「「もちろんです!」」」
「稼いだお金は全部ドラックに使って、どんどん自分の身体と頭を壊してくれ!」
「「「分かりました!」」」
「では健闘を祈る!」
 はぁ、ちょっと張り切って声出したら疲れたな。璃々ちゃんには悪いけど今日は帰らせて貰うか。また明日電車であったらイチャイチャしよう。
 丁度授業が終わり、次の時間の生徒たちが出てきたので、裸で公道に立ってもらってヒッチハイク、そのまま数人と一緒に自分の家まで送ってもらい、その日はお持ち帰りした女の子を壊れるまで犯して眠ったのだった。
[ 2016/06/21 06:16 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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