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もうなんかお前らが悪い

なんかエロとか無いです。
ただの魂の叫びです。
おまいらもそうだろ?
もうやっちゃおうぜ?
さあ【続きを読む】からスタートだ。
 クソが糞が糞があああああ!
 俺の今の素直な気持ちである。傍から見たら平日の昼間からビールに串カツ。新世界の糞を極めた俺だが、俺にだって言い分はある。
 これを見てくれている糞の馴れ初めに興味のある糞の諸君はよくご存じだろうが、俺にだって糞なりに言い分だってあるのだ。よくある話だ、自分は至極当然に普通に当たり前の様に頑張っていて、それが一般的にどうであれ社会的に社内的にある一定の評価を得られるぐらいには頑張っていて、それでも糞みたいな味噌以下のカス程度のよく分からん新人類様のせいでビックリするぐらいの損失を個人的に受けて意味分からんぐらいに人格否定されて今に至って汚い椅子に座って串カツ喰いながらビール飲み乾してるわけだ。
 気に食わない。俺がそう思っても良いだろ?誰がそれを否定できるよ?確かに俺は褒められるような仕事をしていた訳でも無い。でもなぁ?頑張ってたんだよおおおお!
 上司に無茶言われても笑って堪えて回答してさぁ?部下にいちゃもん付けられてもそれはそれでとご機嫌とって場を和ませて、いつだって俺が悪かったすいませんって謝ってえええええ!いつだって俺が我慢してなんとかやってきたんだろおおおがああああああああああああああああああああ!
 それがいま、なんか俺移動らしいっすわ。今より地獄に行けって、全員で指さして笑ってるんですわああああ!新世界で串カツ喰うのさえもおこがましいと、会社は上司は部下は世間は俺以外の人間様はそう言うスンタスらしいっすわああああ!
 ふっざけんんなああああ!もういいよ!全部知るか!超能力も異能力もちょっとした特技さえも無い俺だけど!ミニ四駆さえコースアウトしまくった俺だけど!やってやるよ!
 ひとりの糞が全てを捨てるとどうなるか、お前ら目ん玉引ん剥いてよおおおおおおく見とけええええ!糞があああああああ!
「おっさん!もう一杯!」
「今日は威勢がいいなぁ、明日ニュースにでもなるんじゃねえぞ」


 授業中、廊下は妙な静けさに包まれ、自分がそこに居る事さえ不自然に感じる。社会的に否定された俺が、小学校に侵入する事など日常茶飯事なはずなのに、誰もそれを気付いていないようだ。
 手始めに5年1組の扉を開け、先生の頭をピストルで撃ち抜いた。
「きゃああああああ」
 まあどうでもいい当たり前の反応が飛び交ったわけだが、隣のクラスの先生の頭ももちろん打ち抜いた。どっかで貰った玩具は殺すわ殺すわ、面白い程に血しぶき拭いて大人に床を舐めさせた。
 全2クラス、後は子供だけになったフロアが妙に静けさを取り戻した。この頃になって俺は自分の家のクーラーを消し忘れた事に気付き、もう一人ぐらい殺したい気持ちになった。
「隣のクラスに移動しろ」
 俺の言葉は簡素で、部下なら口答えの百や千言おうもんだが、思った以上に静かに隣のクラスに移動した。あ、五月蠅い奴は殺したかもしれない。
「処女の人手上げてええええ!」
 俺の言葉に答える子供はいなかったが、懇切丁寧に説明して五人殺したら手を上げた。まさかの全員挙手に笑ったのは俺だけだった。
「じゃあ全員服脱いで窓から捨てて下さあああああああああい!」
 言う事聞くまでにまた何人か死んだ。残りの球数どれくらい?どうでもいいや。
「お前らはセックスしたくて死にそうな猿です。お前らがどう思ってようと、世間がどう保護してようと知らんけど、セックスしなきゃ死んじゃいます」
 俺の説明に全く納得しないカス共。頭が悪いどころじゃ済まされない。また何人か殺してやっと気が付いた。
「机に乗ってセックスアピール開始!下手な奴は殺しまああああす!」
 2分も待った。それでもしないやつは殺した。その間入ってきた大人も殺した。銃弾は思ったよりある。あいつらいい仕事する。
 セックスした事もないやつらが、必死になって股を開いて命乞い。面白い面白い面白い。
 一人のマンコに銃を押し当てて笑うと、涙を流しながらチンポ下さいと言った。知ってるじゃん、男を喜ばせる方法を。
「お前の好きな奴はあのデブだよな?」
 机と睨めっこしてるデブの男を指差して笑うと、その少女は青い顔をしながら頷いた。
「チンポ舐めて誘惑しろ」
 面白かったなぁ、調子乗ってそうな女子が、必死になってデブのチンポ舐めてる所。デブにはチンポ突っ込んだら殺すって言ってたから、汗流しながらケツ穴舐めても、目の前でマンコ振り回してチンポ下さい音頭しても無視。最後は鼻水流しながら玉舐めてる所を頭打ち抜いて殺したんだ。最高だ、最高だろおおおおお!?
「お前ちょっと来い」
 入ってきた先生の中でも年が若そうな奴を教壇に立たせる。もちろんそれ以外は殺した。
「女子生徒10人を奥歯が折れるまで殴って下さい!」
 誠心誠意お願したら、誰しも分かってくれるのだ。若い女性の先生は、頭に拳銃を突きつけたら面白いぐらいに殴ってくれた。
「ごめんね?ごめんっ!」
 泣きながら、何度も何度も殴った。その度に俺が笑い、取れた歯を全部そいつに飲み込ませた。最後はボロボロになった女子生徒にその先生の小便を飲ませ、上下関係をはっきりさせた。これで日本の未来は安泰だ。
「さあ!馬鹿な大人が死んだところで!」
 諸悪の根源であるそいつも殺し、俺は仕切り直して叫んだ。
「俺のチンポが欲しい奴は手を上げろ!」
 男子生徒はすでに全員殺している。不細工もデブも全員死んだ。残った数人が黙って手を上げた。
「一番俺のチンポが欲しそうな奴だけ生かしてやる」
 最高の気分だ。8人の可愛い女子が股を開いてチンポチンポと叫んでいる。叫ばなかった残りは殺した。すると更にその声は大きくなる。
 一人ひとりに役割を与える。一番可愛い子には濃厚なキスを、二番目にはチンポをしゃぶらせ、三番目はケツの穴を舐めさせた。四番目と五番目は頭の上で手を組ませ、お互いのパンツを交換させて被らせて、腰を前後に振らせながら全力でチンポ下さいと叫ばせた。
「残りは殴り合え」
 意味が理解出来たのか、一人が殴ったのを皮切りに三人が殴り合いを始めた。顔を腫らして残った一人を撃ち殺し、二人には死ぬまで殴り合いを続けるように指示した。一発ずつ、殴り合って、先に死んだ方が負け。疲れて辞めたら両方殺す。面白い程に続くその攻防に、俺は5回も絶頂した。
「二人ともよく頑張った!チンポ入れて良いぞ!」
 残った二人に言うと、嬉しそうに俺のチンポを処女マンコに収め、髪を掴まれて乱暴に前後にされても、腰の骨が折れそうな程打ち付けられても、嬉しそうに笑っていた。
 二人とも犯した後に、残った奴らに言った。
「一番エロい写真をアップ出来たやつだけ残してやる」
 それぞれのスマホで、指定した掲示板に自分のエロ写真を貼らせた。ただマンコを写すやつ、全身を写してピースするなど、面白い程にエロ写真が量産されていく。
 でも結局残ったのは、ケツの穴にパンツを突っ込んで、舌を突きだして笑っていた女子だった。もちろんそいつは殺した。あと適当に何人か殺した。
「舐めろ」
 俺が言うと複数の女子がチンポを舐める。言わないでも自慰をしながら。喜べと言ったら笑うし、踊れと言ったら馬鹿な顔をして踊る。最高だ。
「こいつを撃て」
 ひとつしかない拳銃を渡し、一人の少女に言った。そいつはしばらく震えたままだったが、きつく言ったら引き金を引いた。一発は外したが、その後当てた。頭に命中して即死だった。
「名前は?」
「……石井サツキです」
「サツキが殺した!頭を打ち抜いて殺した!お前が殺した!友達を!自分が助かりたいから友達を殺した!」
 その後ずっと、その場に残る全員で合唱した。そいつを犯しながら、何度も謝らせながら、中出ししてその後も犯して、それでも謝らせた。最後はもちろん、そいつの足が二度と立てない程度にナイフで切り刻み、血を流してのたまうのを笑いながら放置した。最後までサツキは謝っていた。
 もう動物園以下の惨状だ。自分が助かりたいから友達を殴るなんて当たり前。処女の5年生がマンコを開いて誘惑し、鼻水を流しながらケツを差し出す。自分のパンツを飲み込めと言ったら一人やりきったぐらいだ。
「よし、じゃあ最後に!世界中に向けて愛のメッセージを送って終わりにしよう!」
 最後に残ったのは二人だった。可愛らしい女子二人。壊れた様に笑っていた。
「私のマンコは世界中のチンポを入れる為に存在します!まだ処女ですが!ちんぽおおおお!チンっぽオおおおおおおお!チンポをおおお!ゴシゴシいいいいいい!マンコでゴシゴシいいいいい!チンカス擦る為に存在しまあああああっす!」 
 両方の鼻の穴に指を突っ込み、ヘラヘラと笑いながら宣伝する少女。この後の将来が楽しみだ。
「ケツうううううう!ケツ穴ああああああああ!糞食べたいですうううう!うんこおおお!ウンコカス食べて生きていきますううう!だから!お願いですうう!殺さないでっ!誰のウンコでも食べますからああ!ぐっ!うぅ!ウンコ食べさせて下さいいい!」
 いつの間にか全身糞塗れになった少女が、視線の定まらない表情で叫んでいる。手に持っている誰の物とも分からない糞を口に入れ、ニコニコと笑っている。
 俺は二人を殺すのは忍びないと思い、教室を後にした。出会った先生は殺し、生徒も出来るだけ今後の人生に支障を来たす程度に傷跡を残し、またはネットにアップして歩いた。
 そうして校舎を出た時、機動隊に囲まれ、俺は拳銃を頭に当てた。
「楽しかったよ、ありがとう」
 後の歴史に残る最低最悪の事件の犯人。その男が残した最後の言葉である。
[ 2016/08/14 01:42 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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