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フトシとロリの楽しい時間1

pixivで書いたやつを転載したものです。
続きはpixivにあるのでよかったら見て下さいね。
本編はmore≫からどうぞ!




こんにちは、みなさん。僕はフトシです。
あ、はい。名前をからかわれなかったことがあまりありません。
更に言うなれば僕はその名の通り大らかに育ち、今では100kg近くあります。
体重計まで行くのも億劫でここ何年か乗ってないからわかりませんけど……。
基本的に動くのが嫌いなのでお風呂もあまり入りませんし、自分の体にあう服も少ないのであまり着替えません。店に入るとお客さんのほとんどが帰るぐらいには臭いです。

そんな僕なのでもちろん小・中学校ではいじめられていました。
でも僕にも人に誇れることが一つだけあります。それは小・中学校時代一度も学校を休んでいないことです。
不思議ですよね。周りの人間も不思議がっていました。いくらいじめられても学校に来るんですから。
それは僕が気真面目だからとか、真正のドMだからとかそういうのじゃないんです。
学校に通わなければもったいない、人生の無駄遣いだと思っていたからです。

なぜって?ただ行くだけで女の子が一杯いるんですよ?
それも大人になれば近づくことも許されない女の子たちが沢山。
学生時代はいじめられながら、妄想の中で目の前にいる女の子達を汚していました。
毎日の暴力や人間性を否定されるような卑劣ないじめに耐えながら、一言も話さずに、ただ、ただ、美幼女達を汚していました。

そんな生活も高校生に進学した時に終わり、僕は家に引きこもるようになりました。毎日がネットとアニメとゲームの日々でした。
だって学校に行ってももう幼女はいませんから。いく必要が無くなりました。
そして一度も行ったことのない高校を中退してからは、家を出ることもなくなりました。そんな生活が何年も続き、僕が30歳になった時、なんか普通に催眠術が使えるようになってました。
てへっ!


あらためてみんな、こんにちは!フトシお兄さんだよっ!
お兄さんね、なんだかいらっとして母親に死ねって言ったら、その場で自殺されたんだ。
びびったよー。そんなに辛かったか!って感じだよ。

でも違ったんだ。さすがにおかしいと感じで色々試したら、どうやらお兄さん人を操る力があるみたいなんだ。
その過程で父親は廃人寸前になっちゃったけどまあいいよね。なんとか動いてるからセーフだよっ!

なんだか嬉しすぎて性格ちょっと明るくなった気がするぉ?
だって念じただけで人が思ったように動くんだよ?テンション上がっちゃうよね!
というわけでお兄さん久しぶりに外の世界に行ってくるよ。
なんだかあんなに重かった体が今では羽でもついてるぐらい軽いし。

何して遊ぼうかなぁ。
ああ。僕をいじめてたやつらに復讐を!とかは別にやらないよ?
こんなきもいやついたら僕でもいじめるしね。わかるわかるっ!昔のことなんてどうでもいいよ!
っていうか、男とか今どうでもいいし、女でも今では僕と同じ30歳だからね。本気でどうでもいい。
大体初めから汚れてるものを汚して何が楽しいんだか。僕がいじめる立場ならきもいやつじゃなくて綺麗なやつをいじめるだろうに。それに、あいつらはぬる過ぎる。本当に人を汚すってことはあんなもんじゃ足りないよね……。


やあ!お兄さんとある学校に行って来ますた!
いたずらしたい気持ちを抑えて、品定めだけしてきたよ。
こういうのは順を追っていかないと飽きちゃってもったいないもんね。
というわけでお待たせしました。今日のターゲットを発表するね。
ちなみにお兄さんとは縁も所縁もございません。今日初めて見た子だよ。

名前は藤崎 紫苑たん。五年生、夏。五年生の夏と秋じゃまた趣が変わってくるから重要だね。
別に日直じゃないのに花瓶の水を変えたり、ハンカチ2枚持ってたりするような子です。
男の子と喋るのはあんまり得意じゃないみたいだけど、女の子の友達は多いみたい。守ってあげたくなる感じの子だからかな。

身長はクラスでも小さい方だね。もちろん胸はペッタンコ。綺麗な黒い髪が腰ぐらいまで真っ直ぐ伸びてて、歩くたびにシャンプーのコマーシャルみたいにふわってなってたよ。
服装はシンプルな白のワンピースで、腰にピンクの紐を巻いてる。あんな真っ白な服、僕ならすぐに汚しちゃいそうなのに、もちろんシミ一つない。
ご飯の前に手を洗う時、異常に時間を掛けてた所を見ると、かなりの綺麗好きか下手すりゃ潔癖症みたいだったよ。
頭もいいみたいだし、運動神経はちょっと頼りないけどギリギリ人並み程度。勝手に見た個人情報によると家もお金持ちみたい。

将来有望なお嬢様、しかも僕みたいなやつとでもちゃんとお話ししてくれそうな天使みたいな子。こんな子を汚すから楽しいんだよね……。ふふっ。


というわけで今紫苑たんのお家にお邪魔しています。
お家にいた紫苑たん似のかわいらしいお母さんには、外で適当な男を捕まえて、逆援交してくるように暗示掛けといたから朝まで帰ってこないよね。
そういえば、お母さんの趣味は元々の逆になるように悪戯しちゃったけどこれくらいいいよね。多分今頃僕みたいなキモデブに色目使ってるはずだよ。


「ただいまぁー」
あっ!紫苑たん降臨したぉ!
紫苑たんはすぐに僕のいるリビングに入ってきて、キョトンとしている。かわいいっ!
「は、はじめまして。お母さんのお友達ですか?」
「なに言ってんの?ただ勝手に入っただけだけど?」
予想外の人物に予想外の答えを言われて混乱する紫苑たん。これが、恋か。
「あ、あの、えーっと。どういうことですか?」
僕の臭いが気になるのかかわいい顔を少し曇らせながらも、僕に気取られないよう隠そうとしているおりこうさんオブザイヤー。
「見たらわかるでしょ?ただの変態だよ。お前バカなの?そんなことより早く部屋つれてけよ。いつまでここにいさせんの?」
そう言うのと同時に僕は紫苑たんに暗示を掛ける。
「あ……。ごめんなさい。すぐにお部屋に案内しますね。ええっとお名前は?」
「フトシだよ。今それ関係ある?部屋つれてかないならそろそろ帰るけど?」
「すみませんフトシ様!今すぐお連れしますのでもう少しごゆっくりしていって下さい!」
見ず知らずの変態を必死に自室へ招こうとする美幼女。ええわぁー。


「ここが私のお部屋です。散らかっててすみません。」
少し照れくさそうに全然散らかっていない部屋を披露する紫苑たん。
きっとこの部屋に入る家族以外の男は僕が初めてだろうね。
どかどかと巨体を揺すりながら無遠慮に部屋に入っていく僕。そのまま綺麗に整えられたベッドにダイブした。あ、今ギシッて鳴った。
なんかベッドの上にあったぬいぐるみとか全部吹っ飛んでいったけどいいよね。このベッドちっちゃすぎて僕が乗ったらそれだけでいっぱいだよ。
さーて、じゃあいろいろ楽しませてもらおうかな。
「おい、なに突っ立ってんの?なんか芸しろよ。」
「え?あ、はい!藤崎紫苑、今から芸をします!……あの、どんな芸をすればいいのでしょうか?」
「そんなの自分で考えろよ。バカはこれだから嫌いなんだよな」
「す、すいません。じゃあ……、円周率を暗唱します!」
「無理。楽しくない。もっとお前が惨めになるようなやつだよ。しかたねぇなぁ。お前その場でガニ股になれ。」
「えっ!?あの、ガニ股ですか?」
「ああ」
「スカートなんですが?」
「だからやるんだろ?なに?出来ないの?お前が自分で考えないから指示出してやってんのに?」
「すいませんっ!やりますっ!やらせていただきますっ!」
紫苑たんは顔を真っ赤にしながら足を肩幅程度に開いた。


「もっと足広げろ。その倍ぐらい」
「……はい。」
ゆっくりとした動作で足を広げると、そのまま徐々に腰を落としていく。だが白のワンピースがだんだんめくれ上がってきて、もうすぐぱんつが見えるといったところで、止まってしまった。
「おい、もっとだよ。ぱんつが丸見えになるぐらいには腰落とせ」
僕の命令にぷるぷる震えながら頷く。真っ白なワンピースから白と青のボーダーのぱんつが出てきた。
「そのまま動くなよ。じゃあ次は……」
「まだあるんですかっ!?」
半泣き食い気味で問いかける。
「あたりまえだろ?そんなんじゃ芸とは言えないだろ。それとももうやめたいのか?」
「違います!やりたいです!紫苑の芸をフトシ様に見ていただきたいですっ!」
必死に声を荒げて訴える。まるで命でも懸かっているかのような様子だ。
「じゃあその体制のままぱんつを食いこませろ。思いっきりだ。ちなみに次躊躇したらすぐに帰るから」
「はい!ぱんつをお股に食いこませます!」
そういうとなにかが吹っ切れたのか、ぱんつをつかみT字にしてそのまま思い切り引き上げた。
「いがっ!」
とてもお上品な紫苑たんから漏れたとは思えない悲鳴だった。しかたないだろう。今は気持ち良くなるような暗示は掛けていない。オナニーもしらなそうな紫苑たんではただ痛いだけだ。
紫苑たんの未だ毛の生えていない筋に、ぱんつが挟まったままT字を保っている。


「これで……いいですか?」
「そうだな、じゃあ次は……」
そう言いながらズボンとパンツを脱いでいく。こんなかわいい子のベッドで下半身丸出しにして、汗だらけの体を擦りつけているだなんてそれだけでも実はもう出そうである。
僕は脱いだ自分のブリーフを紫苑たんに手渡す。
「それ2・3週間風呂にも入らず履きっぱなしだったぱんつなんだけど、顔に被ってみろよ」
「えっ……。はい!」
紫苑たんは一瞬驚いたものの、すぐに返事を返した。いつもの綺麗好きな紫苑たんなら手に持つことすら、いや見るのも嫌な物体であるのにもかかわらず、顔には少し赤みがあり、唾が大量に出てきたのか喉を鳴らしている。
「トイレ行っても拭いたりしないし、オナニー後もぱんつで拭くからカピカピだけど、いいのか?他のやつにしてもいいんだぞ?」
「いえ!これが、これがいいんです!お願いです!これを紫苑の顔に被らせて下さい!」
紫苑たんは焦点の合わない目でそう言った。
「気持ち悪いやつだな。いいぞ、しかたないからそれはくれてやるよ、その代わりお前のぱんつ貰って履いとくからな」
そう言ってノソッと起き上がり、タンスから勝手に紫苑たんのピンクのぱんつを出してちんこに巻いた。
「ありがとうございます!あぁ、すごい臭い。おちんちん当たるところにおしっこのシミが薄茶色になるまでついてる……。うんカスなんかつきすぎてちょっとこんもりしてるよ。しかもこれ、これ、ザーメンが何重にもついてて、全部の臭いですごいことになっちゃってるよ……」
ガニ股も忘れて一人の世界に浸る紫苑たん。紫苑たんには僕の言うことを、どんなことでも聞かないといけないという強迫観念と、絶対に帰らせてはいけないという暗示を初めに刷り込んだ。そしてぱんつを渡すと同時に無類の臭いフェチになるように暗示を掛けている。あとついでに僕好みの淫語とエロ方面の知識をいくつか頭に送っておいた。


「じゃあ被る前に最後の指令をだすぞ」
「はぁはぁ……はいっ!」
すぐにこっちの世界に戻ってきて、荒い息と共に返事をする。
「今からお前の携帯でお前を撮影する。お前は夜な夜なキモデブの家に忍び込んでぱんつを盗んでは、それを被ってオナニーする変態だ。ちゃんとそれを説明してから被るんだ。」
「はいっ!紫苑はキモデブ様の汚ぱんつが大好物な変態くそ女です!」
「ぱんつを被ったら鼻の穴でオナニーしろ。変態のお前なら鼻の穴でも気持ちよくなれる。指突っ込んでアヘ顔晒せ。ちゃんとオナニー中はガニ股でへこへこ無様に腰を前後させるのを忘れるな」
「はいっ!紫苑は鼻の穴でオナニーする変態です!臭いだけでも逝きそうです!」
「撮った動画は自分でネットにばらまけ。ちゃんと初めに自己紹介しろよ」
「はいっ!紫苑!人生ここで終わらせますっ!」
「よし、やれ」
そういうと僕は紫苑たんのピンクぱんつをちんこに被せてオナニーしながら、携帯のムービーを起動した。



「はじめまして、私は変態キチガイ女の藤崎紫苑です。今日は紫苑の情けない芸を皆様に見ていただきたくて撮影しています。紫苑は毎晩近所のセキュリティーが甘そうなキモデブの家に忍び込んで汚ぱんつを集めるのが趣味です。今日のブリーフはかなりの年代物なので一生の宝ものになりそうです!では今からこのぱんつを使って変態オナニーをしたいと思います。」
そういうと愛おしそうにブリーフに頬ずりをする。べちゃべちゃとほほに汚物が付くが顔はうっとりしている。
徐々に腰を落としてガニ股にしていく。ぱんつが全部見えるようになった後、先ほどのようにぱんつを思い切り引き上げた。
「あんっ!」
びくっと体を震わせて快感を得る紫苑たん。今の紫苑たんはさっきと違い汚ぱんつで気持ち良くなれる体になっている。
しばらくぱんつを上下し快感を貪った後、ブリーフの内側の一番汚れている部分に、恋した乙女の顔でやさしくキスをし、そのまま全体を顔に被せた。
「はーーーー。っすーーーーーーーーーー!」
息をゆっくり吐き出し、おもむろに臭気を吸い込んだ。
「ああがあああああ!」
獣のような狂った声で鳴き、しばらくぴくぴくしている。
「すごい、こんな臭いの初めて……。へへっ、へへっ。でも、まだ足りない。もっと、もっと!」
へらへらしなが焦点のあわない目をした紫苑たんが、ついにワンピースも脱ぎ去りT字になっているぱんつ一丁になり、ピンクの控えめな乳首もあらわにした。そして乳首をつかみ思い切り引っ張りながら、顔に被ったブリーフをべろべろなめ始めた。
「おしっこ!おしっこの味がする!それだけじゃない!カピカピザーメンまで付いてる!カピカピザーメン!紫苑のベロで解凍するの!カピカピザーメンもおしっこシミも全部紫苑が口マンコで汚洗濯するのっ!」
そういいながらブリーフをべろべろ舐めたり、吸い込んで口の中でチュウチュウしゃぶったりしている。
「ダメ―!まだ足りないの!もっと臭いの!もっと臭いのが嗅ぎたいの!うんこ!この鼻のとこにあるうんこの臭い!これもっと嗅ぎたい―!」
引っ張った乳首を一度元に戻し、もう一度乳首がちぎれるほどの勢いで引っ張った。
「ぬげっ!はぁはぁ、へへっ。」
一拍置いてから、全身玉のような汗を掻いた紫苑が、勢いよく両鼻に人差し指を差し込んだ。
「ぬごーーーー!コノニボイ!ギボヂイィ――!」
腰をへこへこ滑稽に動かしながら、鼻に入れた指をぐりぐり動かす紫苑。
「うんごー!ウンゴガーーー!バナノナガニバイッデグルーー!ブリー!ダエラデナイー!ズグイッジャウボーーーー!イグウゥーーーーーー!」
最後は鼻に入れた人差し指だけでなく、中指も立てて、最高に下品なアヘ顔ダブルピースを晒しながら、白目をむいて紫苑たんは果てた。


ぴくぴくとしながら全身が弛緩しそうになるも、ガニ股はなんとかキープしている。
体のピクつきが治まったかと思うと、最後に一度だけ体が跳ねて、だらしない顔で笑いながら失便した。割れ目を挟むようにぱんつを履いていたため、尿は無様に二手に分かれてアーチを描いていた。
次第に自身のうんこの重みに耐えかねてぱんつがずり落ち、紫苑たんの無垢なまんこも丸見えになった。
しばらくして、鼻に突っ込んでいた指をなめまわした後、手はコマネチの様なポーズをして、顔だけいつもの紫苑たんのようにお上品な顔に戻った。
「はぁはぁ、いかがだったでしょうか?藤崎紫苑の変態オナニー。楽しんでいただけたでしょうか?これからは街で紫苑を見かけたら、好きに使ってやってください。命令されればなんでもやります。紫苑は皆様のおもちゃです。では、実際に会える日を楽しみにしていますね」


そこで僕はムービーを停止した。紫苑たんのピンクぱんつはもう僕のザーメンで真っ黄色になっている。
「暇つぶし程度にはなったよ」
そういいながら僕はボーっと突っ立ってる紫苑たんのまんこを蹴りつけ転ばした。あ、そういえば靴脱いでなかったね。どうりでズボン脱ぎにくかったはずだ。
仰向けに転がり、痛がる紫苑たんのまんこをふみふみしながら話す。
「ネットに流せたら、もう一回今のムービーを見ながら、トイレのスッポンでオナニーをしろ。その時しっかり奥まで入れて処女膜破れ。そのシーンはたいして面白くないから撮らなくてもいいぞ。それで逝けたらいつものお前に戻る。いいな?」
「はい、糞ほどの価値もない処女膜を適当に破いてからオナニーをします。それが終わればいつもの紫苑に戻ります。」
「だがいつものお前に戻ってもお前は自分から命を絶つことは出来ないし、あの動画を見たやつにはなぜか逆らえない。臭いフェチもそのままだ。そしてこれが一番大切だ。お前がやったことをお前は深く後悔する。死にたくなるほど恥ずかしい。でもいつも通り学校には通わなければならない。誰に何を言われようがだ。そして今後誰かの命令で行うプレイも全てお前は後悔する。その行為全てに嫌悪を覚える。しかし体は臭いフェチのままだ。わかったか?」
「……はい」
まんこを踏まれたのがそんなに痛かったのか、一筋だけ涙を流しながら紫苑たんは答えた。
僕はさっきまでオナホールとして使っていたぱんつをおもらしぱんつの代わりに履かせてあげた。ちなみにおもらしぱんつはなんとなく壁にぶち投げて、真っ白い壁にアートを作りだしていた。


「じゃあ帰りましょっと。あ、僕のことは忘れてねっ!また暇があったら見にくるよ!それじゃあね!ばいばい!」
紫苑たんが答えることはもうなかった。顔のブリーフはそのままに、ただ黙々と携帯を操作している。恐らくいくつかの大手動画サイトにアップしているのだろう。
これから彼女はどうなるのか、おそらく警察沙汰になって、いずれ僕の所に捜査の手が及ぶだろう。その時色々小細工してまたいつもどおりに学校に通えるようにしてあげるからね。
ふふっ、ふふふふっ。
[ 2012/10/31 00:28 ] 小説 | TB(0) | CM(1)

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[ 2021/10/02 02:21 ] [ 編集 ]

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