初めに言っておきますが『ビデオレター』は病んでいた私が書いた呪いの書なんで、あまり見るのはお勧めしません。今見てもなにがエロいのか分かんないし。いや、まあ途中までは良かったんだけど、最後でね。 ちなみに分かる人は分かると思いますが、始めの辺りはかの有名な774さんのリスペクトです。昔から大好きなんですよね。 あとついでに言っときますね。『押し売り』は実体験を元に書いた作品だったら良かったのになと思いながら書きました。 はい!R-13です!明日も仕事です!ふうう!妻は実家で療養中です!ふううう!焼きそば喰いてえええ! てなわけで早速逝ってみよう!うひいいいい!ひぎゅううう! ↓以下コメントへのお返事↓ >催眠ゲーさん 元からなんでもできる人って、なんで自分ができるかわかってないんですよね。だから知らない内に無能になる催眠を掛けられたら、自分がなんでできないのか理解出来ない。どんどん卑屈になっていくでしょう。面白いですね、それ。 いつになるか分かりませんが、書いてみたいと思います! >ぽんちさん マイペース過ぎました。すいません。 惚れ薬って面白いですよね。心を操る訳じゃ無いってのが。短編とかでやってみます! >アノニマスさん よく分かってらっしゃる!そうですよ!そう!催眠使って普通にセックスとか意味分かんないです!じゃあ頑張って付き合えよとしか!もうね!?催眠するならありえないことやらせろよって!俺たちゃロマン追い求めて生きてんだよって!致命的な致命傷負わせるぞってやつですよ!俺の怒りが有頂天になりますよ!?言ってやれよ!さあ!ろまあああん! てことでね、フタナリ好きですよ?リョナグロも大好き。元々はグロ書いてましたし。清楚からのギャップ萌えも最強。リクエスト謹んでお受けします。 >しおだれさん え、運転技術の向上ってソフトなんですか?すいませんが私なにがソフトでなにがハードか分からんのです。かつては2chの某スレでえらく叩かれたぐらいには。 催眠に掛けられた女性が楽しそうだったらオケ?じゃあ天上天下とかもイケますかね?殴ったりするから駄目?またご感想くれたら幸いです。 >asさん 更新したよ!ドジッ子アピールまでしちゃって!もう!楽しんでいってください! >役者さん そうです、確実にR-13の小説ですよ!実はもうみんなのR-13じゃなくて妻がいる身ですが、これからも応援して下さると幸いです! >れちゃさん お久しぶりですぅ!そしてありがとうございます!リクエストも読みました。ちょっとね、色々考えてて長くなってるんで、いつ出せるか分かんないんですけど、ちゃんと書きますからね!待っててください! 書いても無いのに皆さん見に来て下さってありがとうございます。そのお気持ちは確かに私に届いて力になりました。 さてさてさてさて、なにを書きましょうか。実はまだ出してないストックがあるんですよ。めっちゃどうでもいいクオリティなんで、ちょっとここに置いておきますね。 痴女戦隊ゴウカンジャーは正義のヒーローである。この世の悪である童貞を根絶やしにし、清く正しい社会を守るのだ! 「もう逃がさないわよ!そこの童貞君!」 全身赤のタイツに身を包み、顔だけは素顔のままの女子が立ちはだかる。隠すべき秘部と胸、お尻や脇の部分さえも切り抜かれたタイツは、短いスカートこそ付いているものの、変態にしか見えないのだ! ゴウカンジャーのリーダーでもある赤羽まどかは、普段は私立合間中学に通う二年生。持ち前の明るさと親しみやすさで男女問わず友達が多い。卑怯な事が大嫌いな正義感の強い性格で、隣の家に住む警察官のお兄さんに淡い恋心を抱いている! 「私の中学生おマンコを見なさい!薄っすら生えた毛が湿ってるでしょう!?あなたのチンポを欲しがっているのよ!」 ゴウカンレッドこと赤羽まどかは、普段は自分のマンコ臭が気になってコンプレックスを抱いている。しかしゴウカンレッドに強制変身する事で、スーツから直接脳へ命令がいき、死ぬほど恥ずかしい行為もノリノリで出来るのだ! 「や!止めろ!俺は一生童貞でいるんだ!あの人との恋が実らないぐらいなら!俺は!」 「これでもそんな事が言える!?逝くわよ!マンズリスメル!んんんはあああ!」 高速で動く手は一瞬で20回もの絶頂を引き起こし、通常ではありえない程の愛液と同時にゴウカンレッド特有のマンコ臭を増幅する。更にスカート部分をパタパタとさせ、同時に腰を前後に振る事でより確実に相手へ臭いマンコ臭を届けられるのだ! 「これが私の本気汁の臭いよ!どう!?チンポがビンビンになってきたでしょ!?」 「そんな!あの人でしか立たないと誓ったのに!」 「今日から私があなたのセックスフレンドよ!おチンポ頂戴!んひいいいい!」 こうして今日も街の平和は守られた!凄いぞゴウカンジャー!臭いぞゴウカンレッド! 痴女戦隊ゴウカンジャーは正義のヒーローである。この世の悪である童貞を根絶やしにし、清く正しい社会を守るのだ! 「いい加減観念しなさい?チンポおっ立てて逃げても説得力が無いわよ?」 ブルーのタイツに身を包んだ黒髪の美人だが、隠すべき秘部と胸、お尻や脇の部分さえも切り抜かれたタイツは、短いスカートこそ付いているものの、変態にしか見えないのだ! 彼女の名前は青井麗子。私立合間中学の三年生であり、お察しの通り生徒会長である!実の兄を慕っているが、それが恋心だとはまだ気づいていない! 「俺は童貞を失う訳にはいかない!無事に30歳になって魔法使いになるんだ!」 「寝言は寝て言いなさい。いつまでも子供みたいな事言ってないで、大人になるのよ!」 ゴウカンブルーこと青井麗子は、普段は毛深い自分が嫌で毎日丁寧に毛を剃っている。しかしゴウカンブルーに強制変身する事で、スーツから直接脳へ命令がいき、死ぬほど恥ずかしい行為もノリノリで出来るのだ! 「これで終わりよ!逝け!剛毛爆裂!んほおおお!」 しっかりお手入れされて無毛になっていたゴウカンブルーの陰部とケツ周辺、および脇から尋常じゃない速度で固く濃い毛が生えていく。更に汗や愛液が乗った良い湿り気を帯びた縮れ毛を抜いて風に乗せる事で、相手の野生を呼び起こすのだ! 「そんなああ!こんなエロい中学生を見せられたら!俺は!」 「安心して、もう終わってるわ」 「な、なに!?」 「んぁ……おチンポご馳走様です!ひぁぁ……」 こうして今日も街の平和は守られた!凄いぞゴウカンジャー!ケツ穴までモジャモジャだゴウカンブルー! 痴女戦隊ゴウカンジャーは正義のヒーローである。この世の悪である童貞を根絶やしにし、清く正しい社会を守るのだ! 「あれれ?もう逃げないの?やっぱり桃のマンコに入れたくなった?」 ピンクのタイツはピッタリと身体に張り付き、平らなボディーを強調する。そして隠すべき秘部と胸、お尻や脇の部分さえも切り抜かれたタイツは、短いスカートこそ付いているものの、変態にしか見えないのだ! ロリータボディーの彼女は柊桃。私立合間中学一年生の彼女は、小学生低学年にしか見えない容姿で全校生徒のマスコット的存在。実は担任の教師に禁断の恋をしているのだが、その体型のせいかまったく気づかれてもいないぞ! 「残念だったな!俺は熟女好きのマザコンだ!お前みたいな子供はすっこんでな!」 「桃子供じゃないもん!いいよ!見せてあげる!私のとっておき!」 ゴウカンピンクこと柊桃は、愛らしい容姿に似合わず極度の油足。しかしゴウカンピンクに強制変身する事で、スーツから直接脳へ命令がいき、死ぬほど恥ずかしい行為もノリノリで出来るのだ! 「逝くよ!ベチョベチョ足マンコ!んひぃ!」 ずっとブーツに隠されていた生足は、蒸れに蒸れて最高潮。更にスーツの力で全身の汗を足に集中させることで、より凶悪な臭いと滑りを生みだすのだ!そこから放たれるキックは直接相手の鼻を狙い、臭いに気を取られていると簡単にチンポがもう片方の足でロックされてしまうぞ! 「臭い!なんだこれ!?うおおお!?チンポが!足に!?からめとられてええええ!?」 「桃の足を嗅ぎながら逝っていいよ?」 「なんだと!?いつの間に挿入を!?クハッ!両足が顔に!?」 「おチンポいただきまーす!はぁぁん!」 こうして今日も街の平和は守られた!凄いぞゴウカンジャー!ヌメヌメだゴウカンピンク! 痴女戦隊ゴウカンジャーは正義のヒーローである。この世の悪である童貞を根絶やしにし、清く正しい社会を守るのだ! 「あはは!俺の足に勝てると思ってるのかい!?馬鹿な奴だ!」 黄色のタイツが美しい筋肉を飾る。小柄だが薄っすらと見える筋肉の隆起は本物だが、隠すべき秘部と胸、お尻や脇の部分さえも切り抜かれたタイツは、短いスカートこそ付いているものの、変態にしか見えないのだ! ゴウカンジャーのムードメーカー佐々木黄毬は、私立合間中学の二年生。勉強は苦手だがスポーツ万能!部活の助っ人に大忙しな彼女だが、陸上部の割合が多いのは憧れの先輩がいるからだ! 「僕は二次元しか愛さない!お前みたいな筋肉女はもっとありえないけどな!」 「筋肉舐めんなゴルアアア!でも今日は特別だ!俺の女の部分!思い知らせてやるよ!」 ゴウカンイエローこと佐々木黄毬は脂肪を嫌う。故に自分の体形に似つかわしくない爆乳に嫌悪感すら抱いている。しかしゴウカンイエローに強制変身する事で、スーツから直接脳へ命令がいき、死ぬほど恥ずかしい行為もノリノリで出来るのだ! 「逝くぜ!オッパイビンタ!んんっ!」 スーツを着る事で特異体質を手に入れたゴウカンイエローは、パンプアップする事でなぜか瞬間的に爆乳が更に大きくなり驚異のLカップに到達するのだ!そこから繰り出される強烈なビンタは、痛みどころかどんな男性の心をも解きほぐす! 「いっ!?い、痛く……ない……それどころかなんだ?この気持ちは……」 「包み込むぜ!ほら、もうお前は俺のオッパイの虜だ!」 「拙い!このままじゃ!くそおおお!」 「チンポご馳走さん!うぉ……んぁ……」 こうして今日も街の平和は守られた!凄いぞゴウカンジャー!ブルンブルンだゴウカンイエロー! 痴女戦隊ゴウカンジャーは正義のヒーローである。この世の悪である童貞を根絶やしにし、清く正しい社会を守るのだ! 「……あなた、どうしても私を抱かないつもり?」 黒いタイツが闇に溶け、眼鏡だけが光っている。それでも隠すべき秘部と胸、お尻や脇の部分さえも切り抜かれたタイツは、短いスカートこそ付いているものの、変態にしか見えないのだ! クールビューティー黒木多々良は、私立合間中学三年生。オカ研の部長であり極度の対人恐怖症だった彼女だが、ゴウカンジャーのメンバーと打ち解ける事で、徐々に人との繋がりを取り戻しつつある。赤羽まどかを性的な意味で好きなのだが、それは誰にも内緒だ! 「怖いんだよ!女の子は皆敵だ!僕を虐めるんだ!」 「じゃあ思い知ればいい……」 ゴウカンブラックこと黒木多々良は、自身の被虐趣味を恥ずかしい物だと思っている。しかしゴウカンブラックに強制変身する事で、スーツから直接脳へ命令がいき、死ぬほど恥ずかしい行為もノリノリで出来るのだ! 「逝く……おマンコノーガード……んふぁ……」 ゴウカンブラックはなんとその場で四つん這いになり、お尻を向けてフリフリと振り出した。 「お願いしますご主人様……この雌豚ブラックのケツを叩いてお仕置きして下さい……」 メガネを外し潤んだ瞳で哀願する。ブラックは並外れた被虐体質をスーツにより倍増する事で、相手を強制的にドSにすることが出来るのだ! 「はぁはぁ、何だこの感情は!おい雌豚!僕になにをした!答えろ!この!この!」 「んはぁ!もっと叩いて!お仕置きして下さい!ケツの穴に指を突っ込んで!二度とウンコ我慢出来ない身体にしてえええ!」 「あはは!それでもヒーローか!?おら!おらおらあああ!これが欲しいんだろ!?うら!」 「おチンポ様ありがとうございますううう!ぶひいいいい!」 こうして今日も街の平和は守られた!凄いぞゴウカンジャー!実はドSにもなれるぞゴウカンブラック! なにが彼をそうさせたんでしょうね。なんかこれ書くのに睡眠時間削った自分ってなんなんだろうって思います。疲れていたんでしょう。 そうそう、実は一時期このブログ凍結されまして。結局FC2さんの勘違いだったんですけど、今思えばなんでこんなブログが許されてるのか分かりませんね。世間の寛容性に感謝です。 さあて、今日はコメントのお返事書きたかっただけなんで、この辺にしときましょうか。焼きそば喰って寝るとしましょう。ではでは。ノシ
ps.なんか見つけたんで、一緒に更新しておきますね。……あれいつ書いたんだろうな。覚えてない。
「R-13?知らないねえ……国道かなんかかい?」 「聞いたことねえな、村の爺さん達ならなんか知ってるかもよ?」 「懐かしいな、その名前……今なにしてんだろうなぁ……」 「R-13だぁ!?知らねえな!帰ってくれ!俺は関わりたくないんだ!」 「はは、まだそんな名前覚えてる奴がいたんだねぇ。死んじまったよ、とっくにね……」 更新が途絶えてから何カ月経つのだろうか。最早その名を覚えている人も少ない。人々に忘れられ、広大なネットの海の藻屑として錆びれていくだけの運命。現れては消える泡の一つであったそれは、今自然の理のままにその存在を消そうとしていた。 「まだ……」 しかしまだ、残っている。 「まだだ……」 消えかけたなんの意味も無い存在だが、まだそこに有る。 「まだ消えない……」 覚えていてくれる人がいる。待っていてくれる人がいる。約束がまだ残っているから。 と言う訳でね、帰ってきましたよ。R-13です。新作だと思ってちょっと読み始めた人、そうですそうです、時間の無駄でしたね。長らくお待たせしてしまったかも知れない今日この頃、近況報告の為に戻ってまいりました。 まず初めに言っておかねばなりません。待っていてくれた人、本当にありがとうございます。コメントくれた人、今はちょっと個別に対応出来ませんが、感謝しております。 実は更新が途絶えたのは色々と込み入った事情がありまして。言葉にすれば言い訳になるのですが、言い訳大好きなので書いていきたいと思います。 まずね、妻との妊活に励んでいたのが一番の原因です。我に潜む全ての精を妻に注ぎ込む為には、オナ禁必須。薬物依存と同レベルと評されるロリコンのロリ断ちは、画面の前でこれを読んでいる紳士諸君ならば痛い程に理解して頂けると思います。 そんな状態でエロ小説書いてる場合じゃないので、強制的にシャットダウン。この一箱吸い終わったら煙草止めるじゃ禁煙は出来ないのと一緒で、今書いてるやつ終わってからじゃ駄目だと思った私は、リアルと天秤にかけて当たり前の様にリアルをとりました。すいません。 更に間が悪い事に出世してしまいました。お給料は上がらないのに責任は重くなる所謂一つの虐めです。あいつフラフラしてるし、いっつも定時に帰りやがるから、責任あるポストに就けて一皮剥いてやろう。なんていう上層部の糞お花畑な脳内が見て取れますね。 「おめでとう、出世やで」 後ろから肩を叩かれて言われたその一言は、私にとってはリストラに近い響きを感じました。仕事が忙しくなるぐらいなら辞めてやるとジタバタする私を無視し、あれよあれよと話は進み、気が付けば昇進していました。あいつらはあれです、私にならなにしても笑い話しで済むと思っているのです。 こうして晴れて栄転までかました私は、新天地で恨み言をぶつくさ言いながら仕事に追われていました。なんなら今も追われています。相変わらず根性で定時に帰っているものの、奴らへの殺意と新しく出来た部下への殺意は一向に無くなりません。 「君の黒い噂は色々聞いてるけど、ワシは君なら出来ると信じてる」 信じてなんて無いでしょう。なんかあったら悪即斬が目に見えています。 「俺の顔に泥塗ったらどうなるか……な?」 脅しです。これは犯罪行為です。そんな私に社内のパワハラ対策の一環として講義を依頼する上司の脳内を、開いて炙って日本酒に入れて香りを楽しみたい。そして帰りに吐瀉りたい。 と言う訳でして、春から仕事も忙しくなり、家では種馬として働き、休みの日は整体へ通って腰を労わり、妻の両親への家族サービス、友人や同僚の結婚式、スターオーシャン5の発売とモンスターズジョーカー3の発売が被る、積んでいた漫画やラノベの消化などなどetc。なかなか更新どころか小説を書こうという気分にもなれない日々が続きました。 しかしこれではいかんと。時間は作る物であり、仕事は手を抜き趣味に全力を出すのが性分の私なので、このままでは私以外が私になってしまう可能性を考慮し、全力で腰を振り続けながら部下に仕事を押し付けまくり、なんとか今日この日を迎えることが出来ました。 結論から言おう。妻が妊娠しました。そして俺の仕事は全て部下に押し付け正直今時間あります。 いっやあああああほおおおお!やったぜ俺!開眼!信用や腰の痛みと等価交換して時間を錬金しました! いやあめでたい。まだ妻のつわりでバタバタしておりますが、なんとかひと段落です。今も寝室で寝ている妻が、旦那が相手してくれないと少し拗ねている気配もあるのですが、まあたまにはいいんじゃないかと自分を許す勇気も必要だと必死に今自分を説得しています。 なんでまあ最近書いた新作というか、時間がある時にストレス解消の為にババッと書いたやつをアップしました。クオリティは無視して書きたい事を書く。それだけに集中しました。かなり雑でしょうもないですが、久々の糞小説を楽しんで貰えると幸いです。 さあ、なにを語ろうか。今のはほんのプロローグですよ。書きたいことは日々たまり、そして忘れ去られていきましたね。年とは怖い物です。 書けない間も色々考えてたんですよ。性感マッサージを学ぶ学生の話しとか、とある控え目女子が女子性技部に入って全国優勝する話とか。以下設定。 少子化で企業が新卒採用に躍起になっている頃、自社に必要な人材を育成する為の企業高校が流行ってきた。卒業と共に採用が約束された企業高校は、企業が一般的な学問の他に仕事に必要な専門知識を教える事で、即戦力となる人材を安定して育成、採用する為に出来た制度である。 義務教育制度が無くなった現在、学習は自宅のパソコンで行うことが多くなっている。完全な個別教育を確立した事で、それぞれの能力に見合った飛び級制度も充実した。企業高校の殆どはかつての大学受験レベルであり、高校生としての学力はすでに備えている場合が殆どである。その為高校で学ぶべき学問は免除され、空いた時間を企業の専門知識を学ぶ時間に使うことが出来る。かつての専門学校との大きな違いは、学校その物の管理を企業がしている事であり、そのカリキュラムなどもある程度企業が自由に作ることが出来る。 そんな中、数年前に設立されたある企業高校が話題になっていた。世界トップクラスの科学者が立ち上げた企業であり、その企業が出す製品は魔法とさえ思える程の現象を起こすことが出来る。その科学技術は人類の発展を数百年縮めたとも言われており、現在の生活において無くてはならない存在になっていた。そんな企業が設立した企業高校こそが、この話の舞台である。 孤島に設立された学校は外界からのあらゆる接触を絶つ。物理的にはもちろん、電波の遮断も徹底されている。卒業生は全て企業に属し、徹底的な秘匿義務を負う為、その学校の情報は全くと言っていい程外には知らされなかった。 学校案内にあるのは企業の説明のみ。カリキュラムや施設などの紹介は一切ない。それでも毎年多すぎる程の受験者が後を絶たないのは、この学校の卒業生が世界トップクラスの企業の幹部候補として採用されている実績があるからである。 主人公は見事この学校に入学し、初めて島に降りた。そこで見たのは島に住む生気の無い女性達。男子校のはずなので学生では無いが、まるでマネキンの様に動かない。気味悪がる生徒たちは寮へと入り、無人の寮での生活を始める。数日後、入学式の日に説明された学長である世界トップクラスの科学者の言葉は、生徒たちを更に混乱させた。 『この島にいる女性は全て人間では無くアンドロイドである。しかしそれを証明する事は出来ない。何故ならあまりに精巧に作り過ぎて違いが無いからである』 誰もが信じられなかったが、信じるも信じないも自由だと言う。ただ、ここの生徒にはこの島でこのアンドロイドを使って女を喜ばせる技術を学んで欲しいという。 戸惑いながらも生徒たちはアンドロイドを使った性感マッサージの訓練を開始する。この島に隠された秘密、科学者の目的、主人公がパートナーに選んだアンドロイドの正体。謎が謎を呼ぶようで説明が長いだけでただのエロコメディという時間の無駄でした。 はぁ、長いなあ説明。もっとシンプルにいこうぜ?って事で出来たのが次のやつ。 友達があまりいない主人公は、自分のコミュニケーション能力を高めようと、中学生になった時に部活動を始める事を決意する。どこに入ろうかと部室棟を歩いていると、とある先輩に捕まってしまい、気付いた時には入部していた。 そこは部活とは名ばかりのやる気の無い集団の集まりで、部の存続の為に無理矢理入部させられた主人公は落胆する。部室は私物に溢れお喋りや宿題をする為の部屋と化している。そんな部活の在り方も悪くないんじゃないかと思ってきた頃、いつも不在だった部長が慌てた顔で部室にやって来た。 「コーチが配属されたらしい」 ようやく部活らしくなるのかと思った主人公だったが、そう言えばなんの部活かも良く知らなかった。それを聞こうと思い声を出そうとした時、部室に入ってきた人物を見て気を失いそうになる。 「あれ?見覚えのある顔が……久しぶりだね」 コーチとしてやって来たのはかつて小学生の自分をレイプしようと襲ってきた男。そして自分が所属していたのは『女子性技部』だったのだ。 これは六人の処女が真性のビッチになり、全国大会で優勝するまでを描いた青春サクセスストーリーである。 これはいけそうな気がするんです。書きやすそう。基本世界の常識が捻じ曲がった状態で、エロい特訓とか、他校との試合とかで滅茶苦茶するんですよ。合宿を男子校でやったりとかも面白そう。もういっそ誰か書いてくれ。 やっぱりね、設定はシンプルでいいんですよ。読みたいのはエロいとこだし。掘り下げるならヒロインの過去とかそういう関係性の方。そこをはき違えるからいつも頓挫する。 まあリアルな愚痴はこの辺にして、予定を書いていきましょう。今考えてるのは『栄光の架橋』の続きと、『変態する学級』の完結。あと壊れちゃったラジオさんのリクエストを集めて作ったやつ。 栄光の架橋は今読み返して抜いた所ですが、案は色々あるんですよ。後は形にするだけだけど……難しい。尻すぼみになっちゃうかも。 変態する学級の更新日はもう決めていて、それに合わせて話数を用意するつもりです。まだまだ先ですが、完結させたいので頑張ります。 リクエストのやつはあらかた流れは出来てるんですけど……長いんでいつになる事やら。でも戦友との約束なんでいつか完成させたいです。 まだまだ完結してないやつあるやん?と思っている方も多いでしょうが、まずはこの辺から手を付けていこうかと。後はもう野となれ山となれ。また新しい続き物を始めたら、またこいつやりやがったと思って下さい。 さあて、真面目?な話はここまでにして、どうでもいい話をしましょうか。どれが聞きたいですか?身籠の妻に気を使って休み返上で水回りの掃除を徹底的に行った、涙なしでは語れない主夫ストーリーですか?それとも22歳新人女子の部下が私に対して放った、何気ない一言が人を死に追いやる格言シリーズですか?どっちも辛いお話なので止めておきましょう。 そうそう、実は気分転換に書いたのがネットのどこかに落ちてます。本気の趣味爆発で書いた怖い話とか、2chのスレを転々として書き落としたやつとか。R-13名義で書いたやつもあれば、そうじゃないのもあります。その場の思い付きで書いたのが殆どですけど。どこかで見かけたら生暖かい目でスルーして下さい。 あぁ、書きたい事いっぱいあったんだけどなぁ。生活の中で、これ絶対ブログに書こうと思ってたこと程、忘れてしまうもんなんです。てことで、仕方が無いので最近の女子小学生の休日を想像で書いてみようと思います。 朝起きるのは昼過ぎ、まあ夜はたいがいオナニーで忙しいでしょうから妥当です。母親に起されて渋々起き、オナニーでカピカピになったパンツを窓から捨てて極薄ゴムタイツに着替えてリビングへ。 軽く昼食を済ませてそのままの足でトイレへ行き、大小済ませた後の便器の水で顔を洗って歯を磨きます。この年頃の女子はお洒落さんですので、糞便パックする子も少なくありません。もちろん様子は最近流行のSNSで拡散プギャーです。 宿題もありますが気にせず遊びに行きます。駅前で友達と待ち合わせ。汗を掻いてエロくなった極薄ゴムタイツのまま待っていると、友達のサラリーマンがやって来ました。 「ごめんごめん、待った?商談が長引いて」 「今来たところ」 息を切らしてやって来た友達は透けた乳首をコリコリしながら謝りますが、孤独に耐えられない現代女子は引きつった笑顔で許すでしょう。 「どうする?ホテル行く?それともどっかその辺のトイレでする?」 「お金無いし……トイレでもいい?」 お金は女子が払うのが慣例なので、お小遣いが少ない小学生はトイレを選択する事が多いと思います。トイレで便器に顔を突っ込まれながら犯して貰い、記念の写真をアップしたらゴムタイツを渡して友達とはバイバイです。 全裸のまま放置された女子はまず着る服を探します。現代っ子なので困った時はスマホで難なくピンチを脱するでしょう。 「もしもし先生?私今裸で着る物無いんだけど……」 小学校の教師は全員ロリコンなので、裸の女子生徒がいると知れば喜んで休日でもやって来ます。自分好みの服を着せ替え人形感覚で着せて、そのままお持ち帰りコースです。 「もうすぐ家族帰ってくるから帰って宿題やれ」 適当に犯された後はボロボロになったまま外に出され、マンコから精子ダラダラ流しながら帰路につきます。帰りに浮浪者数人に犯されて、助けて貰ったヤンキーに犯されて、最後は迎えに来た父親に犯されてやっと晩御飯です。 「今日はお姉ちゃんが身体を張ってくれたから美味しいわよ!」 お母さんが用意したのは姉の女体盛り。レズプレイを撮影されながらも、好物のサーモンには逆らえず喜んで腰を振ります。 お風呂は父親と銭湯に行って男性側のお風呂に入ります。成長した身体を男たちに見られてゾクゾクしながら入るお風呂は格別です。もちろん帰りは下着も服もパクられてますから全裸です。 全裸のままですがコンビニでお菓子を買ってくれるので、仕方なくそのまま店内に。クラスの男子に見られて馬鹿にされますが、言い返そうとした時に父親に安値で売られます。 嫌いな男子に金で買われている所を撮影され、泣いている時でもタイムラインのチェックは欠かせません。友達も同じように父親に売られた動画をアップしているのを見て、なんだか可笑しくなってどうでも良くなりました。 帰って買って貰ったジャガリコを食べながらAV鑑賞し、そのままオナニーして眠りにつきます。明日は学校……おやおや、宿題を忘れていませんか? 今頃気付いて起き、急いで片付けています。やれやれですね。 まあほとんどの小学生はこんな感じでしょう。今日も世界は平和です。 なんか妻からのプレッシャーが格段に強くなってきたので、そろそろリアルの世界に帰りたいと思います。ではでは、また近い内にアップできる事を祈って。ノシ
こんちわ、R-13です。 明日早いのでマッハでいくよ!? 追跡ー?撲滅ー?いずれもー!まっはあああああ! うん、急ごうか。 もうね、新しいのの説明は無い。 特に考えずに書いたから。 じゃ、コメントの謝辞を! アノニマスさん! いえいえ、情熱の籠ったコメントでしたよ? あ、宇宙船地球号のお友達からのリクエストならしゃあないなぁ、って思いましたもの。 こちらこそまたのご利用をお待ちしております! 訳者さん! いつも感想ありがとうございます! 励みになっておりますよ! 訳者さんは古い作品もしっかり読んで下さってるんで感激です。 変態する学級の方も引き続き楽しんで下さると嬉しいです! はぁ、後はなんだ? そうだ、どうでもいい話だ! 最近Rewriteやってんすよね。keyのやつ。 なんかアニメ化するんですって? 嫁がkey好きなんで買っちゃったんですよ。 初回限定版が1680円で売ってたってのもある。 大好きな田中ロミオ先生だし、あの竜騎士さんもシナリオ書いてるってんで期待してました。 主人公への感情移入が一切出来ない点を除けば、なかなかに楽しいです。 まだ小鳥とちはや、ルチアルートだけなんで、感想言うには早いですけどね。 でもお目当ての静流たんルートに入る前に、ルチアたんに萌えるとは思ってませんでした。 声優さんって凄いですね。 あのおねだりボイスをイアフォンで聞いたら、そらまあ死ねますわ。 声と言ったら小鳥たんも可愛いですよね。話し方がいい。 ふぅ……どうでもいい話では無い。 どうでもいいとか言ったらかなり失礼ですね。 じゃあ今度こそどうでもいい話を。 クレープ好き?俺は好き。 チョコカスタードが好き。 何個でもイケる。 実際に5個までなら一気に食える。 でっぱーだんのクレープの日がお勧めね。 うん、これはどうでもいい! なかなかにどうでもいいですよ!? あとたこ焼きなら阪神甲子園駅東改札降りてすぐのとこが美味しいです。 はぁ、食べ物の話してたらお腹空いた。 焼きそば喰って寝ますね。 ではではではでー。ノシ
リクエストって難しい。 自分のやつならちょちょいとやって、面倒だったら適当に終わらせられるけど、リクエストはちゃんと作らないと失礼。 でも、待たせる方が失礼だよね!ははっ! はい、本当にすいません。 あ、これなら今書けるって思って……。 特に一番難しいリクエストが、○○の続きなんですよね。 私シリーズいっぱい書くのに、続けるの苦手なんで。 前に合わせなきゃだし、制限が多いし。 アノニマスさん、あんな感じでよかったでしょうか? ちょっとパンチが足りんかったかも。 さ、弱音とゲロ吐くのは酒呑んだ時ぐらいにして、明るい話題を一つ! ……あ、用意してなかった。 そうそう、最近私……。 用意してなかった。 仕方ない、時間潰しになる小話を一つ。 ツムラの漢方薬ってあるじゃないですか、葛根湯とかね。 あれって袋の色が青とか赤とか色々あるんですが、どうやって色分けしてるか知ってます? ツムラさんはそれぞれの漢方に番号振ってるんですけど、その一桁目の数字によって色分けしてるんです。 だから別に赤が劇薬な訳じゃないんですよ。 そうそう、漢方と言えば名前が格好良いですよね。 大建中湯とか麻雀の役にありそう。 柴苓湯(サイレイトウ)とか絶対に魔法封じれる感じの剣ですよね。 漢方を極めた男が自然由来の地球と身体に優しい媚薬を作って、こそこそ女子に飲ませてあれこれする話とかどうでしょう。 初めは漢方飲ますのに必死だけど、どんどんレベルが上がっていって、効果をそのままに無味にするとか、風に乗って飛ばせるようになるんですよ。 まあこんな感じですね。 「漢方とか初めてだけど、なんかちょっと身体がポカポカしてきた気がしますぅ」 「そう?熱いなら脱いじゃえば?」 「そうですねぇ……あれ?なんで私下着まで……」 「ふふ、乳首ビンビンですね」 「あ、えっとぉ……はい、私すぐに立っちゃうし、乳首大きいのもコンプレックスでぇ……」 上手くいった!思考力を落とす効果と、自白効果。それに微量の媚薬効果を合わせれば……。 「いつもオナニーとかどれぐらいの頻度でするんですか?」 「えぇ?えっとぉ……結構毎晩してますよぉ?」 「毎晩!?エロエロですね」 「そうなんですかぁ?」 はは!乳首コリコリしても気付かれない! 「ちょっと!なんで私があんたの入れたお茶なんて飲まなきゃならないのよ!」 「いえ……そう言われましても……課長が入れろと仰ったので……」 「え?そうだっけ?まったく……コピーもまともに出来ないのに、お茶入れても不快になるとか……どんだけ使えないのよ!あんたは!」 そう言いながらもようやく口を付けてくれたようだ。特製の漢方をたっぷり入れたお茶を……。 「はぁ……さて……」 「か、課長!どうして脱ぐんですか!?」 ワザとらしく叫ぶと、皆がこっちに注目した。 「はぁ!?私が脱ぎたい時に脱いでなにが悪いのよ!」 そう言いながら課長はスーツを脱いで下着姿になる。 「うお!なにやってんすか課長!」 「ちょっと!誰か止めて!」 課長は下着すら脱ぎ捨て、履いていたパンツを振り回しながら歌い始める。 「おーおー!おパンティー!おパンティー!おーおー!」 腰を前後に動かし、剛毛な陰毛を手で押し広げてマンコを御開帳。 「おマンコ辺りはお毛毛がいっぱい!剛毛マンコは恥ずかしがり屋!ふっー!」 投げ捨てたパンツは女子社員の顔に当たり、そのまま地面に落ちていった。 「なんだか無性にチンポ舐めたくなってきた」 「あ、私も!一緒一緒!」 「でもこの学校男の人いないんだよねぇ」 「あ!あそこにいる!」 「ホントだ!チンポだチンポ!」 空気中に漢方を散布するだけでこの騒ぎ。お嬢様学校の生徒がスカート捲り上げてパンツ丸出しで走って来る。 「お願いします!チンポ恵んで下さい!」 「私に!私にお願いします!」 もつれる足でパンツを脱ぎ捨て、必死に濡れたマンコを突き出してくる。 「えぇ?どうしよっかなぁ?」 俺は二人のマンコを両手で弄りながら嫌そうな顔をする。 「あ!男の人がいる!」 「やったぁ!チンポだチンポ!」 他にもどんどん集まって来た。これは思ってたより楽しいな。 「おし、全員でマンコダンス踊れ。一番人間辞めて馬鹿みたいなダンス出来た奴のゴミ処女破いてやるよ」 「うほおおお!おまんこおまんこおっまんこおおお!」 「まんこおおお!まんこおおお!」 がに股になったり飛び跳ねたり、お嬢様たちが顔面崩壊しながら必死にチンポを乞う姿はそれだけで抜けた。 こんな感じですよ。 いいんじゃない?面白そう。 誰か書いて下さい。 はぁ、じゃあそろそろお暇しましょうか。 ではではへけへけ。ノシ
長く語れば気持ちが伝わると思ってるのは今日日校長先生ぐらいのもんです。 ちなみに校長先生の72%はロリコンで、残りはショタコンです。 おや?28%もショタコンがいるのが不思議ですか? そんなあなたは心のどこかでショタコンを馬鹿にしてますね? ロリコンはいいけどショタコンって、と思ってますね? 世間はロリコンに対してそう思ってますよ。 妙齢の女性の裸で興奮するのは健全で、幼女のパンツでふがふが言ってるのは変態の犯罪者なんです。 ……だから戦争は無くならない。 ロリコンだってショタコンだってコンはコン。 ロリ魂と表記されるように、魂は同じなのです。 そしてロリコンだって熟女好きだってアナウンサーフェチだってアメンボだって同じ人間なんだ! 誰かと自分は違うと線引きするから差別が始まる。 元々無いはずの線を引くから、国土や利益を争って戦争が起こる。 でも皆本当は同じじゃないか? みんなみんな、生きているんだ友達なんだ! 友達だったらダイジョブだろ!? 通学路の幼女に話しかけても友達だったらダイジョブだろ!? な!?ロリコンセーフじゃね!? だって友達だぜ!? 友達だったらパンツ見せてって言っても最悪冗談で通じるし。 ちょっとお尻触ったぐらいで怒らないし。 なんか色々あって入っちゃってもセーフじゃね!? 皆が、この宇宙船地球号に乗っている皆が、全部友達で仲間なんだよ。 俺たちは全員で生きてるんだ! 手を取り合って!この地球という美しい星を守っていかなければならないんだ! それなのに、肌の色や言語、性癖なんていうちっぽけな事で他人と自分を分けて楽しいか? 違うだろ!?ロリコンだってアメンボなんだ!いや、人間なんだ! まずは他人を認める勇気。 自分じゃない誰かを認めるその一歩が大切。 もしもこれを読んでいるあなたが、ショタコンや熟女好き、ホモやなんかに偏見を持っているとしたなら。 一歩歩み寄って欲しい。 君だって生きている、仲間であって友達なんだって思って欲しい。 男の娘だって可愛いよ? 実際読んでみたらBLだって抜けるかもよ? 熟女抱いても法律的にイケるんだぜ?最高じゃん? まずは歩み寄り、理解する。 人は知らないから恐怖を感じ、忌み嫌う。 そして知って欲しいなら、まずは自分が知る努力をしないといけない。 韓国人に偏見を持っている? お前らHA〇URI知らねえの!? あんなエロ幼女揃った国嫌いって死ぬの!? あ、これ無し。ご時世的にヤバい気がする。 念のためだけど私はそんな動画見たことないし持ってないよ? ついビビッて初めて伏字使っちゃったぜ。 まあでも言いたいことは伝わっただろ? これが嫌いだ、あれが嫌だ、許せないという前に、まずは本当に好きになれないのか、好きになる要素が無いのか試して欲しい。 国会前で必死に叫んでる人の何割が条約を理解している? 分からないから説明して欲しい? お前ら本当に今までの国会中継全部見てたんだな? あらゆる資料や演説を聞いても、それでも本当に説明が足りないと自分で感じたんだな? 人が言ってるから、偉い誰かが駄目って言ってるから、皆が言ってるから言ってるんじゃないんだな? お前のその目と耳で全力出しても分からんと思ったんだな? まずは、知る努力。 否定はその後。 ロリコンが気持ち悪いと言っている人の9割ぐらいが、ロリの良さを解ろうとしていない。 いや10割かも。 なんで解んないのに駄目って言えるの? なんで自分と違うからって簡単に他人を否定できるの? 俺は犯罪者じゃない。 お前らと同じぐらい税金払って、社会に貢献して働いてる人間だ。 ただ趣味が、性癖が、お前らと違うだけ。 ……またやりましたね? 簡単にって言ったっけ? タイトル? うん、あれ嘘だ。 そしてあなた、最後まで読みました? 全部飛ばしてここに来た人は正解です。 はい、無駄な時間でしたぁ。 ちなみに上の長々とした文章は全てフィクションであり、実際の校長やアメンボとは関係ありません。 どっかで引っかかって「んぁ!?」と思った人もいるかと思いますが、すいません、調子乗っただけなんで忘れて下さい。 あぁ、てかそろそろ仕事のお時間です。 皆さんもこれに懲りたら取るに足らん雑記は読み飛ばし、使えそうなオカズ探しに勤しんで下さい。 ではでは、R-13より宇宙船地球号の皆さんへ愛を込めて。ノシ
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